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2006/09/17

「出口のない海」みた。

Deguti ”出口がない”とは脱出できない、ということか。「人間魚雷」やはり“特攻”という捨て身の作戦であり、“言葉”としては知っていても現実を良くわかってはいなかった。今回その何たるかを初めて知ったような気がする。
(以下ネタバレあり)

太平洋戦争末期。もはや体力的にも経済的にも限界が近い日本国。志願兵でありながらもすでに”敗戦”を意識しだした者さえチラホラと現われ始めた時期。それでも「国のために」と戦うことを止めない、止められない。
わかっていながら何故死にに行くのかと問われ、『それが問題だ』と笑いながら言った並木の言葉はまったくその通りなのだと思った。
『国と国との戦いに個人はない』と言っていた並木はやがて敵とは?兵器とは?と“戦争とは何か”を考えるようになった。

何故”回天”に乗るのか? 
『“回天”という兵器があったことを後世に伝える為に死に行く』と答えを出した並木だったが、その最期の中途半端さもまた、並木の本当は割り切れていない思いからの事故だったのではないかと思った。

「特攻は自分には出来ない」と死を恐れた若者がいち早く戦死した。
自ら特攻の決断を下し、回天に搭乗した若者は恐怖と戦いながらも任務を全うした。
「軍神」になることを望んだ若者は、そのまま終戦を迎えた。
戦争とはなんて理不尽なものなのだろう。

今回、特攻隊員の苦労というものを始めて知った。驚いた。
兵器を操るという事は、それだけの知識と運動能力が必要なんだなぁと、なんとも基本的なことでありながらいままでまったく考えたことがなかった。(きっとそれはガンダムのパイロットは、初めてでも簡単にMSの操作をしてしまうという暗黙の了解からかもしれないw)
全て手動の兵器だなんてちょっと考えられない。機械工学はもとより、操作を覚えるだけでもその手順の多さには誰だって辟易しそう。
操縦は至難の業。初の模擬訓練で失敗して「こんなもん一回で出来るかよ~」って叫ぶ並木の気持ちが良くわかる。発進でもたついた為に頭の中が真っ白。そのまま“イルカ”状態に陥るだろうことは予想が付いた。とはいえ理屈じゃわかっていたつもりでも実践ではなかなかうまく出来ない。焦りつつもなんとか持ち直そうとする一生懸命さにはついつい笑ってしまった。
ある意味、特攻隊は“選ばれし者“なんだなぁーと思ってしまった。(私には無理っぽいな)

戦争での生死を扱った作品にしては、生に執着して取り乱したり泣き叫んだりということがなく、復讐や執念に駆られた人間も登場しない。多少の葛藤はあっても、非情さはほとんど感じられず、重苦しさはなかったように思う。
逆に艦長はじめクルーの上下関係を超えたアットホームさを感じてしまうが・・・それは狙いなのかな?そこが違和感といえば違和感だった。

総評:★★★☆☆  オススメ度:★★★☆☆  普通かな(笑)

追記:TBS系にて「僕たちの戦争」をみた。ここでも回天が登場した。
現代の若者と戦時中の若者がタイムスリップにより入れ替わってしまったことで、それぞれの時代のこと、戦争をとおして自分のことを見つめなおす、そんなお話だった。
途中、過去から来た吾一は、(21世紀の)「こんなわけのわからないいい加減な未来の為に同胞たちは命をかけて戦ってきたというのか?」というような叫びを上げるのだけど、それはまさに、私が「出口のない海」を見ていたときに感じたものだった。彼らが今現在の日本を見たら嘆かわしく思うだろうなぁーと。「ああ、これこれ」というような思いが甦った。
TVはタイムスリップで入れ替わりという、フィクション色が強いものだったけれど、同日に同じようなテーマの作品をみた、ということで映画の鑑賞直後より感慨が深まったかもしれない。

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コメント

たいむさんこんばんわ♪

戦争映画として観ると、やっぱり昨年の『男たちの大和』と比べてしまった所があり、戦争の悲惨さを訴える面では大和の方が勝ってる気がします。
回天の訓練模様や操縦艇の内部など細かい所が忠実に描かれている点は見応えがありましたけど、あの結果が全て死へと向かうためのものだと思うと、観ていてやはり複雑なものがありましたね。

投稿: メビウス | 2006/09/17 22:46

何時もお世話になっております。
まあSEEDではコーディネーターのキラやアスランが凄いのであって一般兵のナチュラルなんて訓練を受けてもどうかというレベルですからね。操縦ってそんな簡単なものじゃないのは言うまでも無いでしょうね。
才能有る者たちが特攻に志願して死んでいったのをみると愚かな時代だった事を思い知りますね。
たいむさん的にはデスティニー28話のムラサメがミネルバに特攻したのを思い出すんじゃないかな?国の為なら死ねる愛国心って当時は当たり前だった時代ですから教育1つで考え方が変わってしまうんですよね。

投稿: PGM21 | 2006/09/17 23:04

■メビウスさん、こんばんは♪
実は・・大和は見ていないんです(^^;)
DVDも出たし、時間が取れたらみようかと思っていますが。
>全て死へと向かうためのもの
そこなんですよね、その心理がどうにも馴染めないというか。複雑な気分になりますよね。

回天についてはリアルさをまざまざと感じましたが、あんなにのんびりしていたのかな?とも。
最初の息苦しさは見ていてこっちまで苦しい感じに。浮上した時の深呼吸が印象的でした。
身体は正直に「生きたい!」って言っているのですよね。


■PGM21さん、こんばんは♪
車の運転でさえ最初は四苦八苦でしたしね。
所詮アニメだなぁ、ちょっと思ったり。
現実にスーパースターはほとんどいないでしょうし、現実を見たという感じです。
オーブ兵はともかく、愛国心を履き違えている、確かに愚かとしか言いようがない時代の出来事。
未だにそんな戦争が世界のどこかで起こっているのだと思うと、何ともいえない気分になりますね。

投稿: たいむ(管理人) | 2006/09/18 00:42

たいむさん、こんにちは♪
私も昨夜のテレビドラマ見ましたよ~。
偶然なのか、それとも映画と連動しているのか、「回天」を扱っていましたね。
映画の補充的な役割を果たしていたように思います。

全く話は違いますが、「オトコタチノ狂」という映画は、幕末の志士たちが現在にタイムスリップしてきて、こんな世の中にするために自分たちは命を懸けてあの時代を闘ったのではないというセリフがあります。
たくさんの思い、たくさんの人の死の上に成り立っている現在が恥ずべきものになってはいけないなと思いますね。

投稿: ミチ | 2006/09/18 21:13

■ミチさん、こんばんは♪
ミチさんもご覧になりましたか?
狙い・・でもないでしょうが、偶然にしてはかぶり捲くってましたね。

>恥ずべきもの
過去から来た人間の目に、今の時代がどう映るのかなんて普段考えていないから、なんの違和感ももたないのでしょうね。意識しようがない。
戦前から戦後へ、より暮らしやすくより便利な世の中を構築してきたつもりがいつの間にかこんなことになったという、皮肉な結果なのかもしれません。
でも、もし自分が50年先の未来にタイムスリップしたとして、温暖化などから国土が半分に減り、マラリアなんかが流行していたら・・と思うと恐怖です。
今出来ることだけでもやらなくちゃなぁーと、まったく別の思いも込み上げてきた次第です。

投稿: たいむ(管理人) | 2006/09/18 21:38

先日、父のほうから『出口のない海』の話題をふってきて、私が娘と一緒に試写会で見たよと言ったら、驚かれました。尋ねると、何と父が「回天」の訓練を受けていたというではありませんか。海軍兵だったのは知ってたけど、まさか身内が回天の搭乗員だったとは、こっちが吃驚ですよ^^;。どうりで『男たちの大和』を観た話をした時はそれほどノってこなかったなと。父からもっと話を聞きたいものです。TV『僕たちの戦争』も見ました。

投稿: ayuto | 2006/09/19 00:35

■ayutoさん、こんばんは♪

>何と父が「回天」の訓練を受けていた
>何と父が「回天」の訓練を受けていた
>何と父が「回天」の訓練を受けていた

うわぁ~という感じです!!
よくぞご無事で・・・ですね。
まさか、北中尉のようなことではないですよね?
私もayutoさんのお父様のお話を直に聞いてみたいくらいです。


投稿: たいむ(管理人) | 2006/09/19 21:13

こんばんは。観ました。海老蔵、浮いてたような気がします。「戦争」の映画は、なるべく観るようにしているのですけど、これはちょっとなぁ。
「回天」は別としても、リアリティが…。ちぐはぐな感じでした。海老蔵、足短か!(暴言) 上半身で勝負!だな。
昨年亡くなった伯父は、零戦パイロットでした。実際に殺戮の経験がある方は、あまり話したがらないようで、戦争の話を聞いたことはありませんでした。これから公開予定のクリント・イーストウッド2作品に期待大だなー!

投稿: あかん隊 | 2006/09/20 19:23

■あかん隊さん、こんばんは♪
全体的に学生に見えないというか。。(^^;)
回天のことは知らなかったので、とても参考になりましたが、なんだかとっても軽かったなぁーという感じがしました。仮にも命掛けてるんだよんぁ~って。

>海老蔵、足短か!(暴言) 
み、みてなかった・・・(笑)

>クリント・イーストウッド2作品
ええ!楽しみですね。
ついでに「太陽」も是非見てみたいと思ってます!

投稿: たいむ(管理人) | 2006/09/20 22:44

そういえば、ファーストガンダムでも、ア・バオア・クー攻防戦で学徒動員されてましたよねえ。
あの、へっぴり腰になってる一般ザクを、中隊長ザクが押し出して、「行け、行けー!」って指差して自分は隠れると。

投稿: batasy | 2006/09/21 20:36

■batasyさん、こんばんは♪
ジオン公国の人口ってどのくらいだったのでしょうね。
イグルーでも少年が”精鋭部隊”として配属されていました。
戦争とは惨いものですなぁ。

投稿: たいむ(管理人) | 2006/09/21 21:01

『出口のない海』はまだ鑑賞してないんですが、『僕たちの戦争』は見ました。
ドラマの方の回天はちゃんとハッチなどがしっかり閉められてた様に描写してましたが、
たまたま見ていた広島のある情報番組では
実際に回天のメカニック担当の方が言っていた所があって
当時は物資も少なく造りも悪かった為、
搭乗員が回天に乗り込んだ後にそのハッチの上から無理矢理ボルトを何個も留め
水が漏れないように+中から出られないようにして発進させていたそうです。
これで後戻りもすることが出来ないので、特攻せざるを得ない状況だったらしいです。

だから、ドラマを見てた時にその事がどうも頭に残ってて
ちょっと違和感が拭えなかったり…(;´Д`)

投稿: ハルマキ | 2006/09/23 11:55

■ハルマキさん、こんばんは♪

「僕たちの戦争」はノリが若干軽かったですし、リアリティには欠けてましたね。
戦争の黙示録のようなドキュメンタリー作品の場合は衝撃的なことばかりですしね。
軽く扱ってはいけないと思うけど、惨さの強調はTVでは無理があるのかもしれませんね。

そういった意味ではこの作品も、どことなく明るすぎ・・ではありました。
回天については、見る価値はありそうです。

投稿: たいむ(管理人) | 2006/09/23 20:13

こんばんはanafanと申します。

出口のない海は、本当に記憶に残る映画ですね。映画を見て一週間たちますが、だんだん印象が強くなってきています。

沖縄特攻に向かう、大和と豊後水道ですれ違うシーンは本当に感動的でした。鳥肌が立ちました。

投稿: anafan | 2006/10/05 03:27

■anafanさん、はじめまして♪
>記憶に残る
そうですね。
回天という名前の兵器があったこと、その操作性の困難さであり、生還が最初から考えられていない設計などなど、知らなかった事実として、私には新たに記憶されることになりました。
鑑賞直後より、ジワジワと・・かもしれません。

大和とのすれ違いは、なんだか切なかったです。

投稿: たいむ(管理人) | 2006/10/05 18:12

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