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2006年6月の26件の記事

2006/06/29

「タイヨウのうた」みた。

Sun 「鑑賞予定無し」と宣言していたのだけど、いつもお世話になっている姫鷲さん(6/16)の記事にて、姫鷲さんがこの作品の”小泉監督の従弟さんとお友達”だという話を聞き、おもいっきり遠いのだけどちょっぴり親近感を覚えたことでもあり鑑賞とあいなった次第。(以下ネタバレあり)

すっごく素直な作品。
平凡な高校生と、かなり非凡な病気の女の子の淡い恋の物語であり、”前向きに生きる力”がひしひしと伝わってくる物語。
とにかく、思ったとおりに運んでいく。次にくるセリフさえも読めてしまうほどに。
紫外線防護服も、病院で見かける車椅子の少女も、お父さんの言葉も、ヒマワリも・・・とってもわかりやすい。
けれどそれは悪い意味ではなく、(技術はともかく)日常として「フツーはそんなもんじゃない?」って、等身大なイメージに好感が持てた。
確かにヒロインの病気は非常にマレであり、歌という才能は常人の域を超え、そのポジティブな考え方、既に大人以上に大人だった、という意味では濃い目の味付けでちょっと出来すぎの感があり、日常とかフツーからはかけ離れていた。それでも、楽しさに時間を忘れちゃうこと。ギリギリなのに病気が言い出せない、言いたくない乙女心。思いがけない再会に無言で着替えに行っちゃうというフツーに可愛い少女であり、いきなりコクられ戸惑う少年。行きと帰りでバイクの後ろに乗った少女の違いに嬉しさを隠せない少年。病気が進行し何を言って良いのかすらわからない少年。少女の頑張る姿に何も出来ない自分が悔しくて涙する少年。”子供だった”少年。コレといって取り得の無いフツーの高校生でただ素直で一生懸命な「ほんといい奴」。 
どこまでも、ありそうで、納得がいく、とにかく全てがフツーで纏められていたところが良かった。

優しくて、そのままあったかい作品。
ハッピーではない結末は初めから予想出来たこととはいえ、それ自体に悲壮感は残らず、きっと誰もが不幸ではないと思えた。ところどころ涙がこぼれたけど、悲しい、辛い涙はひとつも無かった。

物語がフツーな分、かおる(YUI)の歌が効果的であり、印象深い。儚げなのにどこか力強い歌と歌い方。ピッタリだった。街に溶け込んでいた。風のにおいがした。夢を見させてあげたくなった。。
途中に一度入ったアニメーション。EDでのアニメーション。個人的にこういうのって好き。

観ないつもりから、観ることにして、観て良かったに変わった。
特別になにがと説明すると嘘っぽくなるから観て感じて欲しい、そんな作品だった。

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2006/06/28

ハリーポッター7巻・・ネタバレ?

すっかり忘れてた・・・。今朝(6/28)の日経新聞朝刊の記事。
朝っぱらから、すごくショックだった・・・w(☆o◎)wガーン って感じ。

記事によるとハリーポッター7巻の結末が変更になるらしい、ということ。
そして何よりショックなのが、主要な3人のうち、2人がし・・・(泣)
ハリーの可能性もあるらしい・・・
J.K.ローリング女史本人がTV番組にて語ったとのことであり、おそらく真実。
3人のうち2人もだなんて・・・・(号泣)
ハッピーエンドはないの??
最初に書き上げて金庫に大事に保管しているものはどうなっちゃうの??

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「邪魅の雫」みえた!

Beex いや~びっくりした。久しぶりに朝日新聞「be Extra Books」が入ったなぁと思っていたら、大きな写真に見慣れた御三方がドドーンといるではないですかっ!
作家の大沢在昌氏、京極夏彦氏、宮部みゆき氏。新聞紙2枚で全8面。たっぷりと「大極宮」!!
その内容は、まず対談形式であり「大極宮とは・・」ということからなので、ファンには既に周知の内容でもあるのだけど、”こんなことが出来る理由”っていうのが納得できるはず。だって普通じゃほとんどありえないじゃない?こんな大々的な登場の仕方って。
宮部氏の「ブレイブ・ストーリー」が公開間近でもあり(7/8~)・・とは思うけど、ここに映画の宣伝はほとんど無いといってもいい(まったく無いわけではないけど)。さすがだ。

そんな中で一番驚いたのが、タイトルの件。いよいよ発売が確実になった模様。対談の下方にある広告欄にバーンと発表されていた。
Jyami 京極氏の、作家としての仕事の取り組み方はこの対談の中でも語られているけれど、”本”という最終形態(商品)には特に深いこだわりを持っているとのこと。すべては”読者の為”であり、それはレイアウト、本の開き方、紙質、果ては活字の並べ方やフォントにいたるまでに及ぶ。それは読者としても確かに実感できる。さすがに紙の質まで・・とは思っていなかったけど、一文が絶対にページ割れしないということくらいは、読んだことがある方なら誰しも気がつくはず。
これはもう”職人”だね。(そういえば「プロの職人でありたい」と大沢氏も言ってるわw)だから1年でも2年でも待てるのだし。

で、本題の「邪魅の雫」今夏発売! ということで、今回は第一弾速報らしい。今はまだそれだけ(^^;)
速報第二弾は、7/15(土)発表、とのこと。おそらく発売日の発表かな?講談社ノベルズシリーズは毎月5日あたりに発売だから、8月か、9月か・・・どちらにしても、それだけ待っただけの事がある作品には違いないと思う。とにかくワクワクだ。

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2006/06/27

「ウルトラヴァイオレット」みた。

Ultraviolet 予告編は、観たか観ていないか程度ではあったけど設定には少し惹かれるものがリ、また「イーオン・フラックス」を見損ねていたこともあって、何となく鑑賞。
(以下ネタバレあり)

権力を手に入れたと思ってしまった人間はこうなってしまうモノなのかなぁ。
初めは自分たちの生活を脅かす(と思われる)危険な存在と戦うという大義を掲げ指導者として人々の先頭に起つのだが、いつしか全てを己の手中に収めたかのような勘違いをおこす。そこで得た権力に固執する。本来の目的が変化する。
やがて世界がもともとの危険から解放されようとするとき、そこに新たな恐怖をつくりあげ己の世界を持続させようと画策する。一見安定しているかのような、恐怖によって支配された世界の持続を求めて。
「愚かな人間を解放すれば世界は乱れる、それを阻止して何が悪い」と。歪んだ正義。
どこか「自分こそ正義」と思っているところがあるから始末が悪いんだよねぇ・・・・・。

・・と、これはこの作品というよりも、こういったタイプの作品全てに対していつも思うこと。今回のこの作品は、「正義」というより「正義を語った私利私欲」なんでまったくと言って同情の余地はないんだけど。
特になんてことない作品。敵ボスの正体も、”6”の正体も速攻看破だし。母性は・・まぁおまけ程度だね。

とにかくアクションだけを楽しむ映画。アクションに継ぐアクション。
「私は殺し屋よ。スゴ腕の」
まったくそのとおりで、容赦なく敵をガンガンと撃ちまくり、バッサバッサと斬りまくる。その斬りっぷりは石川五右衛門か。「・・・またつまらぬものを斬ってしまった。。」
風のように駆け、蝶のように舞う。全てが終わって何事もなかったかのようなクールは仕草はなんともカッコイイのだが。
「仮面ライダーカブト」もまっ青な”クロックアップ”な早業にはアニメチックで楽しいこと請け合い。「ありえねぇ~(^^;」

総評:★★☆☆☆+  オススメ度:★★☆☆☆+

しめじめの梅雨時期でもあるし、アクションシーン好きの方にはオススメか?
私としては・・・少しばかり鬱々気分だったので、そこだけは良かったとしよう。

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2006/06/26

クラス会

高校3年生のときのクラス会があった。
高校ともなると、専行科目や選択科目によって毎年クラス替えが行われるわけで、さすがに「3年連続で同じクラスだったね~」という子はいなかった。(1・2とか2・3とか1・3はいたな、そういえばw)
高校3年間で一番素敵なクラスだった。

6月の恒例行事が体育祭。ちょっと名の知れた我が母校の体育祭は当日は一般ギャラリーで溢れかえるほど。6連合での競い合い(当時)。1連合は約240人という大所帯。生徒完全制作の桟敷席の背景画は畳20枚程度という巨大なもの。その完成度と芸術性はいずれも目を見張るものがある。その背景の前で240人がひとつになって歌って踊る応援合戦は一見の価値あり。迫力と気合には圧倒され、華麗さと調和には感動すること間違いなし。それぞれのテーマにあわせて色鮮やかにデザインされた超ミニ衣装は生徒の手作りが基本。(これも楽しみのひとつかな?・・・女ばかりだしねw

その体育祭で見事に優勝した我がクラス。
以来、その協調性と団結力はどこにも負けない、どころか群を抜いていた。3年だというのに秋の球技大会にまで出場し、先生や2年生に睨まれもした(笑) 楽しかった。

そんなクラスのクラス会。さぞ懐かしいか・・・・というとそうでもない。
培われた団結力は卒業してもずっと続き、成人式の時にはクラスの一部でスキーツアーを開催した(確か12名ほど参加)。そして今回、実は4回目だったりする。
毎回の出席率は5割に近い(クラス全員で42名)。すごいものだ。もちろん音信不通者もいないではないけれど、片手で数えられる程度のもの。
確かに全員が全員仲良し・・と言うわけではない。けれどみんなが少しずつどこかでつながり続けていることが、この出席率を実現しているようだ。県外在住者だっておかまいなしのようにくるくる(笑)
欠席者の返信ハガキだって素晴らしい。ほとんどがメッセージ付。それを出席者でまわして読むのも恒例となった。

例えば、「20年ぶりぃ、なつかしい~」と言いつつも、陰で「誰だっけ?」とコソコソっと言うのも面白いかも知れない。けれど、自己紹介と近況報告だけでは終わらない近からず遠からずのクラス会ってなかなかいいものだ。一般的にはほとんど「ありえない」クラス会の仕方みたいだけどね。
毎度幹事をやってくれる中心的クラスメイトのマメさと行動力には、とにかく感謝の気持ちを表したいと思う。

「きっと次回も、”そういえば・・”と思ったころに往復はがきがポストに落とされるよね?」
そんなことを話しつつ、クラス会はお開きとなった。

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2006/06/25

ちょとだけBLOOD+37話「狂おしいまでに」

「私は死ねない。こんなところで負けられない。私には守らなければいけない人たちがいるのに!」
カールに組み付かれて絶体絶命の小夜。遠くで「小夜っ」と何度も呼び続けるカイの声に我を取り戻す小夜。カイが、仲間が小夜を救い、仲間を守るために孤立した小夜。ソロモンの言葉から、シュバリエたちにないものは”愛”と”仲間意識”だと知ったはず。ならばどうする?小夜!

今回のチェックポイント
(1)ゾーンZはお引越し。飛行機とはまた大移動。国外かな?
(2)カールは選ばれし者。しかしその内実は実験材料。望んでシュバリエになった訳ではなかった。
(3)デルタ計画は実験台カールがあってこそ成されたもの。ロシアで種が蒔かれ、ドイツで芽吹き、ベトナムで実った。・・・その目的は”シュヴァリエとは何であるのか?”。現在進行中のデルタ計画は翼手にシュバリエの性質を利用した何か、ということになるだろうか?
(4)ついにカールを討ち果たす小夜。刀を自らの体に通し、カールまでも貫くという無謀な戦術。衝撃的。
(5)1週間後(ちょうど来週なわけだw)ディーバはクリスチーナ島へ。それを小夜に告げて去るソロモン。(プロモーション撮影の為らしいけど、罠でもあるのかな?・・バレより

カールの死を悲しい目で見つめるソロモン。愛を求めるカールの内にある自由を羨んでいたソロモン。しかしカールの最期に知りえたことはカールは孤独であっただけ、ということ。ソロモンもまたカールとは違った形でその孤独を癒すために小夜にこだわり続けるのだろうか?

【今週のデヴィットさん】
なんと!エプロンをつけて、ハヴィアの誕生日ケーキつくりのお手伝い。生クリーム担当だね(笑)
前回ジュリアさんと再会したものの、その後は音信不通。まだまだ先は長そうだなぁ。

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2006/06/24

じゃすと・IN・たいむ(6/24号・・スペエディ3・松戸)

(1)機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII
サブタイトルは ”運命の業火(さだめのごうか)”だとか。

業火・・・(1)悪行が身を害することを火にたとえていう語 (2)罪人を焼く地獄の火
<広辞苑:岩波文庫より>
まんまというか、あんまりな・・というか。
11月24日発売のDVD予約が既に始じまるんだなぁ。はやっ。
まだ画はないけど、予想通りになるかな?

(2)バンダイミュージアム
前々から噂はあったけど、8月いっぱいで松戸のバンダイニュージアムが閉鎖決定。
この1年で何度も足を運んで、オフ会もして、ちょっぴり思い出があるだけに残念。
展示物は栃木県壬生町「おもちゃのまちバンダイミュージアム」と静岡県「ホビーセンター」(静岡市)に分散。
ガンダム系は静岡行きだね。折角だし、落ち着いた頃にツアーを開催したいな。

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2006/06/23

武士道(葉隠編)とSEEDワールド

既に週遅れになりそうだけど、6/17の朝日新聞「be on Sataurday b-usiness」
”be-Report”のコーナーで、「武士道」で経済を救う というものがあった。
「拝金主義の世相を憂える人々がすがる武士道」という記事がなかなか面白かった。

「武士道にならった愛社精神とは、自己犠牲を強いるものではありません。すべてが自発的なのです。いまの自分には何ができるのか。何がしたいのか常に考えましょう」

営業部門の社員研修での言葉だそうな。このような新渡戸稲造の「武士道」や佐賀藩士山本常朝の口伝「葉隠」にあるような、武士道の真髄を平易に噛み砕いたフレーズが、随所に散りばめられている研修会らしい。こんな研修ならなんだかちょっと受けてみたい感じ。(今のところ営業職に就くつもりはないのだけど、基本だしね)
欄外に新渡戸稲造の「武士道」執筆の切っ掛けがベルギーの法学者に「日本には宗教教育がない。それではどうやって善悪の区別を教えるのだ」と驚かれたから、と書かれていた。それで「武士道」になる日本ってなんだかすごい。
それはともかく、このレポートだけでも結構「ふむふむ・・」と思うことがあるから、興味をもたれた方はまず全文一読を。
藤原正彦さんのベストセラー「国家の品格」(未読)でも武士道精神の復活が提唱されているとか。今「武士道」って流行ものなのかな?

(以下余談)

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2006/06/22

ヒミツの部屋のまた別の一角の一角。

『ストライクフリーダムが出来たよ~』と相棒からメール(写真付)を貰った。
「なんでインフィニットジャスティスじゃないの?」とかえされる前に『・・・・こっちが簡単だったから』と追記。(さすが、よくわかってらっしゃる。)
作っていただいている身分としてはちゃんと絶賛と感謝でお返事を。しっかり「次もよろしく~」と声援をつけ加えることは忘れない。
しかし、この2体「HG1/100ストライクフリーダム」と「HG1/100インフィニットジャスティス」が”ヒミツの部屋の一角”に加わるのはおそらく8月?待ち遠しい話だ。

ところで、わたくし、先日嘘をつきました。(というか、しらばっくれていただけだけど)
(※アブナイ話ではないので期待しないようにw)

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2006/06/20

DVD「ミリオンダラー・ベイビー」みた。

Million 遅ればせながら、やっと鑑賞。
スポーツとはいえ、”人が人と殴りあいをする”という格闘系もの全般が好きではないので、それだけで喰わず嫌いだった作品。
実際に鑑賞してみて、確かにボクシングという格闘技のひとつの物語ではあったけれど、あくまでもそれはソースのひとつだという事を知った。
作品に潜むのは「家族愛」(絆かな?)であり、「倫理感」であり、「個人の尊厳」であり。厳しい表現をするならば、傷の舐めあいであり、現実からの逃避であり、奥が深くて一口では表現できそうにない。

現実的な問題として捉えればあのラストはたぶんまずいのだと思う。死に対してはやっぱり他人が関わってはいけないと思うし。決して正しい選択だったとは思えない。だけど、「・・・だけどね」という思いは少なからず湧いてしまう。

強い人間は必ず全てを自分の意思で決定する。
ただ、人間の様々な決断の中で「死を選ぶ」ということだけが、自らの意思で決断されたにも関わらず”逃げ”という捉え方をされてしまうことがほとんど。
マギーの場合もやはり逃げなのかな?
彼女に手を貸したフランキーも、それを知っていながら何もしなかったスクラップも逃げただけなのかな?それが”本当の愛”だと信じることで。
尊厳死については「海を飛ぶ夢」を観た時も色々考えた。けれど私には今もまだ答えを出せそうにないようだ。

物語の中で、一番いただけないのは卑怯な手口でマギーをダウンさせたアイツ。ちょっと許しがたい。マギーはあの世界では高齢だしいつまでも輝いていることが出来ないであろうことは想像に難くない。もう少し夢を見させてあげたかったなぁーと、なんだか悔しい思いが込み上げてきた。これはフランキーやスクラップの思いでもあるのだろうね。
・・・だから格闘技は嫌い。痛いし危険だから。そこに美学なんてとうてい見出せそうにないなぁ。

自分の人生に誇りを持てた、といったマギー。たとえ短い期間だったとしてもそれが確信できることって素晴らしいなと思う。私も、自分の人生の終焉を迎えるときにそういって死ねたらいいな、と思う。思うが・・・頑張らねばっ!

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2006/06/18

少年漫画三昧(コナン&デスノート)

三昧・・というほどではないのだけど、16日に発売になっていた買ったばかりの「名探偵コナン54巻」と、映画から興味を持った「DEATH NOTE(デスノート)1巻」を読んだ。

Conan54 「名探偵コナン」はいつものとおり。<黒の組織>に近づいているのかいないのか・・特に進展はなし。”本堂瑛祐”の正体は、ドジキャラが天然なのか演技なのかも含めて未だ謎。”水無怜奈”や<黒の組織>との関係があることは間違いなさそうだけど。
楽しいのが「探偵甲子園」。日本の東西南北から高校生探偵を集め、推理を競わせる企画もの事件。無人島での殺人事件は定番中の定番であり食傷気味ではあるけれど、おなじみの”服部平次”も一緒なので良しとしよう(笑)。久々に対決っぽくもあるし。
そして、なんといっても”白馬探”。
今年の劇場版「探偵たちの鎮魂歌」にも登場した(ことになっているけど、一応w)あの彼が原作でも再び登場。”東の工藤新一”の代わりに、という設定だけど。。。さてさてw

白馬君が出るってことは、一年後くらいにスペシャルで”TVアニメ化”かな?うふふ♪
今から楽しみかも(笑)・・・石田ふぁんではないんだけどなぁ~あれれぇ?(笑)

Death1 さて、「DEATH NOTE(デスノート)」
映画「DEATH NOTE (前編)」を観て、原作に興味津々の私。G君(仮)に単行本を持っていないかと聞いてみたけれど、「持っていない」との返事。ちぇっ!
ということで、「コナン」購入ついでに書店で偵察。そしたら1巻だけ[見本]で読めるようになっていたので、恥も外聞も気にせずにその場で立ち読み。

『へぇ~、なるほど。』
映画と原作ってだいぶ違うんだね。ライトがデスノートをゲットするところがそもそも違うし、ライトの彼女である詩織は完全に映画オリジナルキャラ。映画でのライトの父親である局長の演説は結構カッコイイのだけど、アラアラ?って感じ。
ライトもちょっと印象が違うかなぁー。”イメージが違う”というほどではないけれど、映画のほうが優しく感じられるのは、”俳優:藤原竜也”のせいだね、きっと。
なにより”リューク”がいいねぇ(笑) お茶目でカワイイ。
映画で「死神ってそんなもの?」って思っていたけど、元がこれなら”リューク”ってなかなかいい出来だったんじゃないかと思う。そのまんまって感じがする。

1巻を読んで、更に続きが読みたくなった。
「本を貸してくれる」という嬉しいお申し出もいただいた。(小波さん、ありがとう!)
久々に”少年漫画三昧”ということになりそうだ。

そうそう、たましょくさん、の映画のレビューに 「デスノート占い」 などというものがあった。試してみたら”弥 海砂”だった。けど・・誰? あっ、「ミサ」か。漢字で書かれると読めないかも(汗)。・・・そういえば、ライトに殺された犯人たちの名前も変な名前が多かったっけ。

追伸:小波さんへ。
どうやら地元でも手配がつきそうです!本当にありがとう!!

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2006/06/17

ちょっとだけBLOOD+36話「すれちがう想い」

「そんなこと、できるわけがない。逃げるなんて、逃げるなんて...」
不利な状況に「ここは一旦引け」というカイの助言に耳を貸さない小夜。敵に後ろを見せる事を極端に嫌がっているようだ。あの、船上でのディーバとの戦いの無念からだろうか?あの時の小夜になにが起こったのだろう? 逃げた?

今回のチェックポイント
(1)小夜を殺すことだけに執念を燃やすカール。諌めるアンシェルにまで噛み付き、今度こそ見放されるようだ。
(2)ディーバは”変体”が自由自在。一瞬で”リク”に変化する。(声優さんが同じだったのは、この為か?便利だしwww)
(3)岡村・真央チームのエージェント活動は順調。サンクフレシュとゴールドスミス出資の怪しげな研究所を発見。研究所の実質的TOPがアルジャーノ。
(4)研究所の”ゾーンZ”は翼手の雛の水族館w 潜入したデヴィットはジュリアと再会。
(5)リクが翼手の声が聞けたというような能力は、特別なものではなかったらしい(やっと判明)。その能力と”D塩基”には相性の良し悪しがあるらしく、無関係ではないらしい。
(6)”ジェイムズ・アイアン・シュラウド” 体が鋼鉄で強化された翼手のようだ。人間の言葉を喋るし・・・え?まさかコレがあのジェイムズ?

リクの顔をしたディーバがあのディーバだということは確定。
しかし、ネイサンのハジに対する「もうお役御免なんだからぁ」という言葉は意味深長。
「まだ何にも知らないのね」と続くだけあって、子供説はやっぱり消えない。

鋼鉄の塊が相手では日本刀ではまったく刃がたたない。人を襲わない小夜では、どうしたって体力的にも不利だ。そのハンディをどうやって埋めるのか?敵は増える一方だというのに・・・

今週のデヴィットさん
完全に復活してます(^^;) なんで?どうーして?そんなに簡単でいいの?
裏切り者ジュリアとの再会。穏やかに話をしているぞ。でも、
「翼手とは何か?答えはまだ見えない」というジュリアには何を思っただろう?
アルジャーノに正体を見破られてもさすがに元軍人。素人相手では脱出も楽々ですね。
ジュリアを連れ帰ることはできなかった。これからどうする?デヴィットさん??

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2006/06/16

不可解な現象~@niftyよ、どうなっている?

今朝、12日の記事「夏祭り」に見知らぬ方からコメントをいただきました。ただ、その内容がまったくもって意味不明。
「困惑しています」 と書かれても、私だって「困惑だよー」という感じでして。
その後のお話から、その方のブログの記事が私の記事にすり替わっていたらしいんですね。アドレスはその方のままで。(残念ながら、見ることはできませんでしたが)
イメージとしてはフィッシング詐欺のような感じなのかな?そういう事であれば、私こそが被害者になるのだろうけど
「自分のブログを開いたら、他人の記事になっていた」 
ってなことになったら、ものすごく気持ち悪いよね。
今回の場合は先方さんが完全なる被害者であり、私は事実上無関係ではあったけど、充分に気持ち悪い体験。そういう経験がある方っているかしら?(ココログに限らず)
今は復旧はしているとのことなので、私としても一安心。だけど・・・どちらの立場でも2度とゴメンだわ。
(詳細は こちら でわかります。原因はわからないけど)

追記:どうやらこの現象は、ココログのアチコチ発生していたようです。
【特設】で”おしらせ”なんかもアップされていたようですが・・・そういうものこそ、ココログのロゴのところに表示して欲しいものです。

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2006/06/15

「DEATH NOTE (前編)」みた。

Deathnote 久々に試写会。例によって、この作品が「ジャンプ」で連載されていたことと、劇場予告くらいの知識のみ。
あとはちょっとだけ例のG君(仮)に「Lって何者?」質問したくらいかな(笑)
以下ネタバレあり・・といっても「キラ」が藤原竜也演じる「夜神 月(ライト)」であることはバレでもなんでもないからなぁ。

それにしても”キラ、キラ、キラ様”には、時折別のひとを連想しちゃって苦笑いも(笑)
レイなんかも出てきちゃうし(笑)

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2006/06/13

SONY MUSIC ANIME FES. '06 SEED&SEED DESTINY  IN大阪

”SONY MUSIC ANIME FES. '06 SEED&SEED DESTINY 大阪ステージ”も無事に終了した模様。東京ステージで気になった事もあり、大阪ステージに参加されるとおっしゃっていた”めぐっさん”にちょっとお願いごとを頼んでいました。(報告をどうもありがとう!)
残念ながら、気になっていた点は”錯覚だったらしい”とのご報告だったけど、まぁ、映画関係モノは何一つと言っていいほど分らないこと尽くめなので、「興奮フィルターが見せた幻」と開き直ることにした次第(笑)

ところで、名場面投票
東京ステージでは「SEED編」のみで、映像と共に5位までが発表された。
大阪ステージでは「DESTINY編」だなぁーと結果発表を楽しみにしていた。

1位はやっぱり”キラ”。「ストライク・フリーダムの出撃」 (予想はしていたけど)
もともとアスカガが少なかった「DESTINY編」だったけど「カガリに指輪を渡すアスラン」がとりあえず3位だったとの事。ふーん、という感じ。
他の順位は・・・と、この順位ちゃんWEB上で発表されてたのね。(めぐっさん情報より)
ということで、気になる方は こちらへ どうぞ。(SEED編もDESTINY編もちゃんと10位まで出ています)

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「トリック劇場版2」みた。

Trick2 ワールドカップ日本初戦だった昨日。ドーハの悲劇以来、日本代表の試合を安心して観戦することが出来なくなってしまった私。とにかく恐くて恐くて見ていられない。だから気にはなるけど試合は観ない。途中経過と結果だけわかればいいというスタイルに。あの浮き沈みがすごく嫌なのよね。結局昨日もそのとおりの展開だったし・・・。ということで、あえてその時間に劇場へ出向いた。
(以下ネタバレあり・・なのかな?)

毎度のことだけど、どこまでもくだらないのは相変わらず。
毎度のことだけど、ボケとツッコミ満載。ときどき「ぷっ」というのもあるけど、それ自体もだんだんバレバレでもありマンネリ化。
今回は”トリック”も簡単。TV版の新作スペシャルの方が良かったな(名取裕子のヤツ)

2時間ドラマの女王”片平なぎさ”はやっぱり(「嫌われ松子の一生」で散々みせてたようなw)”崖を飛び降りようとする犯人を引き留める”役が似合うと思う(笑)
自分が飛び込んじゃぁ、いけないわ。

今回でシリーズラスト作品?? 確かにネタも限界っぽいし、まぁ・・上田と山田の迷コンビがずっと仲よしさんのままでいてくれれればそれでいいや、って感じ。

さしあたって、他に感想はなし。時間つぶしにはなったという程度のもの。

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2006/06/11

機動戦士ガンダムSEED RGB ILLUSTRATIONS

「機動戦士ガンダムSEED」の映画化決定発表から約1ヶ月。
その後これと言って続報もなく・・・・
とりあえず、ちびりちびりとSEEDネタが途切れないようにと(?)オモチャ関連やら、DVD関連やらが発売(&予定)になっている。が・・・根気強いファンならともかく、公開までSEED人気を引っぱることができるのか?(笑)
そんな中でちょっと気になる本を発見。

  「機動戦士ガンダムSEED RGB ILLUSTRATIONS」Rgb_1

”RGB”は《New type》に連載されていたもので、”小笠原智史イラスト”とサンライズ”下村敬治テキスト”がそのままイラスト集になった1冊らしい。(2004年8月発売)
アニメ雑誌は(特別なインタが掲載されない限り)読まない私なので、存在すら知らなかったのだけど、最終回のアスカガにちょっと感激。(最初が最終回だなんて・・・泣)
そして、

第2弾
「機動戦士ガンダムSEED RGB ILLUSTRATION DESTINY」 
発売決定。(2006年8月9日発売予定/1260円/角川書店)

小笠原さんの絵ってカワイイのよね。癒しにいいかもなぁー。
・・・さぁて、どうしたものかしら?(笑)

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2006/06/10

ちょっとだけBLOOD+35話「希望のない明日」

「もう誰かの為に悔やんだり、悲しんだりしたくないの。」
ルルゥに一緒に戦って欲しいと頼まれる小夜。それでも「もう仲間はいらない」という。
やはり今は”仲間と分かち合える喜び”より、”失い続ける悲しみ”のほうが気持ちの上で勝ってしまっているようだ。それでもやっぱり小夜は小夜。心優しい、非情になりきれない小夜だ。

今回のチェックポイント
(1)次々とメンバーにソーンが出始めたシフたち。”最後の希望”の為にディーバ襲撃の決行を決定。しかし、シフを待ち受けていたものは、コープス・コーズ。
(2)コープス・コーズの原型はモーゼス。理想的な遺伝情報を持ったシフの完成形”タイプ・モーゼス”。やっぱり全部同じ顔だった。(but、顔の予想こそ”リク”だったんだけどなぁ、残念!)
(3)”DIVA”・・・カイ曰く「リクの顔を奪った」。あのディーバはかつてのディーバなのか、それとも・・・?どっち?
(4)デルタ計画、未だ不明。ディーバの公演でその成果があらわれる。翼手にしか聞こえない波長の音を混ぜながら歌を歌うのかな?

変わったと、小夜にも”希望が無い”と感じるモーゼスら、シフたち。だたひとり変わっていないと小夜を信じたいルルゥ。
変わったようで変わっていない小夜に最後の希望を託すと決めるシフたち。
でもどちらも残された時間はわずか?
小夜の消耗の大きさも気になるところ。

【今週のデヴィットさん】
無精ひげも剃り、すっかり立ち直ったかのようなデヴィットさん。(その理由をハッキリさせてくれぇ~)
しかし、歩いてロンドンへ行きたい気分って・・・(^^;)
ジョエルを訪ね、ジョエルから赤い盾の再興を目指していることを告げられるデヴィットさん。ジョエルの名を継ぐものとして、そして、「これは僕自身の戦いでもある。」というジョエル。
「君はどうするんだい?」
もちろん、答えは決まっているよね。
早速、行動開始か!

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2006/06/08

「花よりもなほ」みた。

Hana_naho まず、面白かった。好きだなぁーこういうの。
ぼけぼけの、ほのぼのだったり、ぴりぴりの、ちくちくだったり、笑いの中にもしりあすちっくなスパイスも散らされた、でも基本的には軽快な音楽のとおり、明るくて楽しい作品だった。
”仇討ち”が武士(もののふ)の誉よ、美学よと、もてはやされ賞金まで出ちゃうご時勢。
「父が討たれた、それ長男よ、仇討ちに行け!」と、当たり前のように言われてもねぇ。自分の実力を知っていたらまず考えなくはない・・・「死ぬのはどっちだ?」
(以下ネタバレあり)


”仇討ち”という、所謂”憎しみの連鎖”にも似た、無駄な殺し合い。
同じ時、同じ場所に、仇討ちをしたがっている者(赤穂浪士)と仇討ちをできればしたくない者(宗左衛門&おさえ親子)が居るわけで、その行動の対比がなんともいえない可笑しさを醸し出していた。その長屋を取り巻く個性的な人々がまたいいし。

お笑い要素満載なのだけど、話の引き締めどころもちゃんとある。
”仇討ち”といえども、これもひとつの人殺し。
本当に”殺す”ということの大変さや、”殺される”ということのもっと大変さが、そで吉によって語られた。「やるだけやって潔く散ろう」そんなのは口先だけの建前でしかないということ。憎まれ口ながら、本当は宗左衛門の仇討ちをやめさせたいと思う気持ちからの、単なる作り話かと思いきや、自分の経験からついクチに出てしまった事だったと知った時はホロリ。
「やっぱり仇討ちはしたくない。すべきことではない。」 結論は出ても、武家である限り、不名誉もまた困る。それを回避する手段、、、なんとも上手いことを考えたものだ(笑)
その愉快な仇討ち成就後、そで吉と宗左衛門との間で再び交される会話がいい。「バラバラ」と「死闘」、これにはついつい笑みがこぼれた。

天下泰平の江戸時代。「仇討ち」に賞金だなんて、これも一種の平和ボケなのかな?どこかに刺激を求めている民衆、という感じか。賞金の100両の出所をだーれも考えないっていうのがなんともね。これって簡単に言えば公金、つまり税金なわけでしょ?

個性的な面々。
私としては、「叔父上」が一番ツボだった。何がってあの色ボケぶり・・ではなく、別れ際の言葉で株が急上昇w。

寺子屋のお習字。
「いろは」「ひなまつり」からはじまって、「ほたる」、「すずむし」(だったはず)、「たこあげ」など。季節の移り変わりを何気なく”字”で見せる、という演出も好きだなぁ。

総評:★★★★☆   オススメ度:★★★★☆

テーマを真面目に考えれば、ちゃんとメッセージも伝わるし、ただ楽しく笑ってみることもできる、そんな作品だと思う。

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スペシャル・エディションⅡ それぞれの剣(つるぎ)?

やっぱり、どうしてもげせない。この画像
        

Se2

懸命な方にはわかるでしょ?このMSとこのアスラン。
「スペシャル・エディションⅡ それぞれの剣(つるぎ)」
ちゃんとそうなっているから摩訶不思議。
アスランがこのパイスーを着て、このMSに乗るのは42話。
総集編的スペエディは2巻で終了??
では3.4巻は新作のみ???(・・・んなハズないよねぇ。)
いったい何が起こったの?何かの間違い?それともスクープ?
れっきとしたショップでの画像。ネタではない・・はず。

こっそり追記:納得のいくコメントをいただきました。(ありがとうございます)
スペエディⅠの事実を完全に失念。
でも、まぁ、素敵なアスランだからこのままみんなに見てもらおう!

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2006/06/07

じゃすと・IN・たいむ(6/7号・・佐藤直紀・バレバレ)

(1)SYMBIONT-佐藤直紀 BEST TRACKS-(紹介はこちらで)
結局買っちゃっいまして、昨日、到着。
ひととおり聴いてみて、さすがはベスト版。どれもこれも耳慣れた曲であり、ノリノリ♪
新曲のOPとEDもやっぱり素敵。

佐藤氏のコメントには、
「さすがにメインテーマばかりで大味なのが気に入らない」と辛口評価も。(選曲はお任せらしい)
”大味”大歓迎の私としては、まったく気にならないのだけど。作曲者としてのこだわりなんだろうね。

「・・・でも、悪くない。元気になるような気がする」
ちゃーんとふぉろーもありました(笑)
TBSドラマ「GOOD LUCK!!」~”Departure”とか、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」~”希望を胸に”とか、本当に”元気”になる感じがしてくる。

ここのところ「交響組曲SEED or SEED DESTINY」のエンドレスだったけど、しばらくの間は浮気かなぁー。

(2)バレバレです。
職場の”G君”(仮)についに言われちゃった。毎朝、私が来るのを待ち構えているかのように、アニメ話から話しかけてくるG君。
一昨日は「攻殻機動隊」で、昨日は「BLOOD+」、それ以前にも「エウレカセブン」や「エヴァンゲリオン」などなど。よりにもよって知っている作品ばかり・・・誤魔化せない私。
たまりかねて、聞いてみた。

「君さ、私のことオタクだと思っているでしょ?」
「んー。・・・否定はできませんよー。」
「(ぐっ。)・・・・否定はしないけどさ。。。
「明るいオタクはいいんですよっ。」


私は慰められたのだろうか?それとも同類に認定??
後ほど、ちょっと呼びつけてヤキ入れました。

「いつでもお話相手になってあげるから、場所と時間だけはわきまえなさいね?」
(すでに敗北なものいい・・・^^;)

彼は”SEED”が大好きで、特に「ニコルの最期」がお気に入りだそうだ。
そして「アスランとキラの再会~話し合い」が好きだそうだ。
話は合うが、たぶん、めちゃくちゃ合うのだが。。。。。どーしたものか。

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2006/06/06

「ポセイドン」みた。

Poseidon ”海猿”の勝ち(笑)。
八方塞がりでの船内における生死を掛けた脱出劇としても、人間ドラマとしても。

(以下ネタばれあり)

なんでただの「ポセイドン」かなぁー、などと思ってしまった。どうみても「ポセイドン・アドベンチャー」のほうがしっくりくる内容だった気がする。
冒険(?)に参加する登場人物達についての人間ドラマが説明程度だからかな?
”生に執着する何か”が描かれてないから、「何が何でも生き残こってやる」という気迫のようなものが感じられないんだよねぇ。

だから脱出劇というより冒険劇。

生きて戻れない最後の手段をどちらが実行するか、父と、娘の恋人のやりとりも泣けなかlったなぁ。(アルマゲドンは泣けたんだけどな)
えーっと、そうえいば、主役は誰だっけ?
そうそう彼が”火の海”に飛び込んだところはカッコよかったな。綱渡りも素敵。

時間的にも短いし、壮大な物語にはなりえないというか、これならこれでちょうど良い感じ。
船外への脱出直後に”ポセイドン”が沈没。あんなに近くにいたら渦に巻き込まれるんだろうになぁ。待っていたかのように救助ヘリも即到着。めでたしめでたし、と言いたいところだけど、設計士のおじさん。バレンタインを振り落とした報いはどこへ?

突っ込みどころ満載で楽しかったです。

「宇宙戦争」も「サウンド・オブ・サンダー」でも感じたことで、当時では最先端をいき、誰もが熱狂した作品なのだろうけど、今となってはやっぱりどこか古くさい。
そんな作品をどんなに現代風に置き換えても、オリジナルを大きくリスペクトするかぎり、ギリギリという感じ。
視点を変えてみるべきなのかな?
視覚的効果や迫力は比べようもないほど素晴らしいものになっているのだけどね。

総評:★★★☆☆ オススメ度:★★★☆☆
「過度な期待はしないように。」という感じかな?

追記:”水泳部”・・・恋愛研究会には入ってなかったのかなぁ?

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2006/06/05

よみがえる源氏物語絵巻~平成復元絵巻のすべて

Genji 地元で開催されている「よみがえる源氏物語絵巻展」を見るために珍しく博物館なんかに行っちゃった。GW前からの企画展だったのだけど、いよいよ最終日かと思ったら何となく惜しくなってしまった。

「源氏物語」というと、古典の授業で「雨夜の品定め」を習った覚えがある。授業だったから内容どころではなかったけど、上流貴族男どもが”遊ぶ”なら中流だねぇ、なんてのたまう話であり、それでいながら優しい女は情に流されるだの、賢い女は色気がないだの、なんとも言いたい放題の話だったんだよね、これ(笑)

Murasaki 原文を楽しむような根性を持たない私にとっての「源氏物語」のバイブルは、漫画「あさきゆめみし」(大和和紀:著)だった(笑) 漫画とはいえ内容は濃さは侮れない。すべてにおいての緻密な画も素晴らしいのだけど、特にカラー絵の色彩はとても美しく、華麗であり、十二単や直衣などの細かな模様なども几帳面に描かれていて、リトグラフを見たときは溜め息が出たくらい。約24万円もしなければ欲しかった・・・

さすがにそういったものを求めていたわけではないけど、すこしだけ期待して行った。
現存する本物の「絵巻」は既に900年という時を経て、風化、変色、色褪せ、剥がれ、また巻き物だったことからのシワなど、やはり年月を感じさせるもの。
それを蛍光X線撮影などの現代科学の技術を駆使し、当時と同じ素材、技法を割り出しし、新たに複製画としてを製作したもの。肉眼ではもう見る事ができない装束の文様や背景の草花などの痕跡も発見したそうだ。

展示品は美しかった。復元模写の行程をまとめた12分程度の上映も興味深かった。
でも正直、「うーむ」という感じだった。
パンフレットの画では、「お?」という感じだったのだけど、実物にはなんだか違和感。
復元画の隣に対比させるようにと展示されていた現状の剥落模写。
原寸大写真にも関わらず、そちらのほうに惹かれてしまうのは何故だろうか?
ハッキリクッキリの復元画は確かに美しいのだけど、”渋さ”のようなものが完全に抜けてしまったていた。おそらく”色合い”のせいなのだと思う。とにかく”色”が浮いているように感じてしまう。馴染んでいない。
原画の色褪せも、剥がれも、時の流れ、刻まれた歴史を感じるからこそ人の心を魅了するのではないだろうか?
文化財などを後世に残すために保存する上での努力や、時には手を加えるといった修復作業は確かに必要だと思う。高松塚古墳やキトラ古墳の壁画にカビ・・とか、消えかかっているという話がニュースになっている昨今。完全喪失するようなことにだけはならない事を願いたい。
・・けれど、同じものを同じようにあえて復元する必要があるのだろうか?
研究としての解析はわからないでもない。しかし”完全復元”となると、それは・・・単なる謎解きからの自己満足でしかないような気がしてしまうのは私だけだろうか?どうもそこには価値を見出せない。

大和和紀先生の画は文献等を参考にして描かれた独自のもの。けれどその画の完成度は本当に素晴らしいと思う。
「完全復元がこれなら、偽物が本物を凌駕してるよな。」そう思わずにはいられなかった。(別次元のものだとはわかっちゃいるけど)

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2006/06/03

ちょっとだけBLOOD+34話「俺たちのいる世界」

「そう、私はカイとは違う。強さも、気持ちも、何もかも。」
生きてカイの前に現れた小夜。また一緒に戦おうと、気持ちは同じだと言うカイに視線をあわせようともせず、共に戦うことを拒絶する小夜。
「いいえ、カイには無理。」この時だけカイに真っ直ぐに視線を向ける小夜。
ディーバとの戦いで、その後の1年のあいだに、いったい小夜に何が起こったのか?

今回のチェックポイント
(1)ルイスとカイのピンチを救うも、戦いの後、彼らと行動を共にするつもりがない小夜とハジ。「敵ではありません」・・・けれど仲間ではない。
(2)生後48日目で実戦投入できるほど成長するコープス・コーズ。「彼らは人か?物か?」 自分の所業による罪悪感に苛まれ始めたジュリアか。それとも恐怖か? コープス達はきっとみんな同じ顔をしているんだろうなぁ・・・
(3)街なかのマルチモニターに映し出される、小夜のように髪を短くしたディーバ。
”天使の歌声が舞い降りる-DIVA(デーヴァ)- 光り輝くデビュー!” 
(4)同じ頃、デヴィットさんに送られたディスクもディーバの映像。同じものか?差出人は・・・ジュリア?

3匹目の翼手を倒したつもりが、血が乾いていたために失敗。
「ちっ」って舌打ちする小夜・・・。(なんだか草薙素子が乗り移っていませんか?)
穏やかに、でも断定するしゃべり口調。(やっぱり素子さん乗り移ってる?)
それにしても、どうしちゃったのかなぁ?
ディーバとの戦いが仲間を信じられなくするものとは思えない。
むしろ、これ以上仲間を、大切な人たちを失うことを恐れて、自分から遠ざけようとしているような気がするけど。

【今週のデヴィットさん】
小夜やハジが姿を現したことに無反応のデヴィットさん。
戦うことを止めた自分を確認するだけのハジ。「酒が好きだとも思えない」とそんなハジに遠まわしに言われ、酒ですら”馴染めていない”ことを見透かされたデヴィットさんか。
翼手に襲われ銃を取るデヴィットさん。送られてきたディスクをカイに見せるデヴィットさん。既に目に生気があるような・・・小夜が生きていただけで、復活ですか??
いくらなんでもそれでは簡単すぎなのでは??
・・・・復活してくれるのは嬉しいけど、なんか違う気も。。。

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2006/06/02

じゃすと・IN・たいむ(6/2号・・ハリポタ・フィギュア・アストレイ

(1)「ハリー・ポッターと謎のプリンス(上・下)」
気がつけば、手元に届いてから半月。やっと昨晩(今朝?)読み終わった。
といっても実質5日か。速読ができないので、どうしても時間が掛かってしまうからまとまった時間が必要だった。とにかくこの本、読み出すと途中では止めたくない。特に下巻に入ってからは。
おかげで今日は最悪のコンディション(顔)。寝不足と腫れ上がった目が...

初めからね、想像はついていたけどね・・・。涙もろいんだ、私。。。夜中に号泣。
後書きまでしっかり読んで、また涙。。。

”まどろんだ肖像画”だし、きっとね、戻ってくると信じたい。
不死鳥のように、オビ=ワンのように。。。(ん?)
”謎のプリンス”もいっぱいキーワードを残してくれた。最後はきっと。。ね?

最終巻はいったいいつ発表になるのかな? 早く読みたい。
でも、首を長くして待つしかなさそうだ。

(2)SEEDキャラクターフィギュア
実はそっちはあまり興味がない。ただ見るだけ。にもかかわらず情報は気になり”新作チェック”だけは欠かさなくなってしまった(^^;)

ガチャポンフィギュアの今後のラインナップの中に、「HGIFガンダムキャラクターズスペシャル選ばれた未来編 」というものがある。キラ・ラクス、シン・ルナマリア、そしてアスラン・メイリンという組み合わせにショックを受けた4月末。「選ばれた未来編」だし、着ている洋服からカガリが居ない慰霊碑前がモチーフになっているのはわかる。が、やっぱり「・・・」だ。カガリがないのは仕方が無い。けど、なぜあのような形にする必要があるのか。。。(泣)
さらに7月発売予定の「機動戦士ガンダムSEED EFコレクションC.E. #1明日へ向かう意志」 同じく慰霊碑前の再現版。ガカリ、なし。カラミはないけど、台座・・・(泣)。

ただ、「明日へ向かう意志」というタイトルだけは何だかイイ。(いままでもタイトルってあったの?) そして#1が慰霊碑前だというのなら、#2以降は劇場版か?少しは期待を持ってもいいのかな?(。。。買わないとはおもうけどw)

(3)小説版「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY(2)」
1巻の発売から一年ぶり。やっとの発売で完結編。(角川スニーカー文庫より7/1発売)
SEEDとDESTINYの間のお話。本編とは直接関係ないけど世界観はいっしょ。
雑誌の連載を読んでいないからちょっと楽しみ。(忘れてるし)1巻をちょっとおさらいしておかなくちゃだなぁ。折角本の山が崩れ始めたというのに、また・・・・

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2006/06/01

ひさびさに「新日本語の現場」より。

読売新聞で連載されている「新日本語の現場」。
現在の「方言の戦い」になってから、あんまり面白い記事がない。
「ぼったくり」という言葉に関しては、なかなか興味深い内容だったけど、紹介するほどの”面白さ”ではなかったしね。
今回も特に”面白い”ってことではないのだけど、少々気になる内容だったのでちょっと紹介。

テーマは「嫁」~夫は他人に対して妻をどう呼ぶか? 

最近、夫が妻を「嫁」と呼ぶ使い方が定着し始めているそうだ。
もともと「嫁」とは、舅・姑が息子の結婚相手に対する言い方で、旧来の家制度からの名残からくるもの。そして「妻」や「女房」の意味が「嫁」というのが一般的だった。
もうひとつ、「他人の妻」を「嫁」と言う場合があるが、『あそこん宅の嫁が。。』などと悪口に使われる場合が多い、とのこと。

男が結婚相手の女性を「嫁」と呼ぶようになったのは、”TVでの関西系の芸人さんの影響からか?”というようなクダリがあった。確かに芸人さんが「ウチの嫁」「ウチの嫁はん」と言うのはよく耳にする気がした。

しかし、私は「嫁」と呼ばれることが大嫌いだ。

ちょっと声を大にして言いたい。
家制度の流れからの上下関係での「嫁」は”家族の中の他人”を強調されている気がするし、第三者からの「嫁」呼ばわりはあまり気持ちが良いものではない。例え『お宅の嫁は気が効くねぇ』と褒められたにしてもだ。それでも「赤の他人に”嫁”と呼ばれる筋合いはない!」って言いたくなってしまう。
ただし日本も広い。もともと方言として「嫁」=「妻」という地方があることもあるらしい。
その悪意のない(?)「嫁」が普通だと育ったのなら、嫌悪を感じることはないのかもしれない。

”夫が他人に対して妻をどう呼ぶか?”
「家内」「女房」「妻(つま)」「妻(サイ)」「ワイフ」「パートナー」「配偶者」などが挙げられていた。(さすがに「ハニー」だの「エンジェル」だのという例はなかったw。昔昔の「妹(いも)」なんて言い方も思い出したけど、これもなし)

なんだかどれも言い慣れないとタドタドしい感じになりそう(笑)
そんな中での「嫁」は”照れず”に言えそうな勝手のいい言葉なのかも知れない。
ちょっと家制度を匂わせた、少しだけ亭主関白的「夫」のイメージ。
とはいえ、私はやっぱり自分の夫にそのように呼ばれたくはないと思っている。
そーだな、せめて「嫁さん」なら許そうか。

他人の旦那さんが自分の妻を呼ぶ呼び方として、私が個人的に好きなのが、
「うちの奥さん」
他には、刑事コロンボのように「うちのカミさん」と言うのも好感が持てる。
その人の奥さんはとっても大事にされてるなーって思える。
だから、是非ウチの夫にもそうした表現をして欲しいなぁーと思ってはいるが。。。
うん、多分そうしているとは思う・・・思いたい。(間違っても「ウチの愚妻が・・」などと言うような夫ではないことは確かだw)

だたし、この「さん」付けの場合、”さん”は”敬称”にあたり、夫が妻に対して敬称をつける行為であり、”夫<妻”という公式が成立してしまうとのことだ(笑)
よって「嫁」と言うのは、敬語作法上では大正解となってしまった(^^;;)

我が家の場合、夫の上司、先輩、同僚に至るまで、私を知らない人物はあまりいない。
後輩や部下となると違うとは思うが、何せ私は「伝説の女」だからなぁ~(意味深・・爆)
少なくとも会社の中では、この私をどう呼んでも私という”奥さん”のイメージが変わることはないのだろうなーと思えば、これもまた微妙か?(笑)

ちなみに、妻が夫を他人になんと呼ぶか?(この記事はない)
「主人」という”家のあるじ”的言い方は減っている昨今ではあると思う。
私の友人知人ではダントツで「うちのダンナ」だと思う。私はブログでは「相棒」という言葉を使っているけど、話すときは「ダンナ」。
「旦那さん」ではなく「ダンナ」。
やっぱりね、そういうものなんじゃない??現実は(笑)

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