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2006/10/22

じゃすと・IN・たいむ(10/22号・・newマイブーム)

(1)『蟲師』 (原作:漆原友紀)
Mushishi7 原作は未読だけど、ずっと前から何となく気になっていた作品。
現在BSフジでアニメ版を再放送中(全26話)。そこで1-3話を見てすっかりハマってしまった。実にイイ。好み。 
「文化庁メディア芸術祭~10周年記念企画:メディア芸術100選」では、漫画部門・アニメ部門共に受賞とのこと。 確かにコレは!と納得できる。
さらに「第11回アニメーション神戸賞:個人賞」には、『蟲師』の監督 長濵博史氏が受賞されたとのこと。 受賞の決め手はやはり、あの作品にこの監督あり、だね。

来春にはオダギリジョー主演にて、実写版「蟲師」が公開予定。(第63回ベネチア国際映画祭出品作品) 
”ギンコ”のイメージとしてオダギリジョーは風貌も含めてはまり役には感じられる、が、実写版が漫画やアニメを超えた作品を私は知らない。原作が良ければ良いほど実写版のソレは悲惨な評価を受けることがほとんど。しかし監督・脚本があの大友克洋氏。期待度は否応ナシに上がる。楽しみではあるけれどヤヤ不安を持ちつつ、公開を待ちたいと思う。

そうそう、「神戸賞」の作品賞・劇場部門は「時をかける少女」 が受賞していた。 よって、神戸賞、これは信頼できるぞ!と確信した次第(笑)・・なんの基準だ、それはw

(2)『のだめカンタービレ』 (原作:二ノ宮知子)
Nodame1 9-12月期にフジテレビ月曜9時枠、所謂”月9”で只今放送中。
やはり漫画原作の実写版ということで、期待せずに見るともなく見ていた第一話だったが、途中から熱中してしまった。面白い!
『のだめカンタービレ』という作品が好評価を受けていることは、カナリ以前に新聞で紹介されたことがあり知っていた。興味をそそられた覚えもある。(手は出さず)。
コレもきっと原作の世界観には及ばないのだとは思う。けれど、音楽を題材にした作品であり、実写であるからこそ使用された楽曲がイメージではなく、実際に耳で楽しめるという最大の利点がある。”ベートーベン:ピアノソナタ第8番《悲愴》”と言われても、メロディが浮かぶひとがどれだけいるだろうか?カナリポピュラーな曲であり、聴けば「あー」な確立は高いハズ。音楽関係者には、逆にその分だけ細かい点が気になるかもしれない。けれど私のような素人には有難いばかりだ。
掴みはOK。久しぶりに”月9”が楽しみになった。尻下がりにならないことを期待したい!

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コメント

こんにちは~。
同じく「のだめ」が気に入ったカノンです。
なかなか9時台のドラマは見ることが出来なくて、「見る」or「見ない」は意欲次第なんですが、飛び飛びで見てもストーリーがよく分からなくなるし、結局今までは見ないことが多かったんですよね。
でも、今回ず~っと原作の漫画が気になってて(同じく手は出さず)
ドラマの開始前に、ヤフーのHPで特集を見て事前に情報得ることが出来た事もあり、上手い具合に意欲が高まったので予約録画をセット、金曜日にやっと見ました。
もしかしたら、原作を読んでないことがかえってよかったのかもしれないと思いました。
「悲愴」も「でたらめ」といわれても私にはよく分からないけど、EDもラプソティ・イン・ブルーだったりしてポピュラーなクラシックが一杯聴けそうな気がするし、曲聴くのもとっても楽しみだったりします。

投稿: カノン | 2006/10/22 16:22

■カノンさん、こんばんはぁ♪
漫画が原作のTVドラマばかりの昨今で、見たいと思うようなTVドラマが最近まったくなかったので、久々にヒットですよー♪
クラッシックは広く浅くですが好きなんです。(サントラ好きもそもそもはその流れ)
とにかく、たまたま自宅にいてTVが点いていて(最近はTV点いていないことが多い)、あれらの楽曲が流れたからですね。そうでなければスルーしてたでしょう。
原作を知らないから良かった、というのは私もそうだと思います。

>「悲愴」も「でたらめ」といわれても私にはよく分からないけど
同じく!「(悲愴ではなく)これじゃ”悲惨”だ!」って言われてもどこがどんな風なのかサッパリぽん(笑)
>ポピュラーなクラシックが一杯聴けそう
ピアノ曲はあまり守備範囲にはないのですが、それなりに毎週楽しめそうですね。先週の連弾にはゾクゾクだったし。

原作ファンの知人に、とりあえず1~9巻を勧められました。よって、まずソコまで手を出すことにしました(爆)
来週はいろんな物が到着するのでなんだか忙しくなりそうですwww

投稿: たいむ(管理人) | 2006/10/22 19:24

『蟲師』は今のところアニメだけですが、観れば見る程、『ハガレン』と似た雰囲気というか、女性漫画家さんの描くテーマだなぁと思わされます。
「神戸賞」なかなか鋭い作品ばかり。『ハルヒ』や『リーンの翼』が受賞してるとこが流石です(笑)。

投稿: ayuto | 2006/10/23 19:26

■ayutoさん、こんばんは♪
>思わされます。
思わ”される”のですね(笑)
ハガレンはアニメも漫画もみてないので、イメージすら湧きませんが、『蟲師』には惹かれるものがありました。この先が楽しみです。
珍しく原作ファンにも評判は上々のようですし、原作も試してみたいですね。

>神戸賞
ほんと鋭いですよね!(笑)

投稿: たいむ(管理人) | 2006/10/23 21:22

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