« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年12月の37件の記事

2005/12/30

じゃすと・IN・たいむ(12/30号・・SEED-Dサントラ4・ご挨拶)

(1)「SEED DESTINT」 オリジナルサウンドトラックⅣ
交響組曲『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で予告していたとおり、

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY O.S.T.IV」 
(2006/2/15 発売)決定。

最終回で使用された音楽を中心に選りすぐりの30曲(72分)を収録予定 とのこと。
最終回に限らず「FINAL PLUS」のBGMとして使われていた曲なども収録されていると予想(というか、して欲しい!)
「PLUS」部分で【キラとシンの握手する場面】でのBGMは、
”シンフォ2”の『Finale:第12章:新しき未来が知る混迷の未来』に組み込まれたもの。
サントラで”単独で聴く” これでまた違った感慨に浸りたい!

●初回仕様 (ご予約分のみ)
レリーフケースパッケージ表1部分にレリーフを施した特殊仕様)<赤色予定>

いつもはレンタルまで待つのだけど、今回は買っちゃいそうだなぁ。(限定に弱い?違うって) でもせっかくだから予約予約っ!(笑)
ひとつずつ終わっていく、どんどんフェイドアウトしそうな”SEEDワールド”
それでも、せめて音楽だけでも繰り返し、そしていつまでも、・・・・今はそんな気持ち。


(2)ご挨拶


今年もあと一日、大晦日を残すだけとなりました。
ブログを初めて7ヶ月。「ガンダムSEED-DESTINY」を中心に、映画、小説ほか様々な話題を語りまくりました。たくさんのコメントやトラックバックをいただき、大変ありがとうございました。来年も”より楽しいブログ生活”を送りたいと思っています。

閲覧してくださった皆様、良い年の瀬をお過ごしください。
また来年、皆様からお越しいただけることを、心よりお待ちしております。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2005/12/29

まず決める、そしてやりとおす。

昨日が仕事納め。本日より【年末年始休暇】の”たいむ”です。

「まず決める、そしてやりとおす。」
ラクスのカガリへの言葉。最近、そればっかりの私です(笑)
ここのところ”散財”が激しく、可能な限りの自粛モードにはいっていたのだけど・・・
「FINAL PLUS」に、ちょっとだけ”願掛け”をしていた。

『もし(アスカガに)良いことがあれば、お礼の意味もこめて(誰に?)買おう!』

「FINAL PLUS」・・・全てに納得が出来るか?と言うと”もう一歩”だけど、ちゃんと「良いこと」はあった。すくなくとも私は”あった”と認定。だから「願いはかなった」ということになった。
「そしてやりとおす。」 またしてもラクスのお言葉が頭の中をグルグルするわけだ。

『決めちゃったしなぁ、買わなきゃだよね、どうしようかなぁ・・・地元に帰って手に入らないと”まずいぞ(キラっ!)”』 そして 
『よし、決めた!』 (またかよ、^^;) 
すでに年末でもあり、売り切れの可能性大の地元。保険をかけることを決意。ネットでショップの所在地を確認。寄り道を決意。(単に手に入らなくて落胆するのがイヤだ、というだけとも言うが)

『ここにないなら、地元もないはず。そんなことでは”良かった”という判断が間違っているのだ、その先に望む(アスカガの)未来はないっ!(えぇっ!?)』 と意味不明な”願”をさらにかける私。(いいのか?そんな大事なことを・・・)

             himekuri

結局、その”願”も見事に叶えられて、ついに買っちゃいましたよ、 
「SEED WORLD 2006年 日めくりカレンダー」 Σ(´□`;)ハゥ
決して(めくっても)切り取ることのない”日めくりカレンダー”

まぁね、アニメ雑誌とかオフィシャルブックを一切買っていない私としては、”読みもの”として欲しかった。プロフィールやら、MSのスペックやら、その日の出来事やら、とにかく365日分いろいろ書かれているとのことで、それが読みたかったというのが一番の理由なんだけどね。

清算後、「いま、カレンダーをお買い上げの方には”オマケ”が付きます。」と言われ、いろんなものがごちゃごちゃと入った箱を差し出された。どうでも良かったけど一応物色する(笑)辞退しようかと思ったところで、「シン」が見えたので、その”カードセット”を手に取り『これにします。』と頂いていそいそと退散。

card 自宅に戻って、袋を開けてみたところ。これ→
【”2005年”の(カード型)カレンダー】
5枚目(右下)が 「アレックスなアスランとセイバー」
とりあえずラッキーなのかな?
2005年だし・・と思いきや、何故か
「アレックスなアスランとセイバー」2006年1~3月
やっぱりラッキーなんだろうなぁ(笑)
でもさ、持ち歩いても、人前では使えないよ、コレ(^^;)

なんだかね、決めて、やりとおして、(だから?)全てうまく行って・・・・?
そういうことなのかしらね?
どんなに小さくて馬鹿げた決意でも、やりとおして、やりとげるって、結構大変なことで、大切なこと。けれどその信念を貫き続けることによって、その過程がどんなに厳しくて、どんなに苦労しても、きっと最終的には良い結果として自分に戻ってくるんじゃないかな?そう思う今日この頃。

追記:ちなみにこれは放映日の午後のお話です。
※相変わらず画像は悪いけどクリックすると、ちょっぴり大きく見れます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/12/28

FINAL PLUS~(新)ガンダムSEED『※』になに思う?&おさらいのおさらい。

26日早朝、「FINAL PLUS」を観たまんま、放映直後のその興奮冷めぬまま、その勢いで書き上げた『最高のもの思い』 誤字、脱字、字余りなどを(こっそり)直しつつ、若干の加筆修正、勘違いの訂正、画像の挿入などで、ほぼ記事としては落ち着いた感じになったかな?と思う。
放映されていない地域でも、放映地域からの録画が行き渡り始め(?)視聴者が増えたのか、たくさんのレビュー・感想ブログが出回り始めたように感じられる。
私もまずはトラックバックを頂いたところを、それからあちこちと閲覧に回った。いろいろな感想にふれて、また時間の経過により、自分自身が落ち着きを取り戻したこともあり、直後の感想とはちょっと違った思いも溢れてきていたりする。
基本的には”良かった”という評価の「FINAL PLUS」(それは変わらない)。けれどそれはあの意味不明な最終回「FINAL-PHASE」があって”それを観た上での評価”だ、というのは間違ないような気がする。また”これが「真の最終回」”と書き、それでも”まだ足りない”とも書いたとハズ。それは、もしもこの「FINAL PLUS」が10/5に”最終回”として放映されていても、そのテンポの早さに、曖昧な終わり方に(アスカガ?アスメイ?どっちだよ!)やっぱり”意味不明な部分がいっぱい”と突っ込みを入れるに違いない、と思ったから。まぁ、それはともかくとしても、
「不完全なFINAL-PHASE」あっての「FINAL PLUS」 両方を順番に視聴するのが正しいような気がしている。そうしたことで、”追加・変更部分が生きる”というものではないか?と思った。

さて、感想はまだまだ変化し続けると思うから、追加記事にするのは止めておくことにして、巷でささやかれている続編。本当にあるのでしょうか?こちらを考えてみた。

とりあえずは、”プラント”にはラクスが起ち、地球ではカガリが、”オーブ”が主体になって今回の戦争の復興に努めることになるだろうと思う。この二人が両国の最高位に在任している限りは、国を挙げての大きな戦争が再び起こるとは思えない。

”戦争”がなければ「ガンダム」という番組は成り立たない。 ということになる。

となると、まず「敵」から作らなければならないだろう。プラントとオーブの政権下にある軍は今度こそタッグを組むのは必然。「敵」となると・・・やはり”ロゴス側の残党”もしくは”デュランダル議長の崇拝者”ということになるのかな? 
「ガンダム」である以上、「敵」が”宇宙の彼方”からやってくるとは思えないし、あってはならない。 ”羽の生えた鯨”の襲撃?! 絶対にイヤだ(笑・・どころじゃない!)
それはともかくとして、プラント・地球での同時多発テロ、現政権に対する内部からの”クーデター”だろうと予測し、妥当なラインではないかしら?と思う。
”戦争”が始まる時期は・・・思うに3年後。なぜ3年か?「3年」これはプラントの評議会議長の任期(らしい)。つまりラクスの任期終了後、ということになる。おそらくラクスは独裁政権になることを嫌って(実はキラの元に帰るため?w)2期目の続投は拒否するだろうと推測。当然後を任せることができる人選をするだろうけれど(イザーク?w)投票だよね?確か。それでもやはりラクスのカリスマ性には及ばず、やや不安定な状態に陥るだろう。そこが狙い目かな。ラクスも相談役のようなポジションとして留まるくらいのことはするかもしれないけど。(パドメ?w)
主役陣は・・・そうだなぁ、若い世代にバトンタッチされて、アス・キラも上官・指揮官などとして多数登場するも、(今度こそ)主役座を譲り渡すのではないかしらね。(シン・ルナは?w) それこそゼータのシャアやアムロのような感じで。(それで、彼らのその後が分かる程度に描かれるということになる)どうかな? 何を一番のをテーマにするのかは今は想像がつかないけど、それならありかな?って感じなんだけど。
彼らの子供達までぶっ飛んで考えたこともあったけど、まったく違うものになりそうだしね。
アスラン好きとしては、次もアスラン中心で全然いいと言えばいいのだけど(笑)、1年は長い。また東奔西走・紆余曲折して五里霧中。思い悩むアスランを見るのはもう嫌だなぁ。泣きたくないし(私がw)

漠然とではあるけれど、続編に対する妄想をしてみた次第。ご意見ご感想などを頂けると嬉しいなぁ。

それから・・・・他愛のない記事をもうひとつご紹介。
「FINAL PLUS」の放映にあわせて、先々週から先週にかけて超駆け足で「DESTINY」のおさらいをした。 
(おさらい記事:          10 11 )

これだけ書きまくったので、ちょっとくだらない集計をしてみた。

「名前の登場回数」(5回以下は省略)

アスラン・・・・116回
キラ・・・・・・・・・・45回
カガリ・・・・・・・・48回
ラクス・・・・・・・・24回
シン・・・・・・・・・29回
ミーア・・・・・・・・・7回
ルナ・・・・・・・・・・9回
メイリン・・・・・・・9回
レイ・・・・・・・・・・9回
議長・・・・・・・・27回

アスカガ(アス・カガ)・・・・・・・・・・・・・・13回
キララク(キラ・ラク)・・・・・・・・・・・・・・・・6回
アスキラ(アス・キラ、キラ・アス)・・・・・・6回

フリーダム・・・25回
ジャスティス・・・9回

てなわけで、大好きな彼が”桁違いでダントツ”でした(^^;)
結果を見る、どころか、集計するまでもなかったのだけどね(笑)
桁違いとは思わなかった O(≧▽≦)O ワー♪
カガリがキラを抜いての2位には私もびっくりした。絶対にキラだと思っていたから。(え?)
キララクやアスキラをキラに足しても、アスカガを足したカガリが勝ち。まぁ、そういうことなんだろうね。
意外に多かったのが「議長」かな?それだけアスランに大きく影響した、関わっていたということなんだろうなぁ・・・(くそっ!)
レギュラーなのに一度も出てきていないキャラもいたりして・・「思い切り”独断と偏見”で書き上げたんだなぁ」と思った次第(反省はしないw、最初にちゃんと断ってるし)
ジャスティスより、フリーダムが多いのはこれも仕方が無いかな?MSでいっちゃん好きで、カッコイイと思っているのはフリーダムだから(笑)・・ごめん、アスラン。


(追記)
「FINAL PLUS」ではセリフのないカガリ。それでも
【カガリを探せ!】とカガリ(進藤さん)を探したのだけど、「でも、やっぱりまだ見つからない。」(笑・泣)※トリィは除く。

『デスティニー・レジェンド、共にシグナルロストです』
がそうかな?とも思ったけれど、違うような気もするし・・・自信ない。
いるのかな?いないのかな?カガリ・・・

(追記2)
ミーアの赤ハロ・・誰なんだろう?ずーっと思っていたんだけど・・・”メイリン”だったんだね。全然分からなかったよ。

| | コメント (12) | トラックバック (2)

2005/12/26

ガンダム種運命(FINAL PLUS-選ばれた未来)に最高のもの思い。

0 FINAL PLUS-選ばれた未来

【その内容は最終話を中心に全50話を再編集し、シン、キラ、アスランの向かうべき明日の注目のエピソードをオール新作カットで明かす】

という謳い文句だった。”再編集”の文字に”総集編”を感じ、不安があったが、取り越し苦労といって差し支えない。正確にはアバンで49話まで印象に残るシーンのダ イジェストが3分程度で終了する。
2 オープニングも《ヴェステージ♪》。(衝撃の)新カットを加えた最終話を象徴する構成になっていると思う。本編は「FINAL-PHASE」をベースに戦闘シーンやセリフは言うまでもなく、まったく新しいカットの追加が各所に見られ、”これならば・・・”と納得できる内容になった。(足りない部分もまだあるけれど)その分削られた部分もあるが、ストーリーに変更はなし。そして”向かうべき明日”であるエピソードも漠然とではあるが描かれた。これこそが真の最終回と言えよう。

アークエンジェルが月へ向かう直前のシーン(追加エピソード)そこから始まる。

キラに続いてラクスと抱き合い、その出発を送るカガリ。
最後がアスラン。ここに少しのタメがある。指揮官クラスが一列に並び、ムウ、マリュー・・と全員に”国家元首として”激励の意味をこめての抱擁だろうし、その表情からも、”アスランにだけはしない”とは考えていなかったとは思う。ただ、多少のタメが出てしまったのは、”アスランだから・・”と私は思う。一瞬出てしまった素顔のカガリ。「全てわかってるよ」というように、アスランからカガリに抱擁をするのがいい。カガリもそれに驚きを隠せないがらも、自然に受け入れる。
アスカガの幸せな未来を想う者としては、ちょっと痛々しくも感じるけれど、これはアスランのカガリへの意思表示であると考え、カガリも受け入れる気持ちがある、と判断したい(私はそう解釈するぞ!)
1 

”エターナル”からフリーダム、ジャスティス、”メサイヤ”からはレジェンド・デスティニーが発進し、激しい戦闘が既に繰り広げられている。ザフトMS隊の圧倒的な数により、FINALよりかなり苦戦しているアークエンジェル・エターナル、オーブ艦隊。
”レクイエム”へ向かったオーブ艦隊の戦況をしきりに気に賭け、「オーブが撃たれる」ことを何より懸念するアスランがちょっと嬉しいw。

レジェンド&ディスティニーとの戦闘もギリギリの状態で、焦るアスラン。
「ええぃ、これではこちらも動けない」

「アスランは行って!アークエンジェルも・・・・・えっと、命令です」
”ここは僕が何とかする(できる)から”という感じでしかなかった部分が、キラが「准将」としてのその権限を行使する形に変わったことでその緊迫感を強調している。”ちっとも大丈夫じゃない”戦況であり、ダコスタ君が「ええ~っ?」とキラの意外ともいえる言葉に反応する気持ちはわかるが、私は大いに納得できた。そして「この艦よりもオーブです」というラクスの言葉も「オーブはプラントに対する最後の砦です。失えば世界は飲み込まれます。絶対に守らなくてはなりません。わたくし達はそのためにここにいるのです。だから行ってください。アスラン!ラミアス艦長、さ、早く。」とすこし追加。「アスラン」名指しの部分には、個人的に「アスラン、カガリさんを守って」と言う意味もプラスされていると勝手に補足させて貰うことにしたw。『ラクスを守るんだ』とキラを宇宙に向かわせたあの時のアスランのように。

レイがシンに”アークエンジェルとジャスティスの追撃”を指示し
おまえの過去を、全て終わらせろ」 ちょっと強調された形に変更。これがレイからシンへの最後の言葉になった。
そこから繰り広げられるキラとVSレイにはほぼ変更はないので割愛。
しかしその後、シンがレイを気にすることがないのは・・・逆もか(^^;)

レクイエム側に到着したジャスティスとアークエンジェル。
インパルスVSジャスティス
アスランを確認し、「メイリンをよくも!」と筋違いで挑んだ戦いを、アスランも「君を撃ちたくない」と言いながら、単に道を塞ぐものとしてジャマ扱いしたような感じだったが、「時間がないんだ!」と緊迫感を強調することになったのが良い。ここでシンが登場するところは変更なし。
ジャスティスVSデスティニー・・アスランとシンのセリフには随所に変更があり、アスランの説得力がアップしている。

「シン。おまえももう止めろ!過去に囚われたまま戦うのは止めるんだ。未来をも殺す気か!そんなことをしても何も戻りはしない!」
「何を!」
「なのに未来まで殺す気か!おまえはっ!」
「わかってる、わかってるさ。だから世界はもう、変わらなきゃいけないんだ。だからオーブは討たなきゃならないんだっ!!」
「ふざけるな!そうして全てを壊し、未来も殺す。お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か!力かっ!」

「だけど、だけどーっ!(間に割って入るルナ)・・・・うわぁー!ステラーっ、まゆーっ!やめろーーーー!!」
「この馬鹿やろう!」
 

(FINAL.ver)
「もうお前も、過去に囚われたまま戦うのは止めろ!そんなことをしても何も戻りはしない!」
「何を!」
「なのに未来まで殺す気か、お前は!!お前が欲しかった力は本当にそんな力か!!」
「だけど、だけどー!!やめろー!」 


この後、ミネルバがアークエンジェルのバレルロールから打ち込まれる”ゴットフリート”戦闘機能が破壊される場面では、マリューの指示が追加され、さらに追いついたジャスティスが”メインスラスター”を破壊する場面はFINALでは「あれ?いつの間にジャスティス?」という印象だったが、アスランの「グラディス艦長」というつぶやきとその回想によって、アスランの感慨を感じることができた。短くはあったけれど、自分が乗艦していた艦でもあり、他の戦艦と同じような扱いはいただけないと思っていた部分でもあり、良かったと思う。


デュランダル議長の素顔・・・・なかなか決着のつかない戦闘に(苛立ちをこめた)回想がなされる。「FATES」でのクルーゼとの回想の続きといったところだろう。
「ひとは本当に戦うのが好きだな」
「君は違うのか?」
「私は勝ちたいだけだ、戦いたいわけではない。」
「だか勝てないものもある」
「ああ・・・」

合間に”タリアの回想”が入ることで、ここに議長の全てが凝縮されているように感じられた。”遺伝子の相性”それがギルバートにとって”戦っても勝てない”ものであり、それが”運命”だった。それによってタリアは「どうしても得られない」ものになり「戦わずして負けた」とも言える。”戦う気”すら言葉や表情のとおり無かった様にも見える。そんな夢も希望もない世の中に「何故生きる、何故生まれる」と葛藤を持ちながら、「生とはそれを知るため」と言っていたクルーゼの言葉に反発し、「君のようにあがくのもゴメンだ」といい「”負ける”のは嫌だ」という。いつしか「負けたくない」が「戦わずして勝ちたい」に変化をしている。やはりディスティニープランの思考に至った発端は(あくまで発端でしかないかも知れないけれど)”タリア”だったということで間違いないだろうと思った。

シンとステラ・・・ほぼ変更なし。ステラの言い回しがちょっと違うかな?

メサイヤ本体への攻撃。議長室の各所で爆発がおこるシーンが追加。
「いつ崩れたんだ?」と思っていたので、細かいことだけど良かったと思う。
爆発が始まったにもかかわらす、戻らないキラを心配してアスランが潜入(したと思われる)部分が(フレッツなどの)最初の予告どおりに追加。
「キラっ!」 (予想どおりw)
潜入し、ザフト兵を撃ち、キラを探すアスラン「くそっ!キラ!」(予想どおり②)
キラが議長室到着。続いてレイ、タリア到着。
「・・・僕は闘う!」
アスラン到着。「キラっ!」(予想通り③) ※ここは笑うところではない。

アスランも含め全員銃を構えたところで、レイによって議長が撃たれるのは変更なし。
ここでキラが、レイは自分の”右”にいるにもかかわらず、”左”を振り返るのがどうしても不自然だと思っていた。タリアが撃っていないの銃声でわかるはずなのに、タリアを振り返ってどうするのだと。
4 「アスラン・・・」 
(そうか、呼ばれたからアスランに向かって振り返ったんだね。)
アスランはまずレイのところへ、でも直ぐにキラの側へ。

「グラディス艦長。」 
キラからアスランのセリフに変更。どう考えてもキラはタリアと面識がないから、釈然としない部分だった。これが本来の形だったのだろう。
「行きなさい」と言われ、レイのところで一度立ち止まる、キラとアスラン。これもこのほうが自然だね。

タリアに抱かれながら、レイの目に映る「クルーゼの幻影」が遠ざかる。
そのときこそがレイが”真の呪縛”から解き放たれた瞬間であり、幼子のようなレイが現れ、「お母さん」につながる・・・そうなのかな?ここの解釈はやはり難しいけれど、私はとりあえず”クルーゼの消滅”と捉えておこうと思う。

随所に見えるFINALでの”アスランが間に合わなかった”ことの弊害。「単に制作が放映に間に合わなかった」という裏づけであり、暴露した事にもなる。けれど、それをきちんと本来の形に直し、納得できるものにしてくれたのはとりあえず評価することにする。

ここで終わったFINAL。
ここからが「PLUS」分。

メサイヤ崩壊、フリーダム・ジャスティスのシグナル確認により、”ラクス”によってザフト司令官に「両軍の戦闘停止」の申し入れが行われる。
MSに帰投を促す”信号弾”が次々と打ち上げられ、花火のようにキラキラと輝く。
5 それを見上げるシンとルナ。
シンはアスランの言葉を思い返す。
「お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か!力かっ!」
「思い出せシン!お前は本当は何が欲しかったんだ!」

この様子には私も涙が浮かんできた。そして、いままで”シンには届いていない”とされてきたアスランの言葉や想いがちゃんとシンに通じてる、シンの目を覚ますことができていた、ということがすごく嬉しい。

そしてその様子を見つけたジャスティスが”エターナル”への帰投途中、フリーダムと離れ、シンとルナの前に降り立ちその手を差し伸べる・・・(号泣)

動き出すプラント評議会。
C.E.74 プラント、オーブ首長国 停戦協議開始
プラント評議会要請により、ラクス・クラインの本国入り


(オーブ、オノゴロ島にて)
荒れ果てたオーブ慰霊碑前にて・・・アスラン、シン、ルナ、メイリン。
シンの本心がポツポツと語られる。
「ずっと、ここが嫌で・・でも、ずっと気になってて・・・こんな風じゃなかった、こんな所じゃ。でも、こんなのはもっと嫌だ。」

(トリィ)キラ・ラクスが遅れて現れる。
アスランから”フリーダムのパイロットのキラ・ヤマト”を紹介されるシン。
手を差し出すキラ。戸惑うシン。
「ダメかな?」
心を決めたように手を取るシン。
「あ、あの・・俺」
「いくら吹き飛ばされても、花を植えるよ、きっと」
「あ・・ぁぁ」
「それが俺たちの闘いだな」
「一緒に闘おう!」

(もう片方の手もキラの手に添えて、涙を流すシン)
「・・はい」
6 
返事の前にオーブでのお互いを知らないままでの出会いの回想が入る。あの時シンが言った「また全てを吹き飛ばす」という言葉を使ってキラが話したことで、思い出したのかな?でもそれを言わないのが自然でよかった。キラが先に思い出していた、というのは(目敏いアスラン同様)凄いねことだけど(笑)
そして、何度でも再生できることの象徴としてか、ひっそり咲いている白い小さな花が印象的だった。


キラと並んでラクス、アスランと一歩さがって付いて行くメイリンは正反対に歩き出す。
(深い意味は考えないことにする)
見送ったシンとルナも歩き出す。(多分また違う方向に)
EDはSEEDのアスランとキラ、キラとラクス、アスランとカガリ。DESTINYでもキラとラクス。そして・・・
オーブの代表首長として、まっすぐ前を見て先頭を歩くカガリ・ユラ・アスハ。
プラント最高評議会の場へ進むラクス・クライン


この二人の女性が先頭になって、これからの世界を導くことになる・・ということなのだろう。
結局、キラとアスラン、特にアスランがこれからどのような道を選び、進んで行くのかは判らずじまいだった。ラクスが”プラント最高評議会議長”に就任したであろうことは最後の場面で想像することができる。そして、その後ろに控えるのがイザークだった。それを考えると”アスランがプラントに戻れない”、ということは無くなったように思える。しかし、アスランは”オーブ”に残り、”戦士”としてでも”カガリ”の補佐をすることを選び、それに全てを費やすのではないかと私は思う。きっと戦士としても、個人としてもカガリを蔭から支える道を選ぶのではないかと。それは以前のアレックスとは違うもので、アスランがアスランとしてそう決めたこと。アスカガの幸せな未来を想う者としてはそう信じたい。
「カガリと同じ立場に立たないとダメ」そのような見解がされ、たとえ話とはいえ「プラント最高評議会議長に就任でもしない限り、未来はない」ということが示された時期があった。けれど、私はそのようには思ってはいない。アスランが政治家向きか?というと”思えない”から。本人が望めば、アスランはとても優秀な人間なのは知っているから”ムリだ”、とは言わないけれどね。
ラクスも覚悟は決めたとはいえ、”暫定”だと思っている。彼女は真にはキラと共にいることを望んでいるのだから。キラがプラントに上がってザフトで指揮を執ることは考えにくいしね。そういう意味では、「いずれはアスランに・・・」という事も可能性として否定はしない。
明確にされなかった今後を、やっぱりいろいろと考えてしばらくは葛藤することになりそうだなぁ。
EDでメイリンがアスランの後ろを付いて行った事も少しは気になる。メイリンはきっとラクスと共にプラントに戻る、そう思っていたから。でもね、あの場面のメイリンはあれしか行きようが無いような気がするし、そもそもアスランはカガリ一筋に決まってる。ここはOPのアスランとカガリの”ぴったりと重ねあわされて手”を信じて、やっぱりその幸せな未来を想い続けるのさ!



ほぼ変更点を挙げただけなのに、またこんなになってしまった「もの思いワールド」
「SEED&SEED DESTINY」・・・本当はまだまだ語れます、突っ込めます。これがA面ならまったく違う視点からのB面も。
その時がきたら・・・・まだまだやりましょう「もの思いワールド」 (今は疲れたw)


追記:手薄になった”エターナル”の援護のドムチームやイザーク&ディアッカのセリフや活躍が増えているのが嬉しいところ。(But ディアッカ被弾、うぅっ・・) 
そしてイザーク(ジュール隊)のここでの判断がのちに評価されることになろうとは、この時点では、まだ誰も知らない(笑)

追記:2「(いくらでかいビームでも)当たらなければどうと言うことはない」
バルトフェルドさん・・・・・議長ィャ『シャア』が乗り移ったか?(^^;)

追記3:ここまでお付き合いしてくださった方、お疲れ様でした。
この先、落ち着くまではちょこちょこ加筆修正がいつの間にかにされている可能性あり。まぁ大幅な変更はないでしょうから、気にしないでください。・・・って何回もこんなの読む奇特な人はいないかww
画像も少し入れてみました。(クリックでもうちょっぴり大きく見ることが出来ます)

| | コメント (37) | トラックバック (36)

2005/12/24

ちょっとだけBLOOD+12話「白い霧にさそわれて」

「私は私でいたい、今の音無小夜で・・・」

「それはあなた自身が決めることです」
ベトナムでの暴走は、小夜が我を忘れた結果のこと、そういうことなのかな?
甦りつつある記憶に再び葛藤の迷宮に迷い込んだ小夜。決意したハズなのに・・・・闘って小夜!

今週のチェックポイント

(1)赤い盾の目的・・・「ディーバの確保」それが達成されればすべて終わる、ハズ。”ハズ”ってあやしいね。きっとデヴィットさんも知らない最終目的があるに違いない。
(2)赤い盾の応援・・・初めて登場?現地スタッフか?”今の小夜”に不安を感じている。
(3)次の世代が”小夜”を引き継ぐ・・・・コレはいったいどういう意味だ?”今の小夜”には死を、そしてそこから何かが生まれるとでも言うだろうか?不死身と永遠の命は違うようだなぁ。
(4)昔の写真・・・1920年11月8日、1943年6月4日、1972年12月24日。すべてに写るカールとソロモン。兄貴はどれ?カールの腕は1972年12月26日に失なわれたとのこと。これも例の岡村さんの写真の日と同じ。全部そこに繋がるんだね。ハジの手もそうなのかな?
(5)デルタ67のフェイズ2・・・改良されて化け物にならない?普通の人間として世間に紛れ込むことが可能だということになる。恐いな。
(6)コンテナの中身・・・”デルタ67”の原料、それがディーバ。化け物ではなさそうだなぁ。ひょっとして何らかの一部・・・脳みそのみとか?(マモー?w)想像は膨らむが・・・・その歌声は”女のひと”のもの。”歌姫”まんまだね。

殴られていたし、先週は出ないし、ちょっと心配だったカイ。リク・ムイと一緒に拉致されてたんだね。寝たふり作戦は大したものだよ。でも倒れた子供をリクに任せて、「外で何が起きているか見てくる」はないだろっ(^^;)

【今週のデヴィットさん】
視聴者に向けての(?)説明役がすっかり板についたデヴィットさん。
”エイリアン”と”ゴラム”を足して「2」で割ったような凶暴な”チビッコ翼手”に取り付かれてますよ。大丈夫か?

| | コメント (6) | トラックバック (13)

2005/12/23

おさらい種運命に、もの思い「46~50」・・そしてPLUSへ

SEED-D12 ロゴスの消滅で一時小康状態、月都市”コペルニクス”でのラクスのウインドゥショッピング、ミーアとの対峙そして落命。議長の「デスティニープラン」の導入宣言、リサイクルレクイエム&NEOジェネシス、レイの告白からシンVSアスラン、キラVSレイ。そしてレクイエムの破壊及びメサイア陥落まで。
月でのほのぼのした雰囲気は、急にピッチの上がった状態からの小休止。妙にアス・キラ満載で楽しいところ。ジャスティスも”ミーティア”ぶっ放しでフリーダム以上に(?)活躍。今までの分を挽回していたのかな?戦闘でも以心伝心なアスキラ。キラが「アスラン」とたくさん呼ぶのが嬉しい。ただ、SEEDのときのような連係プレイが見られないのが残念だったなぁ。

SEED-D13 メサイアの議長室・・・”ひーさん”のご指摘で発覚。椅子の形状、背景の宇宙、その窓の造り、どれをとっても”パルパティーン議長”を彷彿。「スターウォーズEP3」を見ると、ギル議長を思い出し、「DESTINY」を見るとパル議長を思い出す場面(笑)
ラクス(&キラ)の本性とアスランの立場を知るメイリン・・・唖然・呆然、という表情だね。
アスラン・オン・ステージ・・・何回見ても カッコイイよ、アスラン!かぶっていようと、しつこいと言われようと、やっと、やっとの本領発揮ですからね、何度でも書きますとも!!
ミーアの日記・・・仮にも日記。”パスワード”とかって無いんですかね?そういえば。時間さえあればメイリンの見せ場になったかも・・・
「偏向ステーション1・2..」・・・「ビーム偏光ステーション・グノー」ザフトに回収されたら、変わっちゃったね、名称。
NEOジェネシス・・・ジェネシスですしね、Nジャマーキャンセラー搭載なのに月に落ちて、問題はないのかな?爆発しないのはなんで?
最終話ED・・・白黒バンク→シン・ルナ→キラ・ラク→フリーダム発進→CM ガクッと崩れたことで歌詞を全然聴いてなかった事が判明。最終話は2コーラス目の歌詞だったんだね、はじめて知った。

おさらい種運命もついに最終回。この46~50話はまだDVDになっていないので、実はリアル以降初視聴だったりする。(リアル時は数回見直し、毎回おさらい程度に行ったり来たりしてたけれどね)最終回は10月以来。アスランが復活したとはいえ、アスカガは宙ぶらりんで、せめても何か・・と期待していた最終回があんなだったわけで(アスカガに限らず)、またその後のインタビュー記事などに翻弄され、封印していたともいえるのかな?
今回の「SEED DESTINY」全編一挙視聴は実は思った以上に大変だった。やりたくてはじめたこと。「決めたことだから」と遣り通す決意はあったものの、それが「義務」になったら意味がないわけで、書いてる本人が楽しんでいないと、誰が読んでも楽しくないものね。
改めて思う。「DESTINY」が好きだ。
「SEED」と比べたら「SEEDのほうが好き!」と言っちゃうけどね(笑) どちらにしても”アスラン”あっての「DESTINY」で、”アスラン”あっての「SEED」である、というのが大前提だけど。
1年ってやっぱり長いね。地震や正月番組、回想の頻発や複数回の総集編で、待たされ、じらされ続けた「DESTINY」の一年間。私の場合、初「SEED」は1週間くらいで全13巻を見るという強行策に走ったという過去がある。連続で一気に見るとテンポも良く(内容以外では)ストレスを貯めることはなかったと思う。そんな「SEED」でも1年かけて・・となると、突っ込みまくってたんだろうなぁ、っていう想像は難くない。
「DESTINY」もね、一気に見るとそこそこテンポもあって、すごく面白いと思った。毎回毎回裏の裏まで考察して1週間もかけてアーダコーダと考えないからかな。とはいえ、考えることが楽しかったのも事実。それらについて色々と語り合えたのが嬉しかったのも事実。妄想にふけって楽しんでいたのも事実。時にはあんまりな出来事に涙したのも事実、アスランの不遇に泣いたのも事実(コレが一番痛く辛かったけれど)。それだけの作品だった、ということなんでしょう。聞かれたら、
『機動戦士ガンダムSEED DESTINYは大好きな作品のひとつです』 と答えられるくらいにね。
ひとまず今回はここまで。この視聴でいろいろ語りたいこともまた湧いてきているけれど、また別の機会で、としましょう。

さぁ、異例ともいえる追加エピソード「FINAL PLUS」
不完全さを認める(?)制作側の潔さには敬意を払おう。
その制作・放映を許可したTVには感謝を。(放映しないネット局には糾弾をw)
いよいよ明日(明後日)そのベールが剥がされる。
『どうか、私たちに納得のいく結論を!』 そう願わずにはいられないけれど。

そして「機動戦士ガンダム種運命(FINAL PLUS-選ばれた未来)に最高のもの思い(仮)」やりますよぉ~と宣言します!

・・・完。

追記:ここまで怒涛の勢いで綴ってきたこの連載に、あたたかいコメントを下さった皆さんに感謝を申し上げます。
「お付き合い、本当にどうもありがとうございました」

| | コメント (22) | トラックバック (1)

2005/12/22

おさらい種運命に、もの思い「41~45」

SEED-D11 デスティニーVSアカツキの続き、Sフリーダム・Iジャスティス&ドム降下から「アスラン・ザラ、ジャスティス、出る!」。ジブリール脱出から、ラスク対決。レクイエム発射でミネルバ、アークエンジェル宇宙へまで。
DVDの区切りなら、44話までなんだけど、話の区切りはここが良いと思うし、切羽詰っているのでここまでw (そしてここからはTV録画分)

キラ・アス回想・・・総集編はいただけないけれど、嫌いじゃない、この二人なら(笑)
ザクザクキャンペーンED・・・忘れてたけど、これってDVDもそうなのかな?ちょっとヤダ(笑)
「君は僕に似ている」CM・・・当時、男の子の胸にあるのは「ハウメアの護り石」でアスランをイメージした男の子と思って喜んでいた。今見るとそれはもちろんだけど、気になるのが”女の子”その胸にかかるペンダントがキラッと一瞬光るのはひょっとして”アスランの指輪”?カガリをイメージした子だよね??そうだよね?ね?そうだといいなぁ。
両刀のストライク・フリーダムVS青グフ2機・・・『ユパ様!』(またかw)
二人のラクスの「どっちが本物?」のシン・ルナ・・・何度見ても”ルナ”はヘンだよ。「どのラクスさまが本物か、なんでわからないの?」
ビーム偏光ステーション「グノー」・・・ステーションって「グノー」って言うんだぁ。
軌道間全方位戦略砲「レクイエム」・・・こんな説明めいた冠がつく兵器だったんだね。”反射衛星砲”らしいということで情報収集したなぁ、そういえば。30年も前の本まで引っ張り出してw
ジャスティスの調整を手伝うキラ・・・「プログラムは、僕のほうがはーやーいっ!」だね(笑)


突っ込みという突っ込みはレビューでしちゃってる気がする。なんていうか、まだ日が浅くって、あの頃は・・と言うほど昔ではなく、想うところはあまり変化してないかなぁ。小説で補足されていればまた違った部分も出てくるかも知れないけれど。
やっぱりラクスの『アスランでしょう?』は心に響くし、それになにより『アスラン・ザラ、ジャスティス、出る!』となると、いま見直していても、「きゃぁ~!種割れ!強いよ、アスラン!復活ダァ!」 となってしまう。そしてアス・キラの友情復活がただただ嬉しい。ラクスが二人の会話をジャマしなかったのも良かったなぁ。
キラ・ラクばかりラブラブで、ちょっと嫉妬していたこの頃、ラクスに対してちょっと斜めに見ていた部分もあったかな?と思い返す今日この頃。今回「ラクスはラクス」なんだと再確認。私って本当はラクスが好きなんだなぁ、と思った。そしてキラ・ラクもね。SEEDの4人組が好きなんだな、結局。(ペプシのキャップもそれだけ買ったし)でもなんだか最近「アスラク」がすごく好きかも。キラ・ラクより”絵”にならない?この二人(これって暴露?意味違うしいいよね、もちろん、アスラン、アスカガが一番ですよ)
45話のアス・カガについて語るのは今はやめておく。それは「FINAL PLUS」でなんらかの結論を出してくれる、そう信じることにし、その後もう一度回想する。
戦闘シーン満載で非常にテンポがよかったこのあたり。毎週楽しかったな。けどアスランの傷はいつ癒えるのかな?アスランはシンを説得できるのかな?そんな事ばかりを気にしていたかもしれない「41-45」かな?

・・・つづく。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

新潟・大停電

「大停電の夜に」を地で行くところになりそうでした。
『あなたに、素敵なことがありますように・・』  なーんて言いながらキャンドルに火を灯そうかと思っちゃいましたよ。

(これ書いてるって事で、とりあえず”我が家は”復旧しています・・通り向こうはまだみたい・・)

朝8時15分からずーっと停電。それでも出勤しましたよ。
暖房がないの雪国はつらいですねぇ。オーバー着込んで仕事してました。
あと、トイレ。窓がなく、真っ暗なのに職場は古い建物なんで和式がほとんど・・・危険です(笑)

それから・・めったにない経験しちゃいました。

○全信号の消灯・・・ 恐いですよ、これ。車通勤なんで強行突破でしたね。たまたま”優先道路”の”直進”と”左折”だけで行けるところなのでラッキーでしたが、”右折”の車は悲惨な事になってましたね。歩行者も”命懸け”で道路を渡っていましたね(笑)

○エレベーターに缶詰・・・ 正に「大停電のよるに」ですよ!(ただし、ひとりぼっちw)
私の職場のデスクは13階なんですね。停電は10時過ぎに一度復旧したんです。11時過ぎに所用1階まで降りなくちゃならなくて、不安はあったけど1時間も経っていたし、「まさかね」と乗ったのが間違いだった(泣)

どーんと止まって、電気が消えて、うすぐらい非常灯だけが点く・・・・
速攻、押しましたよ、”非常用電話”
なかなか出ないし焦った。それからちょっとして

「えぇ~大丈夫ですかぁ?で、何名乗ってますかねぇ?」
「ひとりでーす(ホッ)」

迂闊にもケータイをもってきていなかったんで、やっぱちょっと不安になった。寒いわ、暗いわ、微妙に揺れるんですわ。
運が良かったのか、普段の行いがよいからか、それから10分ほどで救出されました(笑)

その後、3時くらいまでずっと停電。(職場はそこで復旧)
エレベーターはその後、乗ってません(笑)
しかし、階段で13階への上り下りはなかなか大変ですよ~。
ま、鍛えてますから、大丈夫ですけど(笑)

帰宅時、やはり信号が点いていないところもあったけれど、無事帰宅できました。
我が家はすでに復旧していたし、大丈夫です。
気にかけてくださった皆さん、どうもありがとうございました。

追記:電化製品の時計が全滅、録画予約もすべてパァ。直し方を忘れてるし、「マニュアルマニュアル・・・」と探し回った次第(笑)

| | コメント (16) | トラックバック (7)

2005/12/21

おさらい種運命に、もの思い「33~36」「37~40」~(番外)死の商人『ロゴス』

SEED-D9 この「33~36」「37~40」は、つい最近小説4巻の発売時に見直し、感想を書きまくり、また11月のDVD発売でまた見直した部分なので、新たなる想い、特筆するようなこともあまりなく、少し趣を変えることにする。よっSEED-D10 て事実上(番外)機動戦士種運命にもの思い~死の商人『ロゴス』 ということになる。(超長文)
※もし(きとくにもw)順に追ってきた方がいらしたら、小説4巻の感想、
こちら( その1  その2  その3 )を参照願います。また、下のほうにちょっぴりあり。


19話のディオキアにて議長からはじめて「ロゴス」の名がが公表されたのは知ってのとおり。まずはじめに、ここから大きく「DESTINY」に関わっていくこの「ロゴス」という存在悪ともいうべき組織について、考え、思いをはせたことのある方には、是非現在公開中の映画
「ロード・オブ・ウォー」(ニコラス・ケイジ主演)を観てほしいと思う。
(公式HP) http://www.lord-of-war.jp/index2.html    
(私の感想) コチラ

この映画は事実にに基づいて制作されたものであり、”真実”であり、”現実”である。
見終わって・・・それは「ロゴス」の存在を聞かされた、シンのように”怒りに燃える”というより、”虚脱感””脱力感”を強く感じることになるだろう。
上記で述べたとおり、この映画は事実であり、その世界と「ガンダムSEEDの世界」と比較することに、「所詮アニメ」と思っている人から”どれだけ意味があるか?”と問われたら、答えようがない部分はあるけれど、私は「SEEDの世界」に「所詮アニメ」では割り切れないものを感じ、「何とど闘わなければならないのか?」という疑問からハマッたという原点があるだけに、あえて同じ舞台に上げ、考えてみることにした。(ある意味、境界が曖昧な仮想現実な感じかもなぁ?)

軍需産業複合体、死の商人「ロゴス」を私は単純に”武器商人”という認識をしていた。それはデュランダル議長が”グフ”の値段から話を切り出したことからそう思い込んでいた。

武器商人とはになにか? (映画より)
まず彼らは武器を作らない。あくまでも(安く)仕入れ、売りさばく、それが武器商人。巨額な儲けが発生するのは、”仲買”であり、それこそが”真の武器商人”ということだ。また、武器商人は人殺しをしない。間接的にほとんどの人殺しに関与しているにも関わらず、「自分は人を殺しはしていない」と言う。
武器商人は、冷戦中でも密かにたくわえられ続けられた倉庫で山のように眠っている武器を、”雪解け”と同時にかき集め、必要だという国、組織に売りさばいていく。
何でも”金”で解決し、賄賂で横流しを強要する。時には法律を逆手に取り、ギリギリのラインをかいくぐる。敵(警察組織など)の正義すらも逆手に取り、利用する。酷いものだ。そして、最大最悪なのが、彼らは”客”つまり”買手=国”と言う、手出しのできない巨大なモノに守られていると言うこと。それが武器商人であり、本来の意味で”死(をもたらす)の商人”ということになる。

「ロゴス」はどうだろう?
武器は「ロゴス」傘下の企業が製造しているように思われる。戦争がなくたって”武器=力”は常に作られ続け、蓄えられ続けている、というのは同じようだが。しかし製造し使わせ、ただ補充で売るだけでは実はさほど儲からない。一体どうやって儲けているのだろう?
”ブルーコスモス”は戦争をたきつけているだけでしかない。武器を買い、使うのは”国”。すなわち客は”国”。なのに何故「ロゴス」の立場が、客である”国”より立場が強いのか?実に不可解なことだと思う次第。”国”が「買わない、支払わない」と言えば「ロゴス」に儲けは発生しない。どう考えても”国”のほうが強い立場でなくてはならないのだ。(おそらく北大西洋連邦の大統領は個人としてそこから賄賂を貰い、逆に頭が上がらない、もはや”国家”は存在してなかった。そういうことなのだろうと推測はできるが)
また「ロゴス」は巨大兵器で人そのものを殺す。自らで作った武器を自らで使ってしまったら、いったいどこに儲けがあるのだろうか?

以上のことから「ロゴス」はもはや”武器商人”どころか”死の商人”・・”商人”なんかではなく、ただの殺戮組織でしかないと判断するほうが正解のような気がし、デュランダル議長の言う「己の利益のために・・」と言うクダリは間違っていると、そう思った。

ここでひとつ気になる事がある。それは「クライン派のファクトリー」
いつの間に「ドム」やら「ストライク・フリーダム」やら「インフニット・ジャスティス」やらを製造しているわけであり、また「DESTINY」での”ミーティア”は7・8号機で(SEEDは1・2号機)横流し兵器の他ならない。実はここに存在していた”武器商人”。 これが本当の武器商人のお仕事であり、笑える事実となった。
ガンダム3機の強奪といい、ザフトの管理体制が杜撰であることを指摘したいところだけれど、やはり”戦後の混乱”を感じた。ソ連崩壊で武器の横流しが横行したのと同じと考えられる。
また映画にて面白いセリフがある。
『自由だの、正義だの、愛国だのというたいそうな名称をテロリスト達は組織の名前に使うことを好む』(というようなこと) ”自由”に”正義”・・・”フリーダム”に”ジャスティス”(^^;)・・ここは映画館で噴出しそうになったところ。AA組が”テロリスト”と呼ばれる理由だな、と。
これも笑えることだけど、AA組(オーブ)は”正しいの組織”として描かれている。しかし、それは現実においては”紙一重”ともいえるのかもしれない。


はじめ、映画を観て 『ロゴスって違うじゃん』 そう思った。”武器商人”においての「現実」と「SEED」の描かれ方ではズレがあり、そういう意味での”ギャップ”を感じたから。「SEED」が”戦争”をテーマにあげている以上、その(いうなれば)間違った解釈はまずいと思った。しかし、多少の設定に違いはあれど 「戦争があるから”武器商人”がいるのか、”武器商人”がいるから戦争が終わらないのか」 そういう部分は「SEED」でいう”力”に通じるところがあり、どちらにしてもその答えを追求したところで、もはやその答え自体は何の意味もないモノになってしまっていると思う。そして、もう一つ付け加えれば、この映画にしても”過去”の出来事になっているということ。もちろん今も裏世界は続いているのは間違いないと思うが、その世界も変化してきているらしい。
冷戦が終結してはや十数年。その後も武器は製造され続けているとは思うが、横流しするその時代の武器は既に底をついているだろう。現在では”完成品を買う”というより、その製造、つまり”密造”が主流になってきているという。
”密輸から密造へ” 既に自分自身の手で武器を作り出すところまできてしまっているということになる。そうなるとそこは「SEEDの世界」につながるものでもあり、もしかしたら”一国家”でありながら、それ以上の権力を持つ組織”ロゴス”に翻弄させられる時代がそこまできているのだ、と捉えることもできる。それはあまりにも「現実とアニメの世界を一体化させた夢物語」と飛躍しすぎの感はあるけれど、しかしそのような考えに至っても不思議ではないような気がしてくる。またそれを否定仕切れないというのも事実ではないだろうか。


ということで、「ロゴス」についていかがでだったでしょうか?
"武器商人”について気になった方は是非、劇場へ足を運んでください。楽しくはないけれど、内容の割りに重々しいものではありませんから。

さて、おさらい部分も少しだけ。
「33-36」・・・ステラ埋葬、フリーダム撃墜からミネルバのジブラルタル入り。デスティニー&レジェンド発表の、アスラン脱出wまで。

インパルスVSフリーダムについて・・・SEEDフレンズにて、シン・キラ・アスラン(鈴村・保志・石田)で振り返った雑談がとても面白い(キャラになりきってるし)
”釣船草の実”(muucooさん)  のところで”テキストおこし”されているので、興味のある方は是非に。34話「悪夢」を同時に観るとおもしろさ倍増。(もう一度笑わさせて頂きました♪・・悪夢なのに・・^^;) ”キラは不殺を止めていた”というところは「そういえばそうだよなぁ」と納得。その件を詰め寄られたキラのしどろもどろぶりが実にいい。(というかキラらしいよ、保志さん!)
「アークエンジェルを探す、キラだって・・」・・・アレだけ叫んでおきながら、どこにその根拠がと思っていたけれど、「AAとキラ」のしぶとさは2年前に何度も経験しているんだよね、アスラン。冷静に見れた今回なだけあってふと思った。

「37-40」・・・アスラン脱走でシンルナの開始、ザフト+αVS連合決戦、エターナルの危機及びストライクフリーダム、アカツキ発進まで。

ストライク・フリーダムVSザフトMS・・・グフのパイロット、よーく見ると”赤” しかも2年前のパイスー(笑)「フリーダム?」と反応しているから”ヤキン”を知っている者(赤だし)だろうけれど、新しいパイスーとメットくらいは配給してあげようよ。赤なんだし(いや、ただのバンクだってw)

約2ヶ月にわたってどん底ロードを彷徨っていたアスラン。(2ヶ月も!今回は2日だけどw)やっと光明がさし始めるたこのあたり。しかしカガリはどんどん先に行っちゃうし・・・この辺で私は豹変していったように思う。
「アスラン、がんばれ」と叫びまくり始めたのが「33-36」。そしてアスカガの未来に想いをどんどん募らせて始めた「37-40」かな?

・・・つづく

| | コメント (12) | トラックバック (3)

2005/12/20

おさらい種運命に、もの思い「29~32」

SEED-D8 議長視点の総集編。タケミカヅチのクルーAAへ。シンのアスラン評価↓↓「昔は強かったってヤツ?」から、ステラ返却→デストロイ発進→撃墜、まで。
回想王アスラン・・うぅぅ~(泣) 30話からレビュー開始。小説のレビューもあるし、極力同じ内容は避けたい。そしてコンパクトにいきたいけど・・・(やっぱ、ムリ?)

アデニン・グアニン・レシチン・シトシン・チミン・・・さて、間違いはどれでしょう?(笑)
AAに向かったムラサメ隊・・・みんなパイロットだから階級が”三尉”以上ばかりだね。
ネオ・・・「約束、するよ」←嘘つき
「ありがとう、と言っておこうかな」・・・「ありがとう・・・って言うなのかな・・今はよく・・わからないが・・」(別人w)
議長・・・ステラの件の報告を受けてか、シンのデータチェックに余念がないようだ。シンの増長も計算のうち?
メイリン・・・アスランを(心配げに)見る視線。何気に頻発されていて一応伏線? この少し前に既に”メイリンがアスランに深く関わる”という情報を仕入れてしまって、”そんなのやだ”と焦っていた。最悪(何?)まで考えては「まさかアスランに限って」と振り払って(笑)その結果は・・もう少し先w。
ステラのデストロイ・・・何度見てもスゴ過ぎるし、酷い。殺戮なんてもんじゃない。しかし量産機になったら、というか弱点を突かれたらあっさり堕ちるんだよなぁ。
ウインダムがインパルスに組み付く・・・「アレに乗っているのはステラだぞ!」 やっぱり接触回線だよね?


「PAST」はあってもいいかな?と書いたけど、「FATES」はいらんでしょう。一話を費やす内容ではなかったよね。
デュランダル議長とクルーゼとの関係、タリアとの関係性、遺伝子がらみでなんかやろうとしているのは収穫といえば収穫だけど、それを暴露するのは、それこそ「示される世界」で”デスティニープラン”を発表するときにその理由として”回想”されれば、ものすごいサプライズになったのではないかしら?SEED終盤での”キラ”の最高のコーディネイター&”クルーゼ”のアルダ・フラガのクローン、のようにね。
とにかく、DESTINYには謎がない。「白であればいいな」(面白くするためにも?)と信じて(期待して)いたのに、バレバレでそのまま黒かった議長。つまらん。それも根っからの悪役ではなく、彼には彼の”平和に対する理想”、”争いのない世界のため”にどうしたらよいか、という思いがあったわけで、「それをみんなで考えよう」というのが狙いだったのかもしれないけれど、そのプラン自体は荒唐無稽なものであり、その結果どこか宇宙の彼方のような話になってしまった。遺伝子云々、役割云々は割とはじめの方でもほのめかされていたのはこのおさらいで確認したところ。けれど最初からそういうものを作ろうと思っていたのかな?と思った次第。
カガリがどんどん成長し始めたのに、アスランはどんどん落ち込んでいく、そんな(私が?)憂鬱な時期であり、見るのがつらい「29-32」かな?

つづく・・・

追記:この「FATES」でMokoさんに初コメント。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

「キング・コング」みた

kingkong-1 オリジナル作品は当然みていない。けれど内容を知っているのは、そのリメイク(1976年作)をさらにTVでみたということ。もちろん大筋は覚えている。実は悲しい作品だと言うこと。後はせいぜいよくパロディとして使われていた場面、コングが美女に果物を貢ぐシーンとか、エンパイアステートビルに登る、そんなことくらいかな?
今作はオリジナルに忠実に制作されているということだし、その内容についての評価は自分の中でも決まっているのでパスする。
しかし、一言だけ。(以下ネタバレ?あり)

「トドメをさしたのは、飛行機じゃない、美女が野獣を死に至らしめたのだ」と捨て台詞を残して立ち去るカールには、「おまえだろっ!」と突っ込まずにはいられない(笑)


ということでストーリー以外の部分での感想。

やっぱり、映像はすごい!背景はもちろん、生物の動きなどはもとより、その緻密さであり、質感であり、迫力であり、どれをとっても”完璧”と言いたいくらい、と絶賛しておこう。是非大きなスクリーンで感じて欲しいところ。
特に”コング”の生きるために戦い続けている生傷の耐えない身体、そのリアルさ、細かさは感動モノ。そしてその仕草、表情はもちろん、喜怒哀楽という感情面ですらビンビン伝わってくる表現力には脱帽!!全て思っているとおりの行動を取るのだけど、それでも、笑うところは笑って、泣くところは泣けた。
恐竜との戦いの場面、ほか暴れまわるところは、どこも迫力満点だね。(長すぎた感はあるけど、短かったら短いできっと文句いうだろうしねw)

ということで、評価は ★★★★☆ かな?

しかし・・・展開が決まっているから仕方ないとはいえ、色々な突っ込みどころは満載かもしれない。

コングがアンを掴んだままの手をぶんぶんと振り回す・・・あんなに振り回したら、絶対にムチ打ちだってば。

崖に片手でぶら下がるシーン・・・『ヨーダ!』(←違う突込みだな、これはw)

でっかい虫だらけ・・・『ここは腐海?』(←これも違うって・・・) でも、あの機関銃(?)は人に当たらないわけがない。なのに無傷? それより何より本当に”腐海”のムシたちのようにワンさと湧いて出てきているのに、脱出はムリだって。

ビルで飛行機に襲われた時のコングへ・・・『胸のコックピットを開いて、金髪の姫をしまってあげてください。』(やっぱり違う突っ込み・・・もう止めよう ^^;)

ということで、とにかく楽しめる作品です、とオススメ度は ★★★☆☆+ かな?
ただし、忠告をしよう。
『飲み物にはご注意ください』
とにかく長いから、そっちの心配もしてほしいところ。
そういう意味で寒さ対策もオススメします。長時間だと足元から冷えますし。
途中抜けて、おいしいところを見逃しては勿体無い。

051220-160809 追記:”エコ・ドライブ”月間です。その環境省のポスターになぜか「キング・コング」が採用されています。6月の環境月間は「スターウォーズEP3」だったし、もう何だって驚きゃしないけどね。
”チームマイナス6%”からのお知らせでした。(例によって画像が悪いけど、こんな感じです→)

| | コメント (18) | トラックバック (35)

ちょっと息抜きに『SEED連合 VS. Z.A.F.T.』やるⅣ

連載中の「おさらい種運命に、もの思い」でDESTINY疲れしたので、ちょっとゲームでブレイク。久しぶりにコントローラーを握る。

”イザーク&セイバー”(セイバーが一番のお気に入り)で「アーケードモード」を一順。
セリフがイザークなのが新鮮だけど、途中で敵にアスランが出てきて萎える。

頑張っても”B”ランクが精一杯なので、ちょっとズルして「SEED」を狙い「EXステージ」を目指す。
それにはやっぱり・・と”アスラン&ジャスティス”で出撃。
武器は使いやすけど、動作とか、セイバーのほうがやっぱり使いやすく感じる。(カガリは守ったぞ!)
結果・・・「あちゃ~」あと”200”足りなかった。

それならば、と”アスラン(フェイス)&セイバー”で挑む。
ラスボスが”キラ”でももう迷わない、撃ちまくり(笑)

キタ~~!「SEED」&「EXステージ」
カオスが3機。早いわ早いわ。撃つわ撃つわ。
しか~し! 1機撃墜、2機撃墜!!
メイリンに 「もう少しです!」 といわれ、3機目に襲い掛かる私。

『うわぁ~~!』
「よしっ!!」 とガッツポーズする私。勝っちゃいました♪

ランキング第一位に”アスラン&セイバー”をつけることができたけど、特にご褒美はないのね、残念。

追記:ちなみにランクの1~5位は全てアスランの独占(フリーダムにも乗せたからw)

追記2:このゲーム、どうしてか黙ってもくもくとはできないんだけど、いつも「何っ!」って言っている自分に気がついた。あらぬ方向から撃たれたら「何っ!」、新たなる敵の登場に「何っ!」 誰かのセリフに「何っ!」 (*≧m≦*)ププッ
みんなはどうなのかしら?黙ってできるもの??

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/12/19

おさらい種運命に、もの思い「25~28」

SEED-D7 アスラン・キラ&カガリ(+ミリィ)の続き、ロドニアのラボの発見からステラの捕獲。ラクスが宇宙へ上がり、連合VSミネルバ、クレタので戦闘開始。
ついに、ついにきてしまった。痛い痛い”セイバーダルマ”

3クールOP&ロドニアのラボ・・・どう考えたってネオ=ムウであり、レイ→クローンなのが確実になったところだね。
「あのラクスは何?」・・・”ラクスの暗殺事件”を知っても変わらなかったアスラン。調べるって言ったのにぃ・・・ 絶対この件を聞いたら何かしら疑念を抱くと信じていたのに、がっくり。”ダルマ”へのカウントダウン開始。
連合のエクステンデッド・・・”クロト”の写真にハッとするアスラン、だけどパイロット見てないし・・という突っ込みは、その次の搭乗機体”レイダー”で納得するところだけど、アスランがハッとする機体なら”フォビトン”のほうがいいような気がした。
♪キラ~愛のテーマ・・・ラクスが「プラントに行く」と話した時のBGM。タイトル見て笑った。SEEDのサイトでもないのに”ケータイ着メロ”があったときはもっと笑った。(しっかりゲットw)
「命がけでな!」・・・バルトフェルドさん、死亡フラグ説全盛期。良かったよ、ご存命で。
シャトル護衛のフリーダム・・・バビを戦闘不能にするのは分かる、しかし、施設の破壊はまずいんじゃない?
「ラクスも言ってただろ」・・・「キラ?おまえどこでそれを聞いていたんだ?」とカガリは突っ込まない。
インパルス・28話で3種全て登場!・・・メイリン、忙しかったね。
「なら僕は、君を撃つ!」・・・”セイバーダルマ”の完成、海へ落下。悩み、苦しみ、馬鹿にされ、オマケに最後は人形扱いだったとくるなんて。どん底生活のはじまりはじまり(泣)

カガリの嘆きの涙も分かる、キラの怒りも分かる、アスランの憤りも分かる、シンのキレッぷりには・・・唖然とするのみ。
SEED組が大好きな私としては、再びキラとアスランが刃を交えるシーンは見たくなかった。(今回もパスしたいくらいだった) どちらにしても互いを殺すつもりなんてないから、戦いというより、ほぼ無抵抗なまま一方的にアスラン(セイバー)が、キラに刻まれたという結果だけど、その波紋は予想以上に大きかった。当時この関係は必ず修復されるだろうとそっちは(半分)安心はしていたけれど、ザフト側でのアスランの立場。ここからが長い道のり。痛い、いたいよ~~。オマケに完全に修復されるのは男同士だけだったとは(泣)
このアスランとキラの決別。そして「ステラ=連合のエクステンデッド」からその実態の発覚、これが今後シンの心理を左右する一番の部分であり、また、トダカ一佐・馬場一尉によってカガリが”国の代表”としての”責任”を真の意味で追求する切っ掛けになる、それぞれのターンニングポイントなところなのだと思う。
特にカガリに身をもってそれを伝える”馬場一尉の大和魂”には涙がでた。
いろいろ思うところはあるけれど、やっぱりあまり語れない、語りたくない「25-28」だな。

・・・つづく。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/12/18

おさらい種運命に、もの思い「21~24」

SEED-D6 ディオキアでの休暇から、ステラの救助、オーブ・黒海派遣によりダーダネルスにてAA&フリーダムの戦闘介入、そして・・ついにすれ違ってしまうアスランとキラ&カガリ(泣)
主役の座に復帰する為にキラ出陣(違うって)。わけが分からない三つ巴戦がついに幕開け。口数が経るかもしれない
・・・・・わけないな(笑)

ハイネ・ヴェステンフルス・・・「ヴェステンフルス」はドイツ語で”WEST RIVER”つまり”西川”ということらしい。安直だなぁ。

休暇?のアスラン・・・パソコンで一応オーブ関係を検索してるよ、うわぁ、気にしてなかった。ちゃんと”AA情報”を探していたんだな。

ステラの落ちた崖・・・あの高さはゆうに30~40mはありそうだよなぁ。海面はコンクリートに近い硬さになってるはず、無事じゃないよ、普通。

スティング・アウル・ステラ&シン・アスラン対面・・・3人そろった為に、”アーモリーワン”で一瞬見たときのことを回想するアスラン。そういうところは抜け目ないし、めちゃくちゃ優秀なのに、なんでミーアの不法侵入が分からないのか・・・ちくしょっ!

ハイネ&アスラン・・・ミゲル&アスランと何が違うんだろう?(笑)「死ぬなよ」OR「割り切れよ、でないと死ぬぞ」か(笑) しかしハイネ、割り切り過ぎじゃないか?豹変してるし。「おイタをする子はお仕置きよ」バリにムチ打つまくり(汗)

「気持ちだけはまっすぐなヤツだよ、彼女は」・・・アスランの口からカガリの名前が出たのはどのくらいぶり?「気持ちだけ」”だけ”?と突っ込むのはよしておこう。

タンホイザーを砲口を打ち抜くフリーダム・・・アラスカでのフリーダム初登場の再現。そのカッコよさは「SEED」のなかでも一番をつけるシーンでもあり、再現に当時は拍手喝采「きゃ~キラ様!」と黄色い声援(SEEDドツボ時期のため)、やっぱりカッコイイよ、フリーダム。

キラの独り舞台・・・♪ミーティア だぁ!!

天使の湯・・・ココだったのなぁ。(見ているほうも)キツイ戦闘の後だし、癒しといえば癒しだね。

「まず決める、そしてやりとおす」・・・「それが何かをなす時の唯一の方法ですわ。」 ”FINAL PLUS”に間に合うように、って決めちゃったんで、その言葉によって、私は今大変なことになっています(汗)

「ぼくが一人で行きます」「いいよ、僕とカガリで」・・・アスランかもしれない、けれど罠の可能性もある。そう思ったから”AAに動くな”と言ったのだよね? 君、銃とか撃たないでしょ?どうやってカガリを守る気だったんだろう?

♪あんなに一緒だったのに・・・キラ&アスランの場面でBGMにこの曲がかかる時って、そういうことなんだよね。フリーダムとAAのテーマ曲以外で「SEEDのサントラ」が使われたことは無かったけど、よりによってこの曲だということが、SEED好き・サントラ好きでも、なんとも言えない気分。

やっぱマジで涙が出た「戦火の蔭」。『オーブ軍、私の声が聞こえないのか!戦闘を止めろ!』 ウズミ様の演説を回想して泣き叫ぶカガリの姿がツライ。けれど、同時にシンの『自分達のその言葉で、誰が死ぬことになるのか、ちゃんと考えたのかよ』も思い出す。どちらにしても痛いよ。シンサイドとしてはほとんど見たことがなかったけど、なんか思い出したなぁ、今回は。(見たばかりだからかな?)
ハイネの撃沈は”フリーダム”とそれに逆切れした”ガイヤ”の間にふらふらと入ったために巻き込まれだと思っていたけれど、どうやら違う。小説のとおり、と判断するのが正解のようだ。”フリーダム”の標的はあのままなら次は間違いなく”セイバー”だ。それに気がついたハイネが”フリーダム”の背後に着いたから、と考えるのが自然みたいだ。
通信不能だったキラとアスラン。もしここでハイネのことがなく、そのまま接触していたらどうだっただろう?”接触回線”ならあるよね?そんなヒマないか?キラだし瞬殺!
「すれ違う視線」、当時本当に決別しちゃうなんて全然思っていなかった。なんだか別れちゃったけど、きっと直ぐに元鞘に戻ると軽く思っていた。ずっと「アスランはラクスの暗殺の件を知らないのだから」と思い続け、そのことを知った今、なにかアクションがあるだろうと希望を持っていた。バカでした(泣)
その反面、”指輪”を強調するあたりにその仕組まれた別れとそのお膳立てに冷めた思いもよぎり、どこか思考を停止させた。「そういうことか」なんて思ったりしてね。「DESTINY」より「SEED」に没頭していた時期。(それは今も?w) だからそんなハズはない、と考えようとしていたのかもしれない。その後、小説にてアスランがあそこまで議長を信じてしまっていたことに驚き、それほどまでにキラやカガリと思いが別れてしまっていたなんて・・とかなりのショックを受けることになる。(だから小説3巻は書けなかったのだ)
ミネルバをに突き刺さる一筋の光、普通にどころか拍手喝采で”フリーダム&キラ”の登場を待ち望んで見ていた当時。しかし「タンホイザー起動!」の声から「あぁーくる!」と涙目になっていく自分が可笑しいやら悲しいやらで忙しい今回の「21-24」かな?
痛い時間はこれから佳境に差し掛かる(TT)

・・・つづく

| | コメント (6) | トラックバック (0)

おさらい種運命に、もの思い「17~20」

SEED-D5 スエズのローエングリンゲート破壊作戦から、ディオキアへ。議長、ラクス(ミーア)との再会から”ロゴス”の存在が明かされるまで。
敵とは何か?戦争がなくならない理由を示す議長。着々とディスティニープラン実行への準備が進んでいるわけだ。そして女難開始。”ヘタレ・アスラン”と呼ばれるようになった全ての元凶はここにある!と言いたい。

「みなさん、元気で楽しそうですわ。」・・・やっぱりラスク、嫌そうな顔してるわ。そういう表情はSEEDも含め、前後思い返してもココだけじゃないかな?

マハムール基地・・・「コーヒー豆だけいいものが手に入る」アスランにちょっぴりバルトフェルドさんの回想を入れて欲しいところだったな。あれ?この二人の会話ってあったっけ?「ようこそ、歌姫の艦へ」くらいしか記憶が・・・? 

アーサーのアスラン評価・・・”ローエングリンゲート攻略作戦”で急上昇。的確な分析力に目をぱちくり。ま、分かればよろし(笑)

シン&アスラン・・・キラ&アスランもそうだけど、必ず夕方、夕焼けに染まる風景がバック。本当は”真っ暗な夜”が一番素直になれるのだけどね。それならもう少し・・いや・・

カルガモ・インパルス・・・キラとの死闘以外で、唯一ともいえるインパルスの性能をフルに活かした使い方だよね。アスランを罵倒する発言の数々、ヨウランたちの「筒抜け会話」のように通信が届いていたら面白かったのになぁ。作戦中に苦笑いするアスラン、見たかったな(笑)

ゲルスゲーを両刀サーベルで切り裂くセイバー・・・「ユパ様!」

ミリアリア、D初登場・・・その後、AAで一回カメラ持ってたけど(キラの負傷時)どうしちゃったかな?カメラマンだったし、”アストレイ・デスティニー”の”ジェス・リブル”との関係性をちょっと期待してたんだけど・・・連載中の「DESTRAY」は時系列的には「SEED」と「DESTINY」の間(空白の2年)の話。それがこの時期に何してるか出ちゃダメか。

ハイネ、一応再登場・・・グフの値段は”How Much?” 戦車1台ですら11億円するとのことだし、ピンクのザクを作っている場合じゃないよなぁ。そういえばオレンジのザクはどうなったんだろう?

「キラが・・いえ、あの艦が(アークエンジェル)が」・・・アスランのペロリはカガリといっしょだね。信じたひと(議長には完全ではないだろうけど)の前ではほんと迂闊なヤツだよなぁ。

PAST・・・ただのシン視点の総集編かと思いきや、トダカ一佐との意外な関係性が強調されたんだよね。トダカ一佐の”株”はカガリの一件もあり最初から”上々”だったけど、その当時でさえこの「PAST」が無ければ、1話の一佐はノーマーク。この先を考えると、あえて強調する理由が分かるだけにツライところ。

テンポのよい展開が続いた「17-19」 ミネルバが主体でAAはちらり。再び議長の登場で新事実は出るし、ワクワクしていた当時かな?20話「PAST」で落されなきゃね。確かに多すぎだね、総集編。(このおさらいでは息抜き・・と、ちょっとほっとしてたりしてw)けれどこの「PAST」はあって良かったと思った。
”アスカガ”について、このおさらいで散々「SEED」と知らなければ「DESTINY」は解らないと書いてきて、ふと思ったんだよね。いったいどれだけ「DESTINY」から観はじめて「SEDD」回帰した人間がいるだろうか・・と。
そう思ったら「SEED」を知らない人に、少しでも”先の大戦”のこと、キラとアスランの関係、その想い、紆余曲折などがこの「PAST」で少しでも伝わったらいいんじゃないかな?って。(どれだけ伝わるかは、自分は学習済みだったからわからなくなっちゃったけど)
アスカガにしても、どうしてそうなのかは意味不明でも、カガリの『逃げるな、おまえ。生きるほうが、戦いだ!』はただ言葉としても心を打つし、アスカガ二人の関係性も感じられるところだし(笑)、「DESTINY」だけの人には見て欲しいシーンだね。
悩んだ末に”ザフト復隊”し、”何かできること”をはじめたちょっと元気なアスラン。はじまった女難。次は「すれ違い、敗北」が待ち受けるだけ進むのがちょっと嫌だなぁ、と思いながらみた「17-20」かな?

・・・つづく!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「ロード・オブ・ウォー」みた。

load_of_war 「地獄へ堕ちろ」としか言えなかったバレンタインと同じ気持ちだ。(以下ネタバレバレ)

R-15作品、初っ端からやってくれますね。
弾丸の絨毯の上に立ち、「ひとり一丁の銃を目指している」とインタビューに答える風の武器商人”ユーリー”。そして”チャリチョコ”をほんの一瞬だけ彷彿させるような(ちょっと楽しげな)弾丸製造工場の”弾丸”の視線で始まる。その弾丸くんの最終到達地点は、まったく無関係だと思われる少年の額だ。(ぐっ・・)

”武器商人”ってなんだろう?
「極悪人」でもなんでも呼んでくれてかまわないと本人は言う。けれど、そう言いながら「自分が人を殺しているわけではない」という。むしろ「死なないで欲しいと願っている」とも。根っからの商売人。「物を仕入れ、売っている」だたそれだけで、それはそこいらのフツーの品物を売るよりちょっと(カナリ)儲かるだけ、ということでしかないように思えてくる。本当にそんなものなのかな?

合法か、違法か、そのギリギリでの攻防戦。”疑わしきは罰せず”に持ちこむ”気転”には恐ろしさすら感じる。取り締まる方は毎々辛酸を舐め続けることになる。
しかし、トラブルや失敗例も挙げられていた。
これも最悪の事態ながら、証拠隠滅により、”24時間の拘束”で終わる。
この証拠隠滅方法には、なんとも遣り切れない思いがこみ上げてきた。
「武器のサンプルだよ、タダだよ、持ってけドロボー」とばら撒いて隠滅を図る。
貧しい現地の人々は我先にと武器を貰いに集まって、あっという間に無事証拠隠滅。それで万事おしまい、危機回避完了。
これは一体どういうことだ?→彼らはその武器をどうするのだろう?→自分が使うわけないよね?当然”売る”のだろうな?・・・・思考はめぐる。
お金が欲しいのだから売る、わかるけど、武器を売るんだよ?売られていったその先に待つものは?
彼らにとってもそれは”武器”でありながら、タダの”売れる品物”でしかないのだろう。同時に放置された”飛行機”をも解体して骨組み以外の全てを持ち去っていく現地住民の行動の早送りが、逆にその憤りのようなものを中和してくれた。でもやっぱり泣きたい気分だ。それにしたって略奪の他ならない。けれど、それが現実なのか?むなしいやら切ないやら。
例え、そのように上手くいかなくても彼らが”完全に”捕まるということには決してならないだろう、という想像は難くなく、実際、ラストはそういうことなるわけで、それはそれで遣り切れない思いに駆られる。

そもそも武器はどこで使われているのだろうか?
少なくとも戦後の日本では考えられないし、島国日本、無宗教日本ではピンと来ない。
「戦争」なんて言うと国対国の大きなものを想像してしまうけど、本当の意味で武器が使用されている場面は「戦争」なんて大きなものではなくて、もっと日常的なものなのかもしれないと初めて思った。
バレンタインが言う、最悪なのは「核兵器」ではない、と。
大きな力である「核兵器」がどれだけの人の命を奪うか。それは一度に何十万人という犠牲を出す事は誰でも知っている。作っても、持っていても、持ち込ませても、いけない。もちろん使うなんてもってのほか。
人を殺す武器の9割は小さな「銃」だ、とバレンタインは続ける。それを売りさばくユーリーを拘束することは、その拘束した時間の分だけ、その売られた「銃」によって殺されることになる人々の命を長くすることができるのだと。

「自分は殺していない」という武器商人。
けれど間違いなくその先で確実に「人は殺されている」
ラスト前の弟の死に関わる場面は正にその証明であり、目の前でその事実が展開されるのがとても痛い。

この映画はどこまで本当で、どこからが創作なのだろうか?
戦争、紛争、争い、武器を売る者、武器を買う者、武器を作るもの、そして武器を取り締まる者。誰が踊って、誰が踊らされているのだろうか?そこの世界に常識は通用しない。
薄々感じてはいたけれど、こうも突きつけられると戸惑いは隠せない自分がいる。

| | コメント (13) | トラックバック (27)

2005/12/17

おさらい種運命に、もの思い「13~16」

SEED-D4 アスランの帰還。ラクス暗殺事件よりフリーダム&アークエンジェルの復活でカガリの誘拐。戦場を移すべく移動中のミネルバ、インド洋でファントムペインと戦闘まで。
「あれがインパルス、あの子の力・・まさかここまでわかったいたということかしら?」
「かもしれませんね、議長はDND解析の専門家」
議長が、イザークやアスランの遺伝子解析をしていたのかは分からないけれど、もう”デスティニープラン”は動き始めていたということだね。

ハロ(ピンクちゃん)・・・鍵を開けるのはハロの特技。見張り番もこなせる有能なメカだよね。(トリィもそうかw) アスランのマイクロユニット製作技術はすごいよ。
しかし鍵が隠されているとはね、イヤバレバレか?でもハロの口ってどうやって開けるんだろう?ねじ止めじゃないと思うけど・・。普段、飛び跳ねている時に口が開いていることはないし(開いてたら隠せないし)

よみがえる自由・・・12話の次回予告でのフリーダムの”フルバースト”と13話の”フルバースト”は間逆だ。左右・上下すべてが。”ペイント”で画像を反転・回転させたのと同じだw。敵の位置関係で変えるしかなかったかな?左から右ってあんまりないような気がする。当時も違和感を思ったけど確認はしなかった。連続で見ると良くわかるわ。しっかし、フリーダム!羽をバーンと広げるところは何度見てもカッコいいぞ!素敵!!

バルトフェルド隊長・・・オーブの制服がなんだか久しぶりで新鮮だなぁ。白が清楚?に感じちゃう(笑)。エターナルに行ってからは着る事はないし、実は貴重な映像?

カガリとユウナの結婚式の司祭・・・ルパンⅢ世?(笑)

セイバー、オーブ接近・・・迎撃ムラサメ隊はなんと「馬場一尉」だ!

カーペンタリアの売店・・・化粧品を買い込むメイリン、そうだったなぁ。フレイの役割?そんな風にも見えた当時。一番設定(?)が変わってしまったのでは?と思うキャラはメイリンだな。

カガリの結婚・・・ルナから聞かされたアスランの動揺する姿は何度見ても可笑しい。そういう所がアスランなんだなぁ。誰が彼を「無口でクール」なんて言うのだろう?

アーサー・・・アスランのミネルバ乗艦報告時、艦長室で会談中にアスランを睨んでるよ。実は対抗意識燃やしてた??

ファントムペイン・・・久々だな、ネオのウィンダム、セイバーと区別が付かなかった当時(笑)

回想・・・回想に継ぐ回想。前回おさらいのアバンも長い長い。「エディテッド」放映もこの辺りだっけ?(映像ロスト・・消しちゃったんだよねぇ)

「SEED学習」もおそらく2順目突入時期かな?回想に継ぐ回想の意味も理解してきたこのあたり。逆に”SEED”にのめり込んで行き始めた時期かもしれない。”不殺”の意味が解り、キラもアスランも”戦闘不能”としているだけなのに、シンのコックピット直撃コースに「そこはダメだよ~」とつぶやいていたのを思い出した。
小説にも手を出し始めた頃かな?映像ではわからなかった感情なども取り入れ、カガリの結婚式前の涙を切なく思い、アスランがカバンを落とすほどの動揺を見せる理由を納得する。キラの”卒業”を嬉しく思い、カガリの”AA入り”を心から喜ぶ。かなり変化してきたね(笑)
久しぶりの”ザラ隊長”「戦争はヒーローごっこじゃない!」 シンを往復ピンタで修正するアスランには威厳を感じる。(まだこの頃は・・・ともいえるが) そういうアスランはかっこいいなぁ♪(結局それかw)

ラクスの暗殺事件から、巷では既に”黒幕議長説”が出始めている。けれど私もアスランと同様”呪”がかかっていたから”白議長”をずっと唱えていたなぁ。ミネルバは必ずAA組と合流すると信じていたし。
『白(灰色)議長、ラスボス・レイ』は”デスティニープラン”の全容が見えてもほんの少し残していたしね。実際、議長は真っ黒だけど、真の意味で悪役は居なかったDESTINYなんじゃないかな?そんな風に思った”アスランセイバー初陣回”「13~16」かな?

・・・つづく!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ちょっとだけBLOOD+11話「ダンスのあとで」

「小夜は笑っているほうが可愛いんだから」

そう言ってドレスを貸してくれたミン。必死に「ドレスを汚すと悪いから」言っていた小夜。ボロボロにした挙句、血まみれで逃走。「ゴメンね、ミン」もう会えないのかな?

今回のチェックポイント

(1)矢のマークの車・・・”サンク・フレシュ・ファルマシー”のマークなのかな?(未確認) 前回のあのコンテナを乗せて逃走。コンテナは”ジョエルの日記”に記載されていたものと一致、とデヴィットさんによって確認。中身は・・・”ディーバ”だそうだ。
(2)青い薔薇の人・・・ファントム・カールではなく、前回カールと電話で話していた”シュバリエ”のひとりかな?”ソロモン”だって。”小夜”の名前に反応。それ以前に小夜に”相性が良い”と惹かれているそぶりを見せるのは、やはり「小夜とシュバリエ」親しい者というか、特別な関係性を感じるなぁ。 リセに来たのは”たまたま”みたいだ。運命かな(笑)
(3)小夜、ついに自分の意思で覚醒・・・しかし「あのときの君は怒りと悲しみに満ちていた」とカール。完全なる覚醒とは程遠いようだ。そしてそれをやはり悲しむんだね、カール。青い薔薇を身につけた小夜に反応し「禁断の果実」にたとえる意味深な言葉、気になるな。
(4)「さすが小夜のシュバリエだ」・・・やはりハジはシュバリエだった。”誰”のシュバリエ”という表現。ディーバは複数存在するのかな?
(5)1967年もののワインのボトル・・・岡村さんが発見。ベトナム戦争時中の製造ということになるが。しかし、見ちゃったね、岡村さん!大丈夫か?光量不足で写っていないといいな<写真>

【今週のデヴィットさん】
任務最優先だね、露出度バリバリのジュリアさんをエスコートはしてるけど、興味なさそ~~。
ジュリアさん、凄過ぎるご衣裳で・・・(^^;)「こういうのあんまり似合わないから、好きじゃない」ってご謙遜、というか嘘だろっ。似合ってるし、めちゃくちゃ気合が入っていると思うけどなぁ(笑) それなのに報われないね、ジュリアさん。

追記:”シュバリエ”ってみんな「詩人」だなぁ。
追記2:リク&ムイ、とりあえず無事?カイは?

| | コメント (8) | トラックバック (14)

おさらい種運命に、もの思い「9~12」

SEED-D3 地球連合の宣戦布告から、プラントの積極的自衛権の行使、オーブの連合入りとアスラン、セイバー受領まで。とにかく再び戦争が始まる理由、その説明が延々と続く。そしてアスラン復隊へ着々と進む。

核攻撃そして返り討ち・・・ジュール隊、第一波攻撃の迎撃中。「じゃあ、コイツらは全て囮かよっ」「畜生!間に合わん!」 SEED:4クールを彷彿、イザークよ、また引っかかったんだね。

ミーア初登場・・・47話「ミーア」の日記の”ミーア”だね。まだ謙虚で一生懸命。

偽ラクス・・・アスランも騙されるくらいの外見。だけどさ、不意を付かれて動揺したのはわかるけど、「何故君がここに?」は絶対ヘン。自分が作った”ハロ”じゃないのはわかるだろうになぁ。

アスラン、外堀崩壊①・・・「君にできること、君が望むこと、(それは君自身が一番良く知っている筈だ)」by議長・・キラ・カガリ・ラクスとの合言葉のようなもの。殺し文句だな。(+すべきこと、皆同じだ!)

アスラン、外堀崩壊②・・・「今はいらっしゃらないラクス様の代わりに、議長やみんなのお手伝いができたら・・」byミーア  偽ラクス”ミーア”と話して、”アレックス”な自分を重ねて回想するアスラン。「そこで何をしているんです?あなたは?」シンの言葉が一番痛そうだなぁ。

アスラン、外堀崩壊③・・・「戻って来い、アスラン。」「おまえも何かしろ!それ程の力、ただ無駄にする気か。」byイザーク・・・事情を知っている誰かが仕組んだこと・・・議長の粋な計らいかと思いきや、イザーク起用は”アスラン堕とし”念が入っているとしか思えないなぁ、今は。戦後イザークらを擁護した議長。”ヤキンの生き残り”は貴重な戦士。イザーク達にはそんな”戦士としての役割”を既に与えていた、ということになるのかな?”踊らされていた”その事実をイザークが知ったら・・・(^^;)

主人公は誰?・・・このあたりからからだね、声高に言われはじめるの。シンはほとんど出てこないし、インパルスも当然出ない、”ガンダム”なのに。アスラン中心な私は当時も全然気にならなかったし、今も気にならないけど(笑)

インパルス出撃・・・「9-12」では12話のここだけ。デュートリオンビーム!でたぁ!何回も見てないから新鮮! 合体中もそうだけど照射中ってすごい無防備な気がするんだけどな、どうして攻撃しないのだろうか?

シンの初種割れ・・・早いのか、遅いのか? キラは11話。アスランは30話と遅かった。それはキラよりある意味理性的だからだろう(・・おっと、話を戻そう) 話数としては表面上SEEDと変わらない進み具合だったということになるのかな。(内容は別として) 種割れ、誰であっても覚醒して強くなるのはカッコイイよね。それぞれの”瞳の色のSEED”が割れるカットがすごく好き。そういえば”ルナの種割れ”そんな噂もあったなぁ。実際にはなかったけど、ルナも持っているのかなぁ<SEED>

ミネルバ・・・「以前のアークエンジェルのような役割を果たしてくれると期待している」・・やはり”役割”。実は”ヒント”がこんなに早くから出ていたということか。

当時のカガリの評価(そういう連載じゃないはずなんだけど・・・^^;)
思うに、条約締結を押し切られーの、結婚押し切られーのが、なかなか上昇しなかった原因かなぁ。「SEED学習」もひと段落し、アスランとカガリの関係性も理解。しかし逆にそれが足を引っ張っっていたように思えてきた。「なのに何故?」と。私事でも政治でもユウナに対抗できないカガリの空回り振りが妙に目に付いたんだよね。
SEEDは一度見たくらいじゃ理解できないし、裏設定や裏世界、キャラの隠れている心理や感情、その変化を正しく理解していかないと誤解してしまう可能性をが多い作品だものね。まだ”その域”に達していない時期だった、そういうことだろう。
そしてやはり一番は、キャラの恋愛模様より、「戦争とは?」そんな思いでずっと「DESTINY」を見ていたということ。「SEED」ですら視点の中心は「キラ」ではなく、「アスラン」だったということ。私の中での「SEED」の位置付けは、”DESTINY”ありきの”SEED”であるということだ。そしてそれは今でもそうなんだと自覚した「9-12」かな?

・・・つづく!

追記:カガリが失敗してしまう理由、ウズミ様に一言!
「想いを継ぐものなくは、全て終わりぞ!」とおっしゃるのなら、どうしてカガリの為に”有能な側近”を一緒に育て、残してくれなかったのでしょう?キサカやエリカが確かにいるけれど、彼らは政治家ではない。”アカツキ”よりそちらの方が、どれだけカガリにとって心強い助けになった事か。皆で国と運命を共にする前にひとりだけでもカガリの後見役を残しておくべきだったと思うぞ。(アマギを残した、トダカ一佐のように) 一人ぼっちの癒しは弟であるキラや仲間でも可能だけど、政治の世界はまた違うでしょうに。ガカリを信じている、といえばそれまでだけど、所詮16才の女の子だということを一番理解していたと思うけどなぁ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005/12/16

『あなたが決める今年の最高作品』

地元新聞社で、毎年この時期になると必ずはじまる企画。

『あなたが決める今年の最高作品』~2005年映画ベストテン

今年も応募が始まった。応募期間は1ヶ月間、来年1月15日が締め切り。
外国映画、日本映画と”別々”に、今日の新聞に記載された映画の中から「1位から5位」まで順位をつける。残念ながら、”ハガキ”での応募のみ。
1月末に結果が紙上にて発表され、応募者の中から抽選で映画の招待券などが貰えたりする。

2005年のエントリー数
「外国映画」は275作品  「日本映画」は117作品 
(数え間違いが無ければ)

毎年「応募しようかな?」と思いつつも、一度もハガキを出したことがなかった。
それは今までは毎年各5作品くらいずつしか鑑賞していなかったから(笑)
観たもの全部がいいか?っていうと違うしね。かといって、観てもいない作品を投票するわけにもいかないし(笑)

今年は、時間に余裕ができたこともあり、エントリー作品のうち、鑑賞したものを数えたら・・・
「外国映画」は17作品  「日本映画」は19作品 だった。
※複数回観たものは「1」とした。まだブログをはじめていない時の鑑賞作品もあるから、数字が違うとつっこまないでねw。

今年は投票してみようかな?・・・と考え始めたのだけど、難しいなぁ。
「スター・ウォーズ」や「ガンダム」のように”好き”だから・・というのもいいかもしれないけど、感動した!考えさせられた!っていうのも捨てがたい。
予測として外国映画で「SW」が、日本映画では・・なんだろう?「ALWAYS」のような気もするけど、知名度で「真下」かな? 上位が確実な作品に、あえて投票しなくても・・というスケベ心も出てきちゃったりして・・・さて、どうしようかな?
1ヶ月あるし、もう少しゆっくり考えてみよう。そのまま出さなかったりして(笑)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

おさらい種運命に、もの思い「5~8」

SEED-D2 「ユニウス7」落下報告から破砕作業、地球降下を経て「オーブ」へ。
「ユニウス7」の落下をそそのかしたのは最終的には”議長”?ってことになるようなならないような、結局明確には示されなかったけど・・・・どうなのかな?

ジブリール&ロゴス、初登場・・・「戦争はいいが、災害は困る」そんなようなことを言ってたんだなぁ。なんて奴らだ。

シンのカガリ攻撃・・・ブリーフィングルームでのミネルバクルーとアスカガ対峙の一件。どうしても”SEEDフレンズ”のCMばかり思い出しちゃうんだよなぁ。良くない、この傾向は。

「アスラン・ザラ、出る!」・・・アスランは”ドラグーン”に対抗できるのか?と少し前に疑問を投げかけたのだけど、”カオス”のドラグーン攻撃は全て交わしてた。やっぱりフリーダムVSジャスティス、懐にさえ入り込めればジャスティス優勢かな?(戦わないって!)

「アスラン・ザラ、出る!」2・・・イザディアとの再会。何度見ても楽しいなぁ。「キサマァ~!こんなところで何をやっている」の時のイザークの表情、言葉とは裏腹に微笑んでるよ
「相変わらずだな。」 「キサマもだ!」 「┐( -"-)┌ヤレヤレ・・・」 O(≧▽≦)O ワー

カガリを思いやるアスラン、アスランを思いやるカガリ。今なら感じられる。けれど同時に”今”だから、既に生じていたズレを感じてしまった。
破砕作業から戻らないアスラン・・タンホイザーを撃つ決意をするタリア。その決定に辛そうに顔を背けるカガリだけど、決して「止めろ」とは叫ばない。国を、地球を守ることが最優先なんだよね、もうこの時から。タンホイザーが撃たれ、その後ずっと下を向いているカガリの姿が切ない。でもそこに涙はないんだよなぁ。(ちょっと痛い) 「きっと生きている」と確証のない希望を持っている・・とアスカガ組としてはそう思いたいところだけどね。
アスカガの互いを想う気持ちはずっと変わりないのだと思う。でもこの先の二人を取り巻く環境や背負っている立場・過去によってズラされていく、そんな展開を裏付けるエピソードの数々がここにあったのだと思えてきた。
ルナに誘われて”銃”のお手本を見せるアスラン。なんか生き生きして見える。カガリが「アスラン?」とどこか不安な声をかけ、我に返るアスラン。ここでのカガリのアスランを見つめる目には、今はただの護衛の役割に甘んじているけれど、「これが”アスラン”なんだな」と思ったのではないか?そんな風にも受け取れる。シンの言葉も影響して、”そんなアスラン”を束縛している自分にショックを受けているとも感じられた。これはあくまで”今”見て、なんだけどね。

アスランとキラ・・・対比させるように交互入る、それぞれの現在のカットの連続。これもなにか今後の展開を暗示させるものだったのかな?

「1-4」で暴露したとおり、まだこのあたりでのカガリの評価は微妙。やっと”SEED”を一回ビデオで通したか、まだ終わっていないか、そんな頃。(実はカガリの評価はなかなか上がらなかった。・・暴露その2w) だから「シン」と一緒に「やっぱりあんたは何もわかってないな。あの人(アスラン)」がかわいそうだ」と思っていた・・と思う。それなのに”指輪”渡してるし、「簡単だなコイツら」と危うさも感じたのは事実。アスカガに特に思いいれのない、そんな冷静な目で見た感想。実際そのように展開していったのは周知のこと。我ながら苦笑い。ホントにそうなっちゃたから冷めた部分もあり、逆にそれが”アスカガ組”になるきっかけにもなるから不思議だね。
もうバレバレだから暴露その3。私は常に”アスラン”中心だということ。カガリにしてもはじめのはじめは(納得してないけど)”アスランの幸せにガカリが不可欠”と判断したところから始まったとも言える。もちろん今は納得しているし、”カガリだから”であり”カガリでなければ”だし、”カガリ以外は考えられない”になってしまっているけどね(笑) 


「何とどう闘わなければならなかったのか?まだ見つからない」とキラに言うアスラン、これが私の「SEED DESTINY」にハマる最大のきっかけであり、だからずっとアスランと共に”答え”を探してきた自分だった・・と思い出させた「5-8」かな?

・・・つづく!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005/12/15

交響組曲『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』到着!

今度こそ、嬉しい誤算!
「スターウォーズ:エピソード3」同様フライング到着!明日発売の

seed2-destiny 交響組曲
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』


が手元に届いた。
やっぱりいいよ、交響組曲!
ロンドンシンフォニーオーケストラ、最高だよ!

(1)Opening 第一章 運命の扉開かれる刻 
(2)Brand New Days 第二章 示された世界と約束 
(3)Battle in the Space 第三章 戦火散り咲く漆黒の空 
(4)The Shadow of his mind 第四章 正義で塗られた罪の在処
(5)War 第五章 蒼天に揺れる剣と叫び 
(6)SINN ASUKA 第六章 切り裂かれた想いと苦悩の瞳 
(7)Spaceship MINERV 第七章 聡明なる女神の艦 
(8)ORB 第八章 剣無き黄昏の大地 
(9)Shyer Soldier 第九章 自由という名の孤独 
(10)STELLAR 第十章 哀しみに沈む刹那の揺り籠 
(11)After the glory 第十一章 迷える翼に選ばれし明日 
(12)Finale 第十二章 新しき世界が知る混迷の未来

今回もレコーディングレポートやメイキングなど盛りだくさんの小冊子入り。なかでも佐橋氏インタビューの裏話はいいね。
実際に通して”シンフォ2”を聴いて、まず(1)Opening 「これスターウォーズだよ!」って思ったら、本当に『スターウォーズを意識してます』ってあるし(汗)でもわかり安す過ぎ・・・いや、すごくいいんだけどね。
私の予想に反したのは(12)Finale。「新たなる力と正義」のアレンジかと想像していたのだけど、早くも(2)Brand New Days で登場してしまった。(これもいい!キラ様のイメージ) これもインタビューの内容だけど、この”シンフォ2”は《シン・アスカ》のメロディーとして作られたようだ。だから”自由と正義”がらみの曲はこのポジション。
ということで、(12)Finale。圧巻!お見事!《シン・アスカ》がここでは主役として”シンフォ2”のラストを飾る!そういうことなんだろう。これもSW風が盛り込まれているように思う。けれどそれは決して「悪魔の契約」ではない。本当にシンが望んでいるもの・・・そんなイメージのような、力強くも、優しく作られているのがとても心に響く。

ちなみに(8)ORB はあのカガリの結婚式のオルガンの曲。相手がユウナでなければ(アスランなら)どんなにいい曲だろう・・と思っていたけど、シンフォのアレンジもすごく好きだし、私にはとてもお気に入りの一曲だ。

いい、いい、ばかりだけど、本当にいい!!
これもインタビューにあるし、私もサントラの時に書いているけど、全体的に暗い雰囲気の「DESTINYのサントラ」。けれど、それを上手く仕上げて、暗いばかりのイメージは払拭されていると思う。
そして「SEED-Dサントラ1・2・3」で自分なりに好きな曲だけをチョイスして作った”たいむ’sオリジナルサントラSEED-D」”の曲から、全ての”シンフォ2”の曲がアレンジされていたのがすごく嬉しい。

追記:『ジャケットに驚くべき事実が・・・』と発売予告でも追記したけれど、手元に届いて自分の目で確認したので発表。
athrun
アスランの階級が”キラ”と同じになっているということ。
制服の階級表示により判明。
”ジェネシス2”を堕とした後の昇進だろう。よりカガリに近づいた身分がちょっと嬉しい。またキラと(嫌そうな)シンとそれをなだめるアスランの記念撮影風ジャケット。実物は最高に素敵だ。「FINAL PLUS」に向けての何かの暗示だともっと嬉しい。
(画像がイマイチだけど、よーく見てね)

追記2:「サントラⅣ」も発売予定!とのこと。シンフォ3は未定w

| | コメント (6) | トラックバック (3)

おさらい種運命に、もの思い「1~4」

『FINAL PLUS』を前に「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」全編おさらい決行中。(結構大変・・間に合うか?)
小説発売にあわせて、今までもおさらいをした事はあったけど、通しは初。
はっきり言ってDESTINYは痛かったから、泣くし、凹むし、落ち込むし、事実上今まで避けてきたとも言える。
しっかり隅々まで見るつもりだけど、あくまでも”おさらい”だから、(レビューを書いていないところでも)内容についての深い考察はしない。
蘇った当時の印象、ちょっとした新発見、映像や台詞を見て聞いて(結果を知っているからこそ)思うツッコミなどをできるだけ羅列で書きたいと思う。(でないと長くなるから・・例外はありw)
ただし、今現在、私の目や耳は”アスランフィルター”で覆われている。だからアスラン中心になるのは已む終えないと、お許しを。
SEED-D1

アーモリーワンでカガリ・デュランダル議長の会談から、カオス・アビス・ガイヤの強奪、ミネルバ追跡、捕獲失敗、ユニウス7落下の報告を受けるまで。

♪ジャン、ジャ・ジャ・ジャーン、ジャジャジャ・ジャン!!
っていきなり”SEED38~40話”のオーブでの戦闘シーンから始まる。私の頭の中では”シンとその家族がすでに走っているシーンから始まる”・・と書き換えられていたから意表をつかれた(汗)

インパルス(ソード)初登場・・・メイリンの発進シークエンスフルバージョン。初回だもんね、仕方がない。ファーストガンダムを彷彿させる作りには、当時感動したしな。だけど、カガリとアスランのピンチなんだから「合体してから来いよ!」とつぶやく。
インパルス”フォースシルエット”に換装・・・お披露目の第2弾。なのに換装してわずか1.2分で「インパルス、パワー危険域です」は納得がいかないぞ。”ストライク”はそこからだったにのなぁ。
ブラストインパルス・・・使いこなせてないでしょ、シン。そしてしばらくお目にかかれないんだよねぇ、この装備。

シン・・とリあえず主役?毎回印象には残るよね。まだまだアカデミー出たてのウブさがある。ブツブツと独り言が多いのはこの頃既にだね。

レイ・・ギル議長のヘリ到着時には、一瞬”くりくりお目目”の満面の笑顔になっている。議長の通過後、顔を上げるといつものスマしたレイ。最初からこの設定でてるジャン。19話の”飛びつき”が最初かと思ってた。

ルナ・・とりあえず「赤」の貫禄。誰に対しても威圧的で挑発的な態度。でも「当たらない」「途中で脱落」は、すでに始まっているぞ。

メイリン・・瓦礫に埋もれたミネルバの脱出時(アスラン提案作戦)の、衝撃に備える行動は・・・頭抱えてうずくまり。そんなだったのにねぇ・・強くなったね、メイリン。

ステラ・・ガイヤの強奪時、OS立ちあげシーンはすごくまともなんだけど。どうしてあんなに幼くなっちゃったのかな?

安全な場所を探してさまようアスラン&カガリ・・肩抱いてるのは覚えてたけど、もう片方の手!しっかり握りしめられていることにムフフ。
2年のブランクを感じさせないアスランの技量にまたムフフ。けれど、ザクの(決して低くはないけれど)スペックでは”ガンダム”には太刀打ちできず、より強い力を欲することのきっかけの一つでもあり「あーあ」と凹。
ミネルバのブリッジでのアスラン・・・つい状況判断、分析してしまう気持ちはよくわかる。声が出ちゃうのは”条件反射”だよな。(↓に同じ) しかし的確な判断は皆を救う♪

「アスラン!」ぺろっとでちゃう・・・カガリだなぁ。

このリアル時、”SEED”を全然知らなかった。当然カガリ↑の発言も意味不明。そして、私のカガリの第一印象はすこぶる良くなかった、と今のうちに暴露しておこうかな?(笑)言葉遣い、横柄な態度、なんか違和感だった覚えがある。※その後”SEED”へ踏み込むことで印象や好感度は一変するのだけどね。(一応フォロー・・誰に?ww)
そして主人公が”シン”らしいのは搭乗機でわかったけど、脇なのに(?)やたらと登場する”アレックス=アスラン”がこの時点で既に気になったのは間違いない。
”悩めるアスラン”が私を「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の虜にしたのだから・・・

・・・つづく!


簡単に・・と思ったけど、ちょっと無理か? まぁ、初回だしね。
この調子であと12回?厳しいなぁ・・・(^^;) なんとか間に合うように頑張ろう。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005/12/14

「SAYURI」(字幕)みた。

sayuri-1 『Don't be afraid.Look at me, CHIYO!』

おもわず思い出す。
『おチビちゃん、君は泣いている顔より、笑った顔のほうがかわいいよ。』
ということで、”キャンディ=千代=さゆり”は(半分だけ)ハッピーエンド。

「これは・・・ハリウッド映画なの??」 そう思った。
何か何か、すごいよ、これ。
《芸者》・・今じゃ日本人だって、その本当の姿、真実を誤解している人も多いのではないかしら?それをよくもまぁ、なんと・・・という感じで声が出ない。とにかく、その世界に引き込まれた。

《芸者》とは何か?
私自身、間違った解釈はしていないと思うけれど、その世界は当然体験したことなんてないし、それこそ映画やテレビ、本、その他の媒体によって多少の知識がある程度。
それでも「見事」に表現されていたと感じた。

《芸者》とは・・・・動く芸術作品。決して娼婦ではない。
語源は「芸達者」からきているという。けれど、”芸”はもちろん達者でなければならないが、立ち居振る舞い、仕草、気の利い会話ができなければ、それは《一流の芸者》ではない。とにかく、全てにおいてキメ細やかに”創り上げられた美しさ”を持つ者、それが《真の芸者》なんだろうなぁ。
しかし・・・女優さんたち!なんて綺麗なんでしょう。ため息がでちゃうよ。


物語は「置屋」に売られた少女の半生、”何故芸者を目指したのか?”からであり、だから《芸者》の世界が展開されるのだけど・・・・必然”女の戦い”はすさまじいね。
”さゆり”の眠れる魅力をいち早く見抜き、先にその脅威を取り除かんとする「初桃」姐さん。最初は同じ境遇でもあり、唯一の友達とも言えた「おカボ(ぱんぷきん)」ちゃんの裏切り。「豆葉」姐さん、素敵だったなぁ。そして別格!”かおり”おかあさんは正にハマリ役。なんともまぁ・・・最高!

舞台は日本なのに「字幕版」当然、全編英語。(でも割とわかりやすい英語だったような気がする) 時折入る日本語。挨拶、呼び名。これがまた新鮮だったな。
少しだけ「吹き替え」が気になる作品。日本人勢は”自分の吹き替え”してるのかな?

「これはハリウッド映画か?」 そう思ったけど、完全に”報われない悲恋”で終わらないところはまさしく”ハリウッド映画”なんだと思う。絶賛的書き方したけど、”ハリウッド映画なのに・・・”というフィルターがちょっと付いてるかもしれないな。

評価:★★★☆☆+ オススメ度:★★★☆☆+

引き込まれたけど、物語はベタだからこんな感じ。
見て損は無いと思う。私自身「吹き替え行っちゃおっかな?」なんてちょびっと思ってたりもするし。

追記:相撲レスラー「舞の海」 ”ねこ騙し”を期待したが、はたき込み(笑)

| | コメント (18) | トラックバック (22)

2005/12/13

どんどん追加されるのに・・

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 』 
 FINAL PLUS ~選ばれた未来~


■放送日
関東地区: TBS 2005年12月25日(日) 25:50~26:45   
関西地区: MBS 2005年12月25日(日) 24:30~25:25 
中部地区: CBC 2005年12月24日(土) 27:50~28:45 
福岡地区: RKB 2005年12月25日(日) 25:13~26:06
北海道地区:HBC 2005年12月25日(日) 25:20~26:15

静岡地区:  SBS 2005年12月25日(日) 25:05~(予定)
宮城地区:  TBC 2005年12月30日(金) 16:00~(予定)
山梨地区:  UTY 2006年 1月 4日(水) 15:00~(予定)
山形地区:  TUY 2006年 1月 7日(土) 25:40~(予定)
福島地区:  TUF 2006年 1月12日(木) 24:55~(予定)


一応、わが地域のTV局に問い合わせメールしてみたのが、先週のあたまの話
・・・連絡は、まったくのなしのつぶて(TT) そんなもんか?誠意が無いぞ、TV局!!
初めから関東遠征を予定してるけど、地元で見れるならそれにこしたことなし。
しかし、地方・・と呼ばれる地域は”年”を越しはじめているなぁ。
やっぱり関東上陸、決定だな。

それにしても『CBC』、頑張ったね!!!
それも(今のところ)全国TOP放送だし。
名古屋組のみなさ~~ん!!おめでとう! (・・・また行くか・・えっ?)

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2005/12/12

じゃすと・IN・たいむ(12/12号・・雪・アリス・連ザ他)

(1)雪
冬型の気圧配置のために強い寒気団が入り込み、大荒れ。
明日の朝が悲惨だな。あ~やだやだ。

(2)学園アリス(BS2で土曜日朝8時6分から放送中)
寒いし、買い物すら出かけずに帰宅したために、空き時間が発生。
録画はしていたけど、そのまま放置されていた「学園アリス」1~3話を見る。

石田”アスラン”彰・鳴海先生・・・すごっ!「変態教師」だ(大汗)

リアル放送だった時に、最終回から数えて2・3回見たことがあったけど、佳境だったし、わりと真面目だったんだけど・・・なんだかお色気ムンムン・・・あちゃぁ~~(^^;)

(3)『SEED連合 VS. Z.A.F.T.』やるⅢ。

本日は遊びなしの真剣勝負。・・ちょっとコツ掴んだ・・かも?
「フリーダム&ザフトなキラ」で「ガイヤ&ステラ」ゲット。
「ジャスティス&アスラン」で”オーブなキラ”をゲット。
「イージス&アスラン」で???あれ?もうないの??

(確認する程のところじゃないけど)アクセス解析の「検索ワード」見てたら、
『ストライク・フリーダムの出し方』って言うのがあったんだよねぇ・・・
ひょっとして”裏技”とか”シークレットモード”とかあるのかな?
それにはカナリの腕が必要か? どなたか知ってます??

(4)「SEED」シリーズのサントラ
フジテレビは「SEED」&「SEED DESTINY」のサントラがお気に入りのようだ。
たびたび耳にする今日この頃。(いや、かなり前からかな?)特に『すぽると』で毎日だよ。昨夜は”大晦日の「小川VS吉田」の特集”でかかりっぱなし。
「出撃!インパルス」に「戦隊指揮」そして「カウントダウン」・・「勇気の滑空」もあったかな?
今朝の『めざましテレビ』では”広人苑”のコーナーでDESTINYの「アイキャッチ」
さっきの『ニュースJAPAN』でも「出撃!インパルス」ともう一曲。

音楽担当者が好きなのかな?「SEED」(なわけないかww)
「救命病棟24時」も「恋に落ちたら」もよく使われているから「佐橋氏」つながりか?どっちもフジだしなぁ~

TVは見てなくても、相変わらず音にだけは敏感な私だ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005/12/11

大掃除。

12月だし、今年も大掃除の時期がやってきた。
掃除はこまめにしてる(つもりだ)から、そんなに大掃除で困ることはないのだけど、本や雑誌、映画のチラシやオモチャ、そういったものは溜まる一方で、収納のキャパを既に超えているから整理整頓が必要。
本はともかく、雑誌やチラシは”捨てるか捨てないか”オモチャの箱はどうするか・・・
『永久保存』と決めているものは、展示場所、収納場所を確保するだけでよいけれど、問題は微妙な品々。それを決めるのはなかなか頭を悩ませる作業だったりする。
”捨てるに捨てられない”から取っておいているわけで、”捨てる”と判断するのは勇気がいる。毎年繰り越しているものもあったりしてね。じゃあ『永久保存』チームに入れればいいのに・・とも思うのだけど・・・そうでもなくって(笑)

今回の整理整頓、振り分け作業、すすまねぇ~~~
一つ一つ確認がいる作業であったのはもちろんだけど、「懐かしい~」と手がとまる。
エピソードが甦る。しばし読書タイムになってばかり(汗)

051211-sw こんなもの、出てきた。『スター・ウオーズ4・5・6』の当時の映画館のチラシ。と言っても3年前に「エピ2」の時に貰った復刻版。価値はないだろうなぁ(笑) 
こんなものも出てきた。
050811-194434 「TUTAYA アニメハンドブック」(1998年発行:非売品)
持っていた記憶はあったのだけど、すっかり忘れていた。
いま現在TUTAYAでは「シネマガイド」(ハンドブック?)なら購入もしくは入会特典かなにかで手に入れることができるはず。それの過去のアニメ版、今は無いような気がする。
しかし・・・これを見始めたら完全に作業が中断してしまった(汗) 懐かしい上に内容もなつかし特集だからもっと懐かしい。実質は”ビデオ”のカタログで”ビデオのジャケット画”と簡単なあらすじ、監督・声優051211-anime陣の紹介などが一 覧になってる。また、ジャンル別に当時の人気ランキングとか、人気監督作品特集などもあってなかなかすごい一冊。なんとなく捨てられなかったから残っていたのだろうけど、これは『永久保存』チーム入りだな(笑)

結局半分くらいしか進まなかった。また来週だ。(すべて終わるのか?今年中に???)

”引越し”するなら、お任せパックに任せるべし!! つくづくそう思った(笑) 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「逃亡者 木島丈一郎」~踊るレジェンド

kijima 「踊る大捜査線」のスピンオフ「交渉人 真下正義」から飛び出したキャラクター、寺島進さん演じる「木島丈一郎」が、さらに「踊るレジェンド」作品の仲間入り。「真下」の時に個性的なキャラクターを披露し、大好評だった「木島警視」。口やガラの悪さは照れ隠し(?)実は照れ屋で人情派が人気の理由かな?

ひょんなことから、事件の目撃者である少年を連れて逃亡(?)することになってしまうストーリー。話は逃避行、ただそれだけ。(意図的かどうかはわからないけれど)事件はほぼバレバレでひねりも何も無かったように思う。
それは結局(やっぱり)警察内部の黒い事件であり、黒幕は”警視庁の管理官”であり、木島はヤバサも感じつつも”先輩”のアドバイス「裏の裏(は表)」ということから”正面きって対決”しそして無事解決。(大黒幕は明かされていないが)

この作品は木島の”照れ屋で人情派”というキャラクターを前面に押し出したものであり、少年と木島との対話が「踊る」らしくコミカルに作られている。
木島の、”いまどきの子供”である少年にむける”説教”は、今の子供達には「古臭い」だけにも聞こえるかもしれない。「ぼくんち」・・と言われてもねぇ。「あたしんち」なら知ってると言われそうだ。また”昔の子供”である私には「(ゴミを分別するのが)”エチケット”だ」という言葉にどこか違和感を思いながらもスルーしてしまうが、少年の「エチケットなんて今は言わない、それを言うなら”マナー”だよ」と。・・・なるほど(笑)
終始この調子で話は進む。(ここあたりは、いつもの「踊る~」からの現代の子供における皮肉にも受け取れるが)子供向けに一生懸命に言葉を選ぶ木島が可愛らしかった。

正直、物語としては意味の無い格闘や無理な設定など、どこか中途半端でイマイチ感は否めない。(期待しすぎだったかな?)
しかし最後の場面は「交渉人 真下正義」での木島登場のシーンと上手くつなげていた。
今回の事件解決に一番貢献しているのは、裏で密かに行動した”真下本人”と”部下の倉橋”であり、多く描かれている。「交渉人 真下正義」の前哨戦ともなる事件だという色が強く印象付けられる。(「真下」で倉橋はあまり活躍してないような気もするけど・・・)
12月17日に「交渉人 真下正義」のDVDが発売となる。この「逃亡者 木島丈一郎」を見て、そして「真下」を見ると、劇場で「真下」を見た時とは違う視線で(倉橋どこ?とかw)見ることができそうでもあり(特典DVDと共に)楽しみが増えたという気がする。そういう意味では実に有効的であり、なんて商売上手なんだろう、と思ってしまう(汗)
極めつけ、この「逃亡者 木島丈一郎」、「真下」と同時に17日DVDが緊急発売になったとの告知が発表された。ありか?そんなの・・・(大汗)

「踊るファン」として、あの赤い箱の「コンプリBOX」を購入し、「真下」の到着を待ち、「室井」の発売を心待ちにしている身としては、(自分的に)この評価だし、一体どうしたものだろうか?・・・しばらく悩むことする。

追記:↑↑↑で
”「逃亡者 木島丈一郎」、「真下」と同時に17日DVDが緊急発売になったとの告知が発表された” と書いたけれど、実は 『交渉人 真下正義 プレミアム・エディション 』の特典ディスク3であるとのこと。な~んだぁ、心配して損した。(予約済み♪)

| | コメント (23) | トラックバック (8)

2005/12/10

ちょっとだけBLOOD+第10話「あなたに会いたい」

「私は、私の過去を受け入れる。私は、私がヤレることをヤルだけだから!」

戦争博物館に展示してある写真を見て、ベトナムでの記憶がフラッシュバック。混乱し外に飛び出す小夜。再び現れたファントムに問う「私、何をしたの?」 しかし同時に思い出す家族たちの言葉。
今度こそまっすぐな視線で、剣を抜き、ファントムの腕を切り落とす。”それも私。でも私は私。これが今の私。” 腹は括った。

今回のチェックポイント

(1)”実験農場”ってどこよ? そこにリクやムイが居そうな気がするんだけど・・・え?もしもし?拉致されたまんま最後まで出てないよ?? どこ連れて行っかれちゃったのリクぅー?
(2)”シュバリエ”とは?”ひとつの意思を5つの身体に分かち合う者たち” 血を分けた兄弟。=フォントム?”ジョエルの日記”によれば”ディーバの守り手となる翼手”
(3)ファントムの”青い薔薇”の咲く場所・・・地下のコンテナ№「721226」・・・これってもしかして”1972年12月26日”のこと?岡村さんの写真の日付・・つながったな。
(4)『頑張るあなたに、サンク・フレシュ・ゴールド』・・栄養剤、よく効くそうです♪ 関係ないか?(笑)
(5)ファントム=カール=リセの理事長、今の小夜の”何か”を理解する。しかし小夜の記憶がないことに何故泣く?

【今週のデヴィットさん】
小夜の『なんだが頭がいいっていうか・・・』 だけで、速攻”シュバリエ”に思い当たるあたりはやっぱり優秀だなぁ。「応援要請は?」と聞かれても「本部は推測だけでは動かない」とほんとにそうなの?世の中言ってみないとわからないことたくさんあるんだけどなぁ。

次回、”仮面舞踏会”で会いましょう! 
※”仮面”は余計です(笑) タイトルでもありませんww
IGの制作日記によると”色々見所があるのですが全体を通して色がとても綺麗です”とのこと。”この話数でしかみれない小夜の衣装も必見”だそうで。ドレス??

追記:『まさか貴様が小夜の!?・・』というハジに対するカールの言葉から想像。小夜って”ディーバ”と同じものでもあるんじゃないかなぁ?ハジももしかして”シュバリエ”の一人とか?(考えすぎ?)

| | コメント (10) | トラックバック (20)

2005/12/08

12月8日

【できごと】
1914年 - 第一次世界大戦でフォークランド沖海戦
1922年 - 新婦人協会解散。
1941年 - 午前2時(以下日本時間)に日本軍はマレー北部に上陸し,午前3時19分に日本機動部隊が、ハワイの真珠湾攻撃を開始した。太平洋戦争勃発、米英と開戦。
1963年 - プロレスラーの力道山が赤坂のキャバレーで暴力団員に刺される。12月15日に死去。
1980年 - 元・ビートルズのリーダー、 ジョン・レノンが、ニューヨークの自宅(ダコタ・ハウス)前で、ファンに射殺された。
1987年 - レーガン米大統領とゴルバチョフソ連共産党書記長が中距離核兵器全廃条約(INF全廃条約)に調印。
1989年 - NECホームエレクトロニクスがPCエンジンコアグラフィックス・PCエンジンスーパーグラフィックス発売。
1999年 - J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッターと賢者の石』が日本で刊行。

【誕生日】
1930年 - 名古屋章、俳優(+ 2003年)
1931年 - 杉浦直樹、俳優
1934年 - 藤村俊二、タレント・俳優
1954年 - 島本須美、声優
1967年 - 三石琴乃、声優
1970年 - 和久井映見、女優
1973年 - 稲垣吾郎、SMAP

1986年 - 葛城ミサト、アニメ・漫画「新世紀エヴァンゲリオン」に登場するキャラクター
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 からの抜粋)

実は本日、「相棒」の誕生日なのでちょっと調べてみたりした。
残念ながら本人が近くにいないから、お祝いはしてません(汗)
でもちゃんと”お祝いのカード”は送信済。(ちゃんと”開封通知”あり♪)

しかし・・・【できごと】ろくなのがないなぁ(笑)
戦争に暗殺??とりあえず「INF全廃条約に調印」が救いか?
同じお誕生日では、本人はいつも”稲垣吾郎”と言っているけど、”マリューさん”まったく同じじゃん!(あ、暴露してしまった・・汗、まいっか、自分じゃないしw)
”ナウシカ”も同じなんだぁ・・・そっかぁ(違っ!)

追記: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 これで自分の誕生日を調べるとなかなか楽しいかも。
ちなみに私は「ユースケ・サンタマリア」と誕生日は一緒。なんだか「真下正義」も同じだなぁ。じゃあ、「青島俊作」は来週か(笑)
”ミサトさん”もそうだし、良くあることみたいだなぁ、そういう設定(^^;)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/12/07

「Mr.&Mrs. スミス 」みた。

779 半径3メートルの範囲に誰もいなかったので、思い切り笑わせてもらった。
(以下ネタバレあり)

この作品、予告で半分はネタが割れているから(計算のうちだね)先がよめて余計に可笑しい。また、割れていない(と思われる)半分も想像のどおり。ひととおり戦い終わって仲良しになって、元鞘でタッグを組むことになるのはもちろん、黒幕も特に考えなくてもわかりそうなもの。だから”何も考えずに”ただ笑ってみる作品 としてはカナリ面白いと思う。

思うに・・・女性と男性で見方が違うかな?って思ったりした。
女性は「妻ジェーン」の視線や言い分で見るし、男性は「夫ジョン」の視線や言い分で見てるんじゃないかな?
私は女(一応妻もやっている)の目から「ジョン」をみて、
妻・・”女”のしたたかさを目の当たりにし、”男”はそれを恐れ多く感じつつも、それでいながら実は手のひらで”女”を転がしてると思い込んでいるのが”男”。・・・・と見るが、どうだ!!
”ハンドル”を譲るところなんかまさしくそう。この表れだと思うんだけどなぁ。
そして、きっとね、”312人”は嘘だと思うな(笑)・・それが女かな?(男性の方、できれば意見を聞かせてください!)

しかし、命を懸けた過激な”夫婦喧嘩”には声を出さずに大爆笑。肩を揺らしながら見ていた。
最近「撃つべし!撃つべし!」と”ビームライフル”を撃ちまくるゲームにはまり込み、まぁ、敵味方容赦のない戦いっぷりをしている自分としては、それとかぶっちゃって笑いのドツボにハマってしまった。
とりあえず、黒幕組から家を爆破され、”気の良さそうなご近所さん”に迷惑がかかっていないといいなぁ。

それにしても黒幕組が弱すぎ。いくら2人が一流でも、やられすぎじゃない?あれみんな殺られちゃったのかな?単なるやられメカ・・いや役?
ならば、この映画は「ゲーム感覚」で観るのがいいのだと思う。
もし真剣に考えるなら「ちょっと殺しすぎ」、と目を細めなければならないから。カーチェイスにしても迷惑この上ないしね。


評価:★★★☆☆+  オススメ度:★★★★☆(ゲーム感覚なら)

| | コメント (22) | トラックバック (27)

2005/12/06

『SEED連合 VS. Z.A.F.T.』やる!(Ⅱ)

さすがに大人になったなぁ~と自分を褒める。毎日毎日ゲーム漬けになるかと思いきや、そうでもない感じ(笑)
あれからいろいろとアドバイスをいただいたり、お仲間が頑張っている情報を見て、むくむくとやる気がおきた本日。小2時間程楽しむ。

前回”カガリ”と「ルージュ」では「プロヴィデンス」に対抗できず、クリア出来なかったので、リベンジ・・とも思ったが普通に”アスラン”と「ジャスティス」を選ぶ。(のは何故?)順調順調、やっぱり「海」でつまずくけど、順調。
ステージ9は予想通り「ルージュ」が相棒になる。(一応リベンジ)

『・・・ほらね、これなら勝てるんだよ』 あっさり(?)クリア。”イザーク”と「スラッシュザクファントム」ゲット。

せっかくだから、そのイザークとザクでやってみる。
『まさしく、イザークだぁ。』 以上。とりあえず、わかったからとステージ1で終了。・・・アイがないなぁ(笑)

すんなりきちゃったから、今度は”シン”の叫びを聞いてみたくなり”シン”と「セイバー」を選ぶ(なんで?)
”シン”がスタート時に指示を出すって・・・と思いつつも、シンらしいセリフ満載で結構楽しい。
ステージ7では「セイバー・セイバー」VS「ブリッツ・ブリッツ」なんてわけのわからない対戦。こんなのあり??
ステージ8、ヤキン。少々苦戦するも「プロヴィデンス」を破り、「ミーティア装着フリーダム」を倒し、順調順調。
そしてFINAL。ステージはオノゴロ。
『オノゴロ?・・ミーティアがないから楽か? と思っていたら・・・・・・
流れ出す♪暁の車♪ 『あちゃぁ~』

まず「アストレイ」2機を相手に戦う。
次に現れるのが「カガリのルージュ」 これがなかなか強い。
仕方が無いから攻撃すると、決まって「キラのフリーダム」の集中砲火にあう(汗)
この時点で嫌な予感はするのだけど、ついに現れる赤い機体・・・
「アスランのセイバー」(あくまでもデスティニーなんだなぁ) 

思わず”シン”が言う 「何やっているんですか、あなたは!(寝返ったな!)」

『そうなんだけどねぇ・・(だってこっちが本当の姿だし)』
・・・私は、事実上、戦意喪失。
『出来ればそっちのチームに入りたい・・・』 
それにしても、つえーつえーこの3人のタッグは。
当然戦法としてはまず”カガリから狙うのだけど、まぁ、援護の早いこと早いこと。・・・キラの。
”キラ”に照準を切り替えると、速攻別の援護射撃、もしくは刃が狙ってくる ・・・アスランの。

『なんか間違ってない??』 ・・・ねぇ、アスラン?(汗)

「もうこんな戦いはやめろ!」とアスランに諭され、どことなく「DESTINY」の最終回のような気分を味わう。それも”シンサイド”で。
とってもこの3人には勝てません。(それ以前に勝つ気がない?) けれどちょっと楽しいから何度もコンティニュー。
それでもルージュを完全に討ち、フリーダムを1度ダウンさせ、♪あんなに一緒だったのに♪残り10秒まで粘ったけれど、やっぱりアスランに刻まれた(笑)
まさしく「DESTINY」気分。 (注:これは報復ではない、繰り返す、報復ではない。)

照準の切り替えを早くし、別の味方を攻撃している時の無防備なところを不意打ちして、とにかくダメージを積み上げていくしか倒す方法はないかな?
キラアスはナイスコンビネーションで、動きの速いのなんの。こっちには間違ってもチャージショットは撃たせない。(私が下手なだけとも言うが)
コイツら最強のコンビだよ、まったく... ┐( -"-)┌ヤレヤレ... 
でもそのコンビが大好きだ! 

しかしーーー
お願いだ、カガリを守ってやってくれ・・・アスラン。キラなら放って置いても大丈夫だから。
そんなことをしているから言われちゃうんだよ・・「守ったためしがない」と。(泣)

ムキになってまで勝ちたい対戦じゃないから、今日はそこで終了。
また見たいから今度は「インパルス」で頑張ろうかな?(笑) 

| | コメント (16) | トラックバック (1)

2005/12/04

「機動戦士ガンダムSEED SEDTINY」 DVD13巻

SEED-D13 しつこく、13巻の話題。12/1に”ジャケット公開”がらみの記事で、
>”映像特典がなくなっていることに注目させたい・・”そんなところかな?
と書いたけれど「FINAL PLUS」が毎回特典に付くことがわかった。
正直な気持ち 「よかったぁ」
13巻の予約していたのだけど、映像特典がないならキャンセルも・・と検討していたところ。内容によっては逆に「よくない」となる可能性は否定できないけれど(汗)
「スペシャルエディション3部作」の噂もあったし、とりあえず気分的に釈然としない部分が明確にされて良かったって感じ。

(参考までに・・)
毎回映像特典   ・テレビスペシャル『FINAL PLUS ~選ばれた未来~』
全50話を再編集&アフターエピソードを描く。MBS・TBS他 2005年12月25日深夜放送予定

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2005/12/03

ちょっとだけBLOOD+第9話「それぞれの虹」

「家族そろって暮らせることは、ほんとに幸せなことなんだって。」

平凡な日常、いつも、いつでも居て当たり前の家族。
当たり前が当たり前でなくなった時、初めてわかる、思い出す。

今回のチェックポイント

(1)小夜は襲われるべくして襲われた・・・「黒髪・東洋系の顔立ち」。過去の5人の被害者はどこか小夜に似ている。前回、塔の上で襲われたのは、”カール”・・ぃぇ”ファントム”に正体がバレだわけではなかったんだな。小夜に反応していたカールだからてっきりそうかと思ってた。
(2)ムイの薬・・・「デルタ67」の飲み薬版らしい。「アレ」とかし言わないが。なぜ”足の無い”「ムイ」をターゲットにしたのか?考えすぎかな? やはり製薬会社がそのままアルジャーノの関係組織のようだ。
(3)ムイを誘い出す「音」・・・リクも反応。沖縄でも小夜と共に「翼手の声」を聞いているリク。”ムイ”タイプか?”小夜”タイプか?ひょっとすると、ひょっとするぞ、リク(汗)
(4)岡崎さん・・・お父さんの撮影した「翼手」の写真(1972年12月26日) どう関わってくる?

「小夜姉ちゃんだって、僕たちと居たくないから・・・」自分の気持ちではなく、”小夜が”という言い方をしたリク。ムイの頑張る姿を見て、感じて、思い出す。「今僕にできるのはこれしかないんだもん」・・・・偉いぞリク!
小夜を探すことに消極的だったリクの「心」をちゃんとわかっていたね、カイ。そしてカイはリク信じていた。「そんな、最初っから決まってんだろ。」 必ずリクが自分から「小夜を探す」と言い出すってね。

【今週のデヴィットさん】・・・特に何もなし。
※追加記事:ありましたね、デヴィットさん・・ジュリアのお色気に無反応(やっぱり何もなしか?w)
まだ「デルタ67」の流れを追うしかないみたい。進展なさずぎ・・・(汗)
っていうか、それがそのまま「ベトナム編」が進まない理由というのがツライなぁ。

追記:「虹」って太陽の光が屈折して見えるんじゃないっけ?「プリズム」みたいな反射して屈折される何かがないと出来ないと思うけど・・・山の向こうだけ「雨」が降っていたのかな?

| | コメント (18) | トラックバック (23)

2005/12/02

『PS2 機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.』やる!

最初から断っておこうかな?
まず、これは初日の”ほぼ実況完全レポ”に近い。すなわち”長い”。(でも初日の興奮状態で書いたらもっと?・・・汗) そして、若干記憶が曖昧な部分もあり、ステージと登場MSなどが捻れているかもしれない。けれど、間違いなく体験したことなので、そのあたりはご容赦を! ということで(覚悟して)しばしお付き合いくださいませ m(__)m


”プレイステーション2”、正真正銘”初”だったりする。”ファミコン”でさえ実家にはなかったし、唯一あったのが”ゲームボーイ”。10年ほど前にはゲーム機を持っていたけれど、先見の目がなく「セガ・サターン」 ”プレステ”に縁がなった理由はまずこれだろうな(笑)
そのセガで”バーチャファイター”なるソフトを持っていた。(ほとんど遊んでないけど) 
”BBBC”で”必殺回し蹴り!”だったっけなぁ(笑)
ということもあり、なんとなく「連VSザ」も(知識として)割と早く飲み込めたように思う。ただし理解すると実際に”できる”は別物ねw。
やっぱさぁ、コーディネーター並の反射神経 が必要だね。”キラ”が訓練もなく、初めてMSに乗ったにも関わらず、アレだけ動けるのは”SPコーディ”だからだね。頭もいるけど、まず”反射神経”だわ。
さてと、”設置”まではご報告してるから”実践レポ”といこうか。

「セイバー」はアーケードモードで4回クリアしないとゲットできない、ということだったから、最初から設定をちょっといじってしまった。(汗) 
・・・だってどうしても欲しかったから。”キラ”は3人も居るのになんで”アスラン”はひとりなの?
それはともかく、初回の選択は「ザフトなキラ」と「フリーダム」(相棒は忘れた)
いつもいつもああんなに”アスラン”にこだわっているのに「なんで?」と突っ込まないでください(汗)
・・・アラスカのシーンが大好きなんだもん。
一応コントローラーの基本的操作方法は理解したつもり。”□”で撃つ。”×”で跳ぶ。”△”で切る。よしっ!スタート!!

「撃つべし!撃つべし!!撃つべし!!!」
とにかく照準が”赤く”なっていなくても、撃ちまくった初回。そして何度も吹っ飛んだ。・・・しかし、なんでだろう?気がついたら勝っていた。∞効果。”種割れ”も勝手にしてた(笑) まぁとにかく、あっという間の出来事。

再び戦闘開始。やっぱり「撃つべし!撃つべし!撃つべし!」(^^;)
コントローラーをめちゃくちゃに押しまくる。すぐに弾切れ(当たり前だ) どうしたら種割れするのかもわからないのに何度も”種割れ” なんだかプラズマ砲も撃ってるし、ビームサーベルは空振りしまくり。私ってひょとして”バーサーカー”?
そしてついに”アスラン” 現る。
「僕は・・君の、敵?・・そうだね・・・・アスラン」 
なんて考えている余裕はまだ、ない。
・・・ごめんね、アスラン。「敵」なんだもん(泣) でも”撃破”はされてもしていないハズだよね。
とはいえ、トントン拍子に勝ち進み(多少の心の痛み有り)、いつしか《ステージ9》ファイナル・・相棒は「ジャスティス」だ♪
ここまで進んでもやっぱりわけがわからないまま、撃ちまくる。何度も”撃破・爆散”
「戦って、戦って、戦って・・・死ぬの」 背後でささやかれているような気がしてくる。
「わ~」「ぎゃ~」「当たれ!」「ええぃ!」 キラ”と一緒に私もわめきながら戦う。やがて”ラウ”の「プロヴィデンス」を(辛くも)撃破。”カガリ”・・いや”カナーバ”の演説が流れる・・・しばし休憩。左手の親指の指先が妙に痛い。”「力」が入り過ぎな自分”が妙におかしくなってひとりで大笑い。
「フフフ、ハハハハハハ・・・・・はぁ~」 (かなりアヤシイ)
・・・そういえばそうだった。コントローラーを壊しそうな勢い。「もう少し静かにできないの?」相棒によく注意されたw 体も勝手に動くんだよね。自分がよけても無駄なのに(汗)
ここでもう一度説明書に目を通す。射程圏内は”赤”だと認識。

2回戦のパイロットは”アスラン”(もう撃ちたくないから) MSは「ジャスティス」という正統派。開始早々「敵」”キラ”が登場(結局は同じ?)。容赦なく撃たれまくり、切りまくられ、バラバラに撃破
「強すぎだよ、キラぁ」 無茶苦茶な操作で応戦。それがなんと逆に撃破!
「敵なんだ!今のアイツはもう!・・・・なら、倒すしかないじゃないかっ!」 
ここで"アスラン”はそんなことは言っていない・・・脳内にて完全補足(笑)
・・・MSは「フリーダム」のほうが戦い安いかな?と思った。やっぱり(不意に起こる)マルチロックオン→一斉砲撃=チャージショット(やり方はまだ分かっていない)は気分爽快!

ナンダカンダしながらも、コレらを繰り返し「セイバー」を手中に収める。
とにかく”必死”、それだけ。「相棒」や「対戦相手」、「セリフ」とかは実はあんまり覚えていない。スタート時のセリフくらいなものだね。

「あいつらを死なせたくない・・・」それは”オノゴロ”だってばアスラン! 
「散開!」それも違うからw
「ジャスティス」でも”アスラン”だから”アラスカ”までは”ザフト陣営”なのね。「敵」が前半はほぼ”キラ”と”ムウ”で後半は”連合3機”。特にラスボスは”ラウ”だから罪悪感を感じなかったなぁ(ちょっと感覚が麻痺しかかってる??)

問題はここから。せっかく手に入れた「セイバー」だし、使ってみたいじゃない?
5回戦目に突入。パイロットはそのまま”ただのアスラン”(設定は変更無し)
ここに至るまでに、ちょこちょこと”知恵”を入れて”技の出し方”を確認。”操作”も意識的にできるようになってきた感じ。(まだまだだけどね)
・・・「セイバー」「ジャスティス」より使いやすいかも。”飛行形態”に変更して”高速移動”するのがいい。逃げやすいから(笑) 後は”横っ飛び&射撃”をなんとなくマスター(あくまでもなんとなく) ま、基本的にはまだまだ無茶苦茶なんだけどね。

相棒が”シン”だったり”ルナマリア”だったりする。「ザフト」だもんね。「敵」は主に「新連合3機」。でもさぁ「連合」がピンチになると、どうして”キラ(フリーダム)”が登場するのだろう?オマケにめちゃくちゃ強いし。だったら・・・と”キラ”に向かって撃ちまくり(感覚は完全に麻痺?)
「ええ~い!にゃろう!」 撃たれて刻まれて 「・・ああ、ひどい。あんまりだよ」→「キラ!ちょっとは手加減しろよっ!」(逆切れ)
”アスラン”は”アスラン”で”種割れ”。「キラぁーーっ!!」(おまえもかw)
そろそろ「セリフ」を聞く余裕も、ある(笑)
”キラ”に苦戦しつつも(なぜか)順調に勝ち続け”メイリン”に褒めちぎられる。
「機体を使いこなしてるって感じですね」とか「キレが違うって言うか・・」みたいな発言続出(笑) そういえばここまで一度も【LOS】をしてない(撃破・爆散はあるけど)。
・・・「腕」も上がっているのだろうし、やっぱりちょっとの設定は下げすぎだったかな?と少し後悔。(結果論)

ついに《ステージ9》でヤキン。 
「いい加減にしろよ」・・・・とうとう”カガリ”「敵」で現れる。
少し躊躇してたら「ルージュ」に滅多撃ちにされた(笑)
「あんたたちやっぱり双子だよ・・・」 思わず”種割れ”して「ルージュ」を撃つ。
「ごめんね、カガリ。許して、許して・・・痛いよね、ごめん、ごめんね・・」 と言いながらも容赦なく撃ちまくり。でもそのうち「何してるんだ、アスラン!」と”キラ”が乱入、速攻討たれた(笑)・・・「カガリは今泣いているんだぞ!」 とは言わないがw
・・・「ニセモノ!」って撃つより悪いかも?「ごめんね」って行動を認めているのは確信犯だよね。それにしても”キラ”は”アスラン”って認識があるのにあんまりだよ。今はただ「敵」なんだな(笑)。
このステージで初めての【LOS】
「こんなところで死んでたまるか・・・」 当然のようにコンティニュー?「する」
バトル再開。やっぱり”カガリ”。「ああ~~許してね・・ごめんね、ごめんね・・」とつぶやきながら”カガリ”を撃ちまくる(すずしろさん、ごめん!) そして・・・
「あ、あぁーっ!」 の声と共にドガーン!! カガリ、爆散。「えーん、ごめんよぉ。仕方がなかったんだよぉ」
時々”キラ”に狙われながらも、各種の敵機と交戦。”キラ”は出現回数も多いし、何度か撃ち落した。もうなんでもありだよっ!と開き直る。
いつしか「ジャスティス+ミーティア」の出現!
「なんでジャスティス?ひょっとしてラスボス?」 
いったいが乗ってるんだよ!それに撃たれるってどういうことよ!とあっけに取られていたら、直撃くらって爆散。回避出来ないよ、あんなの。復帰するも苦戦。ほんとギリギリのところだったと思う。もう一発食らってたら【LOS】するくらいのところで、懐に入り込み「ジャスティスM」を撃破。そして終了。
「アハ・・ハ・・・・・く・・は・・やった・・・(ステラ)キャラ、違うし・・汗)
でもそんな感じ。脱力。さすがにものすごい激戦だったし。ふと気がつけば、ランクは”SS”でトップまで上がってしまっていた。”メイリン”に「エースってこういう人のことを言うんですね」のようなことを言われたと思う。それもこれものおかげ。「ふーっ」と息を吐いて、肩の力を抜く。なんかね、この戦いの間、”息”してなかったかも。

とりあえず初日はこれで終わりにする。ここまで約3時間半のバトル(長い?短い?) 疲れたので対戦はパス。何がなんだかわからないままスタートしたにもかかわらず、いつしかそこそこ使っている自分に才能を感じた次第(嘘w)
久々のゲーム、面白かったよ。誰かと一緒ならもっと楽しかっただろうなぁ、と思うとすごく残念。やっぱりみんなでワイワイとやりたいな、このゲーム。絶対に一緒にやろうよね、みんなぁ~!!

しかし、やっぱり忘れるね、「ストライクダガー」にも「ジン」にも”人”が乗ってる筈だということを。ただの”ゲーム”だし。そうなんだけど・・・そうなんだけど、それでいいのか?

追記:ちょっと(?)だけ2日目
とりあえず「対戦モード」をやってみる。「なるほど、こういうことか」(笑)
”キラ”と組んで(もちろん”アスラン”だから)いっぱい感謝される。
「でもそれ、違うから・・」 頑張ってるのは”キラ”だし。
・・・対戦モードはもう少し腕を上げてからじゃないと”共倒れ”ばかりで悲しい(設定が初期値だから?)”トール”に討たれるってなんだか情けない、やっぱし(傲慢)

「アーケードモード」に戻り、こっちも設定を初期値に戻す。
”ダウン回避”に”シールド”などの”小技”の習得に励む2日目。画面の”ロックオン”状況や”ゲージ”も見れるようになってきた2日目。”種割れ”も意識的にできるぞ!ということで、”スティング”と「カオス」までをゲット。

初日とは異なり”道のり”はさすがに険しい。3戦目の《ステージ7》”インド洋”では”アスラン”に「こんなところで、死んでたまるか・・」と何度言わせてしまっただろうか。7回?8回?どうも”水中戦闘”が苦手だ。「アビス」と「フォビトン」(&フリーダム)の組み合わせは最悪(笑)

ちなみに2日目も約3時間半。”インド洋”での約40分が痛い(汗)
さてさて、明日は土曜日。・・・RPGと違って”やめ時”があるから何とか大丈夫かな。でも"インド洋”みたいになかなかクリアできないと・・・勝つまでだよなぁ(大汗)ムキなる性格がまずいな。

これでレポは(やっと)おしまい。
予告どおりとはいえ、(必要以上の)長文、お疲れ様でした!

| | コメント (18) | トラックバック (1)

2005/12/01

じゃすと・IN・たいむ(12/1号・・続ドチキン・SEED-D13巻・BSアニメ)

(1)続「ドチキン」
夜中にアップした記事 「どうでもいいことなんだけど・・」 の補足。
今朝の「読売新聞」朝刊で”続き”が掲載されていた。
もともと連載だから、記事の途中だったということみたいだ。
そもそも、この「ドチキン」は11/17が初掲載だったとのこと。
そしてここで私の勘違いが発覚。
本来は『「ドチキン」と省略することは、ない という記事だったらしい。しかし、昨日の新聞記事の”反響”とは、『あるよ』ということで、勘違いだったけど「正解」で”結果オーライ”って事になるのかな(笑)
そして驚くべきは、”「ドチキン」がある!”というのが「東京」や「神奈川」だったこと(爆)
てっきり”中部”方面かな?なんて思っていた私(汗)
記事の作者さんはやっぱり「ド」だから関西系だと思っていたらしい。(17日の記事) 
しかし、関西圏では『ありえないらしい。

つまり”反響”とは、関東圏での意外な答えと、関西圏での総すかんだった、という2つを意味するという結末となった。

※追記:「ドチキン」・・『日本俗語大辞典』にて、”語源は関西”だと正式に掲載されているとのこと。(12/2記事)
それ自体が間違っていたということなんだね。

(2)DVD13巻
seedd_13 「機動戦士ガンダムSEED SEDTINY」 DVD13巻

早くも”13巻”が発表になったようだ。
「キラ・ラク&ストライクフリーダム」 順当だね。
私のアスキラ予想は希望というか願望だったけれど、ラクスが一度も表紙を飾らないわけがないね。しっかり”トリ”を持って行ったわけだw
12 それにしても12巻が”ノーイメージ”(←こっそり) なのに、13巻のアップは早すぎでは?”映像特典がなくなっていることに注目させたい・・”そんなところかな?

(3)NHK「BSアニメ映画劇場」
来週12/6~12/9まで、午後8時から毎晩放映。冬休み前なのになんでだろう?
ラインナップは以下の通り。

6日(火) 「劇場版 カードキャプターさくら」(1999年)
7日(水) 「アリーテ姫」(2000年)
8日(木) 「雲のむこう、約束の場所」(2004年)
9日(金) 「パルムの樹」(2002年)


「さくら」以外未見。特に「雲のむこう・・」は是非観たい。俳優の吉岡秀隆さんが吹き替えをしているし。「パルム・・」も「アリーテ・・」も気になる・・・結局全部じゃん(^^;)

| | コメント (11) | トラックバック (0)

どうでもいいことなんだけど・・・

昨日の読売新聞(朝刊)の片隅のコラムのような連載記事でのこと。(タイトルは忘れた)

《マクドナルド》 をなんと呼ぶか?
関東圏ほか「マック」 関西圏(近畿圏)「マクド」
「マクド」の”ド”はやっぱり泥くさいイメージ。というようなことが書かれていた。というのは以前からの有名な話でもあり、それはいい。気になったのは最後の1行。

”「ドチキン」の反響の多さに・・・” (のような感じ)

『ドチキン』??? 思い当たるまで数秒。
チキン?」 → 「ド・チキン」 → 「フライ・ド・チキン」→

『ケンタッキー・フライド・チキン』 ええぇ~~!

全国に友人・知人、結構いるほうだと思うのだけど、この呼び方は聞いたことないって!(汗)普通は「ケンタ」じゃない? 
どなたか知っていたら教えてください。どこの言葉ですか?(朝から爆笑で楽しかったのだけど、気になってます)

| | コメント (8) | トラックバック (1)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »