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2006/09/06

耳をすまして、思い出そう。

宣言どおりに「耳をすませば」をレンタル鑑賞。 やっぱりいいなぁ。好きだなぁ。
聖司君のバイオリンで、雫ちゃんの歌う、カントリーロード♪ おじいさん達が加わってのミニ演奏会。ここのシーンがとっても好き!!

久しぶりに観て、忘れていた雫ちゃんの言葉にメガトンパンチを喰らってしまった。
「書きたいだけじゃダメなんだって。もっと勉強しなくちゃダメなんだって。」
アイタタタ・・・。ブログを書き始めてからずっと思っていたことであり、改めて胸にズドン・・。まったくその通りであり身に染みる。自分のいい加減さであり、知識や教養不足。書けば書くほど思い知るというか、なんというか。
今までのツケを払うかのように、学生時代より調べ物をすることが多くなった。様々な新聞を読んだり、食わず嫌いを解消すべく、いろいろなジャンルにも挑戦するようになった。少しは進歩しているのだと思いたいが・・・まだまだ中途半端。
出来ないと思わずにまずやってみる。当然壁にぶち当たる。
そこでどう壁を越えるのか?
壁を、壊すもよし、登るも良し、迂回するも良し、穴を掘るなんていうのもアリか。立ちすくんで考えているだけ、ってことにならないようにしたいものだが・・・ハハハ...

少し前の日経新聞の「ネットと文明」シリーズにて、興味深い記事があった。
”検索”と”学習”の履き違え、っていうのかな。
インターネットやパソコンすらない時代の子供たちは、”円周率をどこまでいえるか”と課題が出されだとしたら、一生懸命に計算をして皆でその数を競ったりしたものだ。しかし今では”円周率”とネット検索をかけさえすれば、いとも簡単に、それも数十桁まで答えを見つけることが出来る。そう、探すだけ。答えを見つけてしまえばそこでお終い。”情報収集”だけで”学習”したものと錯覚をおこし、”理解”したと勘違いする。
確かに”検索”や”辞書”機能は手軽且つ有効であるから私もよく利用する。(だから進歩が無いのか?)でも、これからの未来を担う子供達の勉強が、今からそんなことでいいのだろうか?何かが違ってきてはいないだろうか?

話がだいぶそれてしまったけれど、とにかく、何度見直してもその時々で雫ちゃんの純粋な気持ちが心に染みてくる作品。観終わるとじ~んとなる。
中学生でそこに気が付くことができた雫ちゃん、エライ!

ところで、先回書き忘れたのだけど”愛の旅人”での記事を書くにあたって、記者さんは『雫と聖司は結婚したか?』というアンケートを取っていたとのこと。
中学生の幼い約束。「アニメと現実は別物」という意見が多かったらしいが、私は今回この作品での二人を観て、やっぱり結婚したんじゃないかなぁ、とそんな風に感じた。芯の強いコ達だもの。どんなことだって一途に想いを貫くんじゃないかな?
そうであって欲しい・・・という願望が半分ではあるけれどw

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