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2005年10月の29件の記事

2005/10/31

じゃすと・IN・たいむ(10/31号・・小説版SEED-D(4)・エウレカ7(1))

(1) 「アスラン・ザラに負けた」

seed-d-4  角川スニーカー文庫より、
小説版「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(4)示される世界」
が発売になった。(11/1発売)
PHASE-33「示される世界」からPHASE-43「反撃の声」まで。
ステラをなくし、フリーダムへの復讐を誓うシン・・というところで終わった第3巻。
第4巻はそこから、AA追撃命令、フリーダムVSデスティニー、そしてアスラン脱走、さらにインフィニット・ジャスティス出撃・・・「医療班!」というところまで。

痛くて苦しくって辛かった3巻。まだもう少しだけツライ4巻だけれど、とにかくアスランが帰還し、そしてキラ・カガリとの再会。胸のうちがすこし明らかになりちょっと嬉しい4巻。
全部にざーっと目を通したけれど(私に重要な部分は熟読・・1/3くらい?)
1~3巻同様、しっかり読んでから感想をまとめる予定。しばしお待ちください。

ちなみに”あとがき”は「シン」の鈴村健一氏。
”シン”について、”視点”について、語られています。必読。

(2)エウレカ・セブン

eurka 同じく角川スニーカー文庫より、
小説版「交響詩篇エウレカゼブン(1)BLUE MONDAY」
が発売になった。(11/1発売)
TVシリーズではたくさんの人々と出会い、見て聞いて、成長して戻ってきたレントン。”エウレカ”とも再会を果たし、真に「心」を通わせ始めている。第3クールに突入し、”チャールズ”に続いて”レイ”も壮絶な死を遂げてしまうという怒涛の展開。ますます面白くなってきた。

その第1巻は、ホランドやエウレカとの出会いから、ゲッコー号に乗り込むところまで。
TVシリーズは途中からの参戦だし、レビューも書いていないから、楽しみにしていた本。小説版「エウレカセブン」ははたしてどうかな?
こちらも色々と片がついたら・・・感想程度に触れたいと思う。

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2005/10/30

「劇場版機動戦士ZガンダムⅡ~恋人たち」みた。

z2calendar 初日です。前日より指定席を確保し、ど真ん中の良い場所で見れた。前回の「星を継ぐもの」と同じ劇場(シネコン)だったのだけど、そのときは2番目か3番目席数のスクリーンで、その割りに観客動員数が予想以上に多く(シネコンだから立ち見なし)ということで、帰ったお客さんも多かった(私もそのひとりで初日断念)という経験を生かし劇場側も配慮。今回は1番スクリーンにて上映。
内容のせいか(「電車男」のせいかw)カップルが前回より多く見受けられた。それでもやはりオタク系が半分かな?(笑)

本題突入とします。(ネタバレあり)
「星を継ぐもの」の時より新作カットが多かったように感じた。
出だしから新作カットで”ベルトーチカ”登場からなのだけど、そのシーンがかなり長くて、キレイな画に慣れた・・というところに旧カットに移行はツラかったなぁ。違和感ありあり。(そのシーン、シャアとアムロの「褒めあい」には苦笑い)
MSとか戦艦とかは断然新作がいいし、全部新作・・は無理なのかなぁ?
でも3作目はまったく違う結末だし、もっと新作カットが多くなるのだろうな。ちょっと期待!

「恋人たち」ということで、一体何組のカップルがあっただろう?
「カミーユ×フォウ」「カミーユ×ファ」「アムロ×ベルトーチカ」「ヘンケン×エマ」「クワトロ×レコア」「カツ×サラ」「ジェリド×マウアー」・・・「ブライト×ミライ」一応wかな?

中でも「ヘンケン×エマ」がいい。
まだ成立していなくてヘンケン艦長のプッシュプッシュにタジタジなエマさんだけど、すごく可愛い二人。『エマ中尉は華(はな)』そんなセリフ、TVシリーズあったっけ?(見直してる暇がない・・^^;)
ウォンさん、ブライトさん、シャア(クワトロ大尉)、ヘンケン艦長での”ミーティング”という新作シーンの最後”エマさんトレード(アーガマ→ラーディッシュ)の打診のシーン”が特に良かった!。「いい」!(笑)
この”ミーティングシーン”はほかにもネタ満載 あの”画像データ”はスゴイ、どういう原理のものだろう? それからブライトさんも真面目な顔して・・・(これは・・・リメイクか)。とにかく必見w
そしてまた別のシーン。シャア(クワトロ大尉)の「私だって独り身なんだ」そんなセリフもあったっけなぁ?

カップル話が多数の割には、MSの戦闘シーンも多かったと思う。
ただ、いつの間にか始まっていつの間にか終わってる戦闘シーンも多くって、「あれれ?」なんてのも・・・(苦笑)出撃する理由がわからないのだよ。まぁ、いつだって”ティターンズ”が攻撃してくるのだから、いちいち説明は要らないか。
けれど序盤にクワトロ大尉がやっとこさシャトルで宇宙に上がったというのに、いつの間に”アフリカ”にいるし(いつ降りたんだ?)そしてまたいつの間に宇宙にいるし、(いつまた上がったんだ?)説明入れるほどのことではないけれど、かなり苦しいのも確か。

やはりTVシリーズ「Zガンダム」を知らないと、カップリング自体や戦闘の理由や戦略、裏工作、などなど唐突すぎて意味不明かもしれない。
けれど、特にカップルのセリフは変わっていたり付け足されていたりして(覚えていないだけかもしれないけれど)TVシリーズがすべてではなくなってきているから、参考程度・・になってきたかもしれない。

そして声優陣。
大きく話題となったのが”フォウ”のゆかなさん。かなり良かったと思う。
私としては”島津フォウ”より好きかも知れない。
そして池脇千鶴さん扮する”サラ”、これはどうだろう・・・富野監督が「不安定さを生かしたい」というようなことを発言されていたように思うのだけど、やはりそんな感じ。それは演技なのか地なのか?”水谷サラ”とはイメージ的にかなり違うからなんともいえないなぁ。とりあえずギリギリ及第点かな?上手ではないよね、やっぱり。

「懐かし映画」ではない、確かにそうですね。3作目にはどんなことが待っているのか?期待できるし、すごく楽しみ!

追記:ハマーン登場で終わったⅡ。 ”キュベレイ”ももう少し見たかったな。
※”ハマーン専用ガザC”とのことです。「顔がヘンだな?」と思ったのですが、”キュベレイ色”だったもので・・・(汗)

「機動戦士ZガンダムⅢ ~星の鼓動は愛」 
3月4日(土)公開!!
《前売り特典:チケットホルダー(カミーユORゼータ)》

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2005/10/29

ちょっとだけBLOOD+4話「アブない少年」

よかった、ジョージパパ!安泰とはいえないけれど、一命は取り留めたようだ。

4話でわかったこと。

(1)ハジ・・・”小夜に従うもの” 30年前から消息不明だった。
そして新たなる謎が『ジェエルの日記』

(2)デヴィットさんは”ビジネス”より”ハート”を優先するような心優しいひとのようだ。

(3)翼手と接触した場合”汚染”される可能性があるらしい。ひょっとして”翼手菌”かなにかで伝染しちゃう・・?感染すると、もれなく”翼手”になれます!ってね(笑)

カイは「また何も出来なかった」と言うけれど、カイをそこまで突き動かすものはなんだろう?
リクは小夜の変身を目撃してしまった。そして何かを感じ始めている。この兄弟、なにかありそうだなぁ。
覚醒が深まり、”女王様の風格”を持ち始めた小夜、ちょっとカッコイイかも。
だけど”ハジの血”が毎回必要なの?それとも完全に覚醒していないから、応急の起爆剤みたいなもの?刀に吸わせるのも痛そうで・・・(><)
そして、ジョージパパに新たなる危機、まだまだ謎ばかり。

追記:アルジャーノのキャンディーは”梅味”。「小梅ちゃん」ではなさそうだw
オススメでプレゼントしたのかな?意外に日本通?

追記2:”戦う小夜”のバックにかかっていた曲がカッコいい。
音楽:「Mark Mancina」・・”ライオン・キング”などを手がけている方のよう。あとでもう少し調べてみよう。

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2005/10/28

「メゾン・ド・ヒミコ」やっとみた。

mdh 「サオリに会いたい、ピキピキピッキー!」

”チクショー!やられたぁ~”そんな感じです。
なんだかとっても良かった。何回も涙が頬をつたった。でもそれは「嬉しい」でも「悲しい」でも「辛い」でも「切ない」でもなくって、なんだか分からないけど、とにかくほろほろとこぼれた。
(ちょっと思い当たるのは”くやしい涙”かな?)そしてそれは”しょっぱかった”

”しょっぱい涙”ってなんだっけ?ふと思い調べてみた。

《悔しさ、怒りの涙はしょっぱい。嬉しさ、悲しみの涙はみずっぽい。気持ちが高揚すると交感神経が働き塩分が多く排出されしょっぱくなり、素直に感情のままの場合は副交感神経の働きとなって塩分がうすくなる》ようだ。

お、あってるジャン。(本当にに書いてから調べました)


「おかま」とか「ゲイ」とかって心が広いなぁ。
これが一番最初に思ったこと。
私はそういう人々を知らない。近くにいたらどうだろう?やっぱりどこかで敬遠しちゃうのかな?ちょっと考えてみた。

彼らはいっぱいいっぱい差別され、白い目で見られ、まるで”汚いもの”のように扱われることが多かったのだろうな。それなのに<メドン・ド・ヒミコ>の住人達はみんな明るくて素敵な人たちばかり。たくさんの”思い出の写真”が飾ってある部屋、毎週日曜日のイベント、”お盆”を昔ながらに迎える準備、そして歌。”自分が普通の人間”だと思っている人々より、ぜんぜん”人間らしい生活”を楽しんでいる。やっぱり”悔し涙”だなぁ。
でもポツリポツリと”サオリ”に(だから?)自分のことを語りだす住人たちがいじらしく感じた。

宛名の無い葉書と『ピキピキピッキー』そして、
「うらやましいと思った、・・・・・細川さんが」 特に心に残っている。

もちろん、ダンスホールでの素敵な踊りはサイコーだったけれどね。

柴咲コウはいつもどおり等身大。どんな役をやっても「柴咲コウ」だけど好きだ。
そしてオダギリ・ジョー、どんどんカッコ良くなっていくみたいだ。結局「SHINOBI」は観なかった。「スクラップ・ヘブン」はやっと来月から。(まだ決めてない)「男たちの大和」どうしようかなぁ。(そういえば「宇宙戦艦ヤマト」劇場5作品が一挙公開だとか・・・関係ないってw)
”TVドラマ”で「仲間由紀恵」と共演した「FACE(顔)」(トラウマによる暴力刑事役)が良かった覚えがあるけれど、どうしても「仮面ライダークウガ」が私の中にある。いまやイケメン俳優の登竜門的21世紀の「仮面ライダー」の元祖。彼にはもっともっと羽ばたいて欲しいと思う。

評価:★★★★☆+  オススメ度:★★★★☆

追記:「運命じゃない人」の中村靖日さん、これにも出演されていたのですね。エンドロールで名前を見るまで気がつかなかったけど思い当たるのは・・・ひょっとして・・・・・アレかな?(どなたかご存知ですか?)

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2005/10/27

「春の雪」みた。

harunoyuki 間違いなく「春」です。「四月」ではありません(笑)
久しぶりに試写会。当たったのは「海を飛ぶ夢」以来。
この映画は予告編を散々観たけれど『古典』のようなものだしどうでもいいといえばどうでもよい、そんな感じ。というか・・・すみません「三島文学」読んでません・・^^;)
この「春の雪」は三島由紀夫の遺作「豊饒の海」シリーズの4部作の第一作とのこと。
純愛(・・・でもないけど)、結ばれない恋(・・・でもないけど)、悲劇(なのかな?)
内容に細かい説明や突っ込みは不要でしょう。

”冬”からはじまり、春になり、夏が来て、秋になり、また、冬が来る。そして最後は「春の雪」が舞い散る直前・・だろうか。
”四季”の移ろい、そこに表現される”色彩”の鮮やかさが美しい。四季折々風景であり、その季節だけのもの、それが”色”として見事に表現されている。”聡子”の”着物”もまたしかり。正に”紅一点”というのような美しさを際立たせている。
場面転換のスムーズな流れ、”柱”や”木々”などモノを介しながら自然に、そしてゆったりと移行していくところが印象的だった。
季節感がどんどん無くなっていっているような、この頃。映像の美しさを堪能しませんか?

(以下少しだけネタバレ)
主役の二人も良いけれど、全体的に脇役陣がすばらしい。
「存在感」と言う点ではやはり”岸田今日子”か。
岸田今日子は、清顕の祖母の役。その”祖母”はハッキリものを言う、素敵な人だ。わかっていながら清顕を黙って送り出す、いつまでも”子供”だった清顕の一番の理解者だった。
また、清顕・聡子どちらにも”お世話役”がいる。清顕のお世話役の”山田”には田口トモロヲ。聡子の”御付き”である”蓼科”には大楠道代。
特に”蓼科”は重要な役どころ。行き過ぎてしまった”二人の過ち”に”自戒”をもって正そうとする忠誠心はあっぱれ。
”山田”は影から見守ることで忠誠心を表し、決して出過ぎたことは言わない。けれどやる時はやる、いい男だ。どちらも”古き家制度”の中での忠誠心には涙がでる。

この3人のこのシーンは誰でも予測できると思う。(ただし”蓼科”のフェイントには驚いた)
最後の”聡子”が襖の側にいるだろうことも含め、分かりやすく、全体的にどうしても「古典」なのだろう。だからなおさらに「三島文学」を熟読している方々には描写や心情といったものが全然物足りないと感じているのだろうなと思う。(映像が文章に勝るのは”色”だけではないかだろうか?)

この作品で唯一グッときた”清顕”の言葉が「聡子を信じてあげなきゃ」だった。
いつも受身でしかなく、誰かの手を借りなければ満足に行動できない、でありながら、その誰もを「信じていなかった」”清顕”が自分から初めて欲し、望み、実行したことが「信じる」ということだったのだ、と思った。

評価は・・・(好き嫌いでのことなら)★★☆☆☆
なにぶん「三島文学」の良さを知らないので評価できない、そんなところ。

追記:「春の雪」を「桜吹雪」と私は解釈したのだけれど、どうだろう・・・?

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2005/10/26

「ドミノ」みた。

domino 「これは真実のお話・・・・・・おおよそは」 (訳:なっち)
こんな”字幕スーパー”の始まりだったと思う。(以後ネタバレあり)

実際のところ、この”ドミノ・ハーヴェイ”なる人物は実在した。(現在は故人)
この物語はその半生(?)を、FBIでの取調べ中で”回想(取調べの回答)”として(なんだと思うけど)語られるものである。
つい最近、「パルプ・フィクション」をDVDで見たばかりだから重ねてしまうのだけど、この「ドミノ」も時系列が少しゆがんでいる。そう、アバンが物語の途中の”回想”部分から始まるのだ。そこで”今の仲間”登場人物の紹介しちゃっている。
OPキャスト紹介が終わると”現在”である”取調室”。なんとなく「意味不明」な気分に襲われる。そしてそのまま<少女時代~高校、大学、そして”賞金稼ぎ”になるまで>を”回想”される。確かにその生い立ちがないと”ドミノ・ハーヴェイ”なる人物がわからない。
”回想”と”取調室”を繰り返しながら、少しずつ今に至る理由が解明されていくことになる。
ただ、その中にも”フェイク”があり、時間を巻き戻すことがある。やり直しだ。

『裏か表か』=『生か死か』そしてそれはいつでも誰でも「五分五分」だ。

この”やり直し”はそういう意味でもあったのでは?と思っている。。しかしそれは”もし”ではない。すべては”賭け”でしかなく、そこには”勝ち負け”しかない。彼女はそういう生き方を選んだ、ということなのだろう。「物語の結末は1つだ」最後のほうで”ドミノ”が語っている。「やり直しは効かないのだ」私はそのように受け取ったのだけど・・・・

正直、この物語は”シリアスなコメディ”なのか”コメディーなシリアス”なのかどちらかわからないんだけど、そういう感想になる。(私の貧しいボキャブラではそんな表現しかできないのがツライ。)
「事実は小説よりも奇なり」そんな言葉を思い出すような、怒涛の展開。だけどこんなに馬鹿げた展開と結末は事実ではありえないでしょう?だから「彼女の半生を語っている」とはいえ、やはりそこはサービス満点であり”おおよそ”なんだと思う。バスやタワーの爆破やマシンガンでの対決はアクション映画顔負けだし。
汚い言葉の連発、”血”を見る映像は”ドミノ”を表現する上では仕方がないのだろうけど、やはりR-15なのだなぁ。(本当はあまり好きではない)

どこまで”真実”で、どこまでが”見せかけ”なのか、彼女自身の「裏表」と同じようなものかもしれない、そう思った。最後の”ドミノ”の一筋の涙が印象深い。


評価:★★★☆☆+(3.5くらい) オススメ度:★★★☆☆

追記:ミッキー・ロークは「シン・シティ」に続きいい感じ。次も期待したい。
追記2:この映画、R-15な部分を取り除いて、コミカルに描けばかなり笑える作品になると思うのだけどなぁ。複雑に絡み合ったストーリーは意外性もあり、実に面白いのだけど。
追記3:本当のところ、どう捉えていいのかよく解っていなかったりしている。咀嚼仕切れていない。だから(2)のような感想もでてくる。

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景品表示法違反?ガンダムSEEDのペプシのおまけは「懸賞品」?

本日の読売新聞(朝刊)にて
『ペプシおまけのガンダムは「懸賞品」…公取委が注意』の記事

つまり『景品』と『懸賞品』の定義の違い。

”中が見えない袋”に入った”おまけ”は消費者の射幸心をあおる『懸賞品』ということらしい。そして『懸賞品』の価格は商品価格の2%以下でなければならないらしいが、今回の”おまけのフィギュア”は『懸賞品』に当たり、その限度を越えていたらしい。
ペプシが安いし、おまけは結構よく出来てたものね。

”おまけ”というと『景品』って感じだけど、種類の多さとコアなファンが多い「ガンダム関連」だから「全種類集める」「ネットで取引する」そういった事態が多々発生し、公取の守備に引っかかっちゃったのね。
しかし、今回このおまけ、”中が見えない袋”ではなく”中が見える袋”なんだけどねぇ。

それにしても《32種類の「ガンダム」の模型》と記事に書いてあるけど、24種だったはず。レアな12種があるの??ないよね?
さらに《人気アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクター模型》 となってるし。
「SEED」も「SEED DESTINY」も一般的には「機動戦士ガンダム」といっしょなのだな。別の意味で反論ありそうだけど・・^^;

追記:特に”キャラもの”は少なかったから”第2弾”を期待していたし、きっと計画されていたと思うのだけどなぁ。もうないかな?残念!

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2005/10/24

じゃすと・IN・たいむ(10/24号・・DVD・BS2)

(1)「機動戦士ガンダムSEED DESTINY DVD11」はアスカガ!?

dvd お世話になっているブログさんでの話題を拾ってきましたm(__)m
まだどこのオンラインショップでもノーイメージなので、ネタではないことを信じるだけですが・・・(でもなんとなく”アスカガ”を予想していた私)とはいえ、DVD11巻の収録は、
PHASE-41「リフレイン」 PHASE-42「自由と正義と」
PHASE-43「反撃の声」 PHASE-43「二人のラクス」
なのだよねぇ。”アスカガ”安泰を確認したところでもあり、別れた?ところでもあるこの回、どう判断してよいものやら。

そうそう、DVD12巻に収録されるPHASE-48「新世界へ」がとあるショップで「運命と宿命」になっていた。(未だに) 表示が間違ってることになるのだけど、本当は”運命”と”宿命”について語られるそんな回だったのかもしれない、そんな気がしたりして。さらに、たいむ予想:12巻「ラクス&ミーア」 13巻「キラ&アスラン」(笑) 皆さんはどう予想します?

(2)NHKBSまんがアニメ夜話

24日(月) 23:00~「ほしのこえ」 監督 : 新海誠
25日(火) 23:00~「劇場版 少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」 監督 : 幾原邦彦
26日(水) 23:00~「うる星やつら (TVシリーズ)」 監督 : 押井守 やまざきかずお


「うる星」はなじみ深いけど、「ほしのこえ」も「劇場版 少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」も見たことないなぁ。(いま、「ほしのこえ」やってるけどいい感じのアニメだ)
でも「うる星」ってあの「押井守」監督なんだなぁ(知らなかった私・・^^;  普段、あまり意識してないからなぁ。)

※1:「うる星やつら」は現在BS2で土曜日あさ8時31分から放送中!

※2:BS2ついでに、現在8時06分から放映中の「絶対少年」がもうすぐ終わる。(この「絶対少年」がとてもいいので、後日アップ予定)その後番組が「学園アリス」再放送。ここに”石田アスラン彰”さんが鳴海先生役で登場。11月26日(土)から。
石田さん好きの皆さん!必見。(あれ?2話から登場だっけかw)

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「まだまだあぶない刑事」みた。

abudeka_j 実は私の初恋のひと・・とまでは言わないけど、芸能人で一番初めに憧れたひとが「柴田恭兵」さんだった(笑) 「大追跡」の頃からずっと”私の恭兵ちゃん”と呼び続けている(笑) そのときの私は小学生。大人に向かって”ちゃん”付けで呼ぶような身分ではなかったのですけどねw ~ここだけの話、我が相棒は”柴田恭兵”のもの真似が得意。そういえばそれが今に至るきっかけのひとつだったような気がする(*゚v゚*)

と、そろそろ路線を正しましょうか。(ここからネタバレあり)
当然「あぶ刑事」シリーズは「柴田恭兵」を語る上では外せないもの。(逆か?w)
本放送、再放送、必ず見たし、録画もした。映画も通った。
今回も「え?またやるの?」と思いつつも楽しみにしてた。

評価(え?もう?)
残念ながら、”内容に関して”は落第点をつけるしかない、そんな感じ。
まずストーリーに深みがない。軽すぎる。とくに”核兵器”に対するぞんざいな扱いはいただけない。
間違った”正義(?)”を語り、小型とはいえ”核爆弾”を見せしめに爆発させ、犯人達は爆発までの「20分で逃げる」というけれど、その後の”放射能汚染”とかまるで考えていないし、指摘されないのはおかし過ぎ。なんとか解体(?)し、花火になる爆弾だけど、それも本当に”放射能汚染”はないのか?”プルトニウム金属が均等でなければ核分裂は抑制されるハズあくまで”ハズ”の設定で、とりあえず大爆発を回避して満足しているのは困るなぁ。ダメダメだよ。

しか~~し、ここから単なる『あぶデカ』好きとしての評価へ移行。
こうなるとただ”黄色い声援”を送ることになってしまう(笑)

最後の映画「フォーエヴァー」の時点で彼ら(タカとユージ)って既に40代半ば。ということで、今作、やはりその”歳”を感じさせる場面が多々登場。
でも、《セクシー大下》と《ダンディー鷹山》は健在!!それも魅力に加えていい味出してます。”足自慢”だったユージが若者に抜かれちゃうのも、大勢の制服に追いかけられて途中で息切れしちゃうタカも、いいのよいいのよ、それで当然なんだもん。(40肩は一応伏線か?・・・・最後は一緒に突っ込んだけどw)

yuji_j 途中の”見せ場”はマジ心の中”まっ黄色の声援”
ユージのテーマソング♪RUNNING SHOT♪がかかった時はキタ==!!
あの銃を構えたままの”ユージ走り”そして”ユージ跳び” きゃぁ~素敵!!
そしてタカさんの <It’s Show Time!> ほんとどこからアレ調taka_j 達してきたのやらw

松村課長(現署長)の「あの二人、やっぱりいい男ねぇ」
発言に大きくうなづく私(笑)
《タカとユージ》の銃を構えた2ショットはもう最高。
《タカとユージ》の並んで歩く2ショットはもう最高。


コレがまた見られただけで、大満足!!!

”トオル”や”カオル”がそれぞれ”課長”になっていたり、”2代目深町課長”が”本部長”になっていたり、それでも瞳ちゃんやナカさん、パパさんも健在。”誰?”というような懐かしキャラも多々登場。(中条さんがいないのだけが寂しいな、やっぱり)
”仲村トオル”は最近、黒幕的悪役やシビアな役どころが多いため”とろい動物”的役どころはちょっと違和感か。”浅野温子”も弾け足りないような、シリアスが足りないような、ちょっと中途半端なのが勿体無い。まぁ、どちらも”トオルとカオル”としては昔のまんまで可愛いのだけど、あくまでも映画は《タカとユージ》中心なら仕方がないか。

ということで、昔からの『あぶデカ』好き的評価は、存分に楽しめ、すごく良かった。になってしまう。

はじめに”内容としての評価は低い”と書いたけれど、これもひとつの時代の流れなのだろう。無理して”今の時代”に合わせた設定での”結果”そうなってしまったのだと思う。
この常識外れの、規則もなんでもすべて無視。拳銃撃ちまくり、射殺OKの設定は20年前だからできたお話。その時代だから”ただの娯楽”として”バカ”出来た時代のお話。そういうことなんだと思う。
この映画、今の時代の考え方をチャラにして、当時のように”バカを本気”で楽しむ”懐かし映画”としてならそこそこいいんじゃない?

だってやっぱり 《タカとユージ》 最高にカッコイイんだもーん!

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2005/10/23

BLOOD+3話「はじまりの場所」

書かない書かないといいつつ、ちょっとだけ(笑) 
3話で判ったこと。「はじまりの場所」は墓だった。

(1)小夜の父「ジョージ」は元米軍兵でベトナム戦争へ行っていた。その後(脱走ではなくw)除隊して今に至る。小夜はベトナムでジョージに託されたものだった。

(2)ジョージは”宮城家の墓”で小夜が目覚めるのを待っていた。ベトナム戦争は1960年から1975年まで。この世界が現実と同じ2005年だとすると、小夜は30年近く眠っていたことになる。1話のアバン”ベトナムでの小夜”から考えると、容姿(髪は別として)はほとんど変わっていない。やはり人間ではないのか?

(3)カイもリクも貰われっ子だった。

(4)翼手は人間の姿から変化する。

やはり「LAST VAMPIRE」の設定は生きているようだ。

「BLOOD+」で描きたいのは「家族のきずな」。そして世界のあちこちで勝手に戦争を起こして人を殺すアメリカとは何なのか?問うてみたい。

と、先週の朝日新聞に”プロデューサーの竹田青滋さん”の記事が掲載されていた。それにしても”アメリカ”はっきり言ってますが・・・大丈夫でしょうか?

さて、ジョージパパ、大丈夫でしょうか?あれだけ出血してるとなると危険だなぁ。
”家族の絆”はあのパパ抜きではありえないような・・・でもそれは”宮城家”の場合か?
”舞台”は話が進むたびに変化するとのこと。色々な土地で色々な家族と出会い、そこに”血”つながりだけではない様々な形の”絆”を発見していけるのかも知れない。

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2005/10/22

「ティム・バートンのコープスブライド」みた。

「チャーリーとチョコレート工場」が”週間ランキング第一位”に返り咲いているというのに、またしても、《バートン×ディップ》・・・この先ネタバレあり

「コープスブライド」は”パペット”を使ったアニメーション映画。
しかし侮ることなかれ!ものすごく表情が豊かだ。”喜怒哀楽”が見事に表現されている。いや、人間が演じる以上のものを感じる。
corpse001 そして背景を含め、全体的に”色”の使い方がおもしろい。
”生きている世界”がグレー系セピア系のモノトーン。それに対して”死者の世界”が色とりどりでカラフルだ。(”ウォンカ”の工場ほどではないけれどw) 「シン・シティ」でも白黒モノトーンとスポット的なビビット色で驚かされたけど、アチラとは違う意味でメッセージ的なものを感じたような気がする。
wallpaper06_800 また、”生きている世界”のほうが陰気な雰囲気に対して、”死者の世界”の陽気なこと!ホネホネソング&ダンスがいい♪

さて物語はというと”おとぎ話”に近いと思う。とても簡単で分かりやすい。もちろんハッピーエンド。
で、私はというと・・・最終的に「エミリー」の”優しさと思いやり”に大粒の涙を流してしまった(笑) 多分、感動とかで泣くような映画じゃないと思う。
私自身も”感動”とはちょっと違うんだけど、なんか”嬉しくて”ぽろぽろと泣けた。

(政略)結婚することに戸惑っていた「ビクター」。戸惑いながらも実際に会ってみたらその結婚相手「ビクトリア」に一目惚れ。そんなこんなで”心ここにあらず”にビクター。それでドジばかり踏んでしまったが為に”宿題”を言い渡されてひとり森に。そこで”死者”にプロポーズしてしまうハメになっちゃうのだが・・・・・・
「ビクター」が、その”死者”である不運な花嫁「エミリー」と出会い、一度はそこから逃げ出そうともしたけれど最終的には”覚悟”を決めるあたりにグッときた。”ちょっと男らしいビクター”に変身!そしてついに「ビクトリア」のもとに・・・・なんだか嬉しくなった。

でも一番は「エミリー」。一途な彼女がなんといじらしいことか。そしてなんだかとても美しい。外見は右の胸は穴(刺された跡?)が開いていて、左の頬も腐ってる(たぶん)。手足は”骨”で度々抜ける。右の目玉もポコポコと外れて内から”虫”まで出てくる始末。そんな彼女なのだけど、内面の優しさが可愛らしさをかもし出す。また”仕草”とか”ドレスの動き”とかそんな所も全部含めてすごく綺麗に描かれている。
”心”の分だけ美しさが際立った”最期”がぎゅっと心をわし掴み。ふたたび涙がポロリ・・・(笑)

本当に物語自体は正統派。
ビクターの家の使用人が「新入り」になることや、唯一(?)の悪人の「過去」やその「末路」は、伏線とはいえないもので速攻看破できちゃうのだけど、それはそれでちゃんと笑えるようになっていて期待を裏切らない。私はこういうおとぎ話が大好きだ。

超感動!でも、爆笑!でもないけど、画は綺麗だし、人形の表情はとにかく秀逸。観て損はない作品。
はっぴーえんどの”おとぎ話”が好きな方は是非どうぞ!!

評価:★★★★☆   
オススメ度:★★★☆☆(何もないといえば何もないからw)

追記:やっぱり「ビクター」は”ジョニー・ディップ”だから良いような気がするけれど・・・「吹き替え」は・・どうなのかな?

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2005/10/21

じゃすと・IN・たいむ(10/21号・・・アスランがぁ)

(1)ショックです。
10月6日に「アスラン」のストラップほしさに「ナルニア国物語~第一章ライオンと魔女」の”前売り券”を購入した話を書いた。(「アスラン」違いなんだけどねぇw)
高級感もあってなかなか気に入ったので、チャーム部分だけを別のストラップ引っ掛け、普段使いのバックにつけて持ち歩いていた。それが・・・・

・・・・・ない。・・・・なくなってしまった w(☆o◎)wガーン

クリスタル部分だけが緩んで落としてしまったようだ(号泣)
電池を入れるため”キャップ”のようにスクリュー状になっていたから。(その締め具合で点灯させることができる仕様)
落とした記憶・・・あるかも。ふいに石が転がったような音を聞いた覚えがある・・
そのあたりで探したけど、外だし、草むらの脇の歩道だし、発見できず(泣)
なんのために”前売り券”まで購入したのか・・・・・(/へ\*)ウゥ…

(2)いつの間に・・
久しぶりになんとなく 「SEED-Dの公式ページ」 へ行ってみた。

そしたら「STORY」のところに 『D-I.Q.』 という項目が追加されていた。
いわゆる各話ごとの裏話みたいだ。
同じ10日に更新されたSPECIAL「監督のインタビュー」は”サンライズ”のページと同じものだったから、こっちも別の媒体から引っ張った可能性はあるけど、私は初見。
現在4話まで公開。50話までは随分あるからしばらくは楽しめそう。思い出したらチェックしよっと。気になる方はどうぞチェックを。(だけど10日に行った時にはこんなのなかったような気がしたんだけどなぁ。)

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2005/10/20

機動戦士ガンダムSEEDにもの思い~外伝「ASTRAY」

I was led astray by bad dairections.
(いいかげんな道案内で、私は道に迷ってしまった・・・byエリカ・シモンズ)

「王道ではない」=ASTRAY

唐突に思いたってスニーカー文庫版「機動戦士ガンダムSEED-ASTRAY」を読み返してみた。薄いからすぐに読破。
”SEED”の小説は何度か読み直したけれど、この”ASTRAY”は一度さぁーっと読んだきり。SEED本編との絡みがあるけれど、それほど絡んでいるわけでもなく”とりあえず”だったから。
今更読み直したのには理由がある。”別の角度の世界を感じたい”そんな感じ。
最近観た映画から、「世界はひとつじゃないんだ」改めてそんな風に思った。当たり前のことなんだけど。
そして逆に「世界ってあくまでも自分を中心に回っているんだなぁ。」そう思った。(自己中心的発想ではなく)そしてそれはクルーゼの「人は己の知ることしか知らぬ」に通じる。

”ASTRAY”はSEED本編と同じ時間の中、別の場所(時には同じ場所)での”別の戦い”を描いた物語。主人公は「叢雲劾(むらくもがい)」コーディネイター。しかし連合でもザフトでもなく、”傭兵”としてその時々で立場を変える。その”傭兵”の中でも超一流の傭兵部隊が”サーペントテール”であり、「刻」はそのリーダーでもある。

ヘリオポリスのモルゲンレーテ社にて、連合の”GATシリーズ”と共に、オーブがその技術をも流用し、独自で極秘開発していた機体が”ASTRAY”。その破壊・消去という任務の途中、思いがけず”クルーゼ隊によるヘリオポリス襲撃~崩壊”から事態が変化し、逆にジャンク屋「ロウ」から破壊するはずだったその「ASTRAY・ブルーフレーム」を「刻」が譲り受けることになる。(ちなみにこのジャンク屋「ロウ・ギュール」はナチュラルながら「ASTRAY・レッドフレーム」を駆り、これもまた数奇な人生を送ることになる。また”イージス”の自爆攻撃後、「キラ」を”ストライク”から救出したのは「ロウ」ということになっている)

この時点で「ASTRAY」は3機。赤・青・そして”金(ゴールドフレーム)”
そんなことはすっかり忘れていたので、読み始めてすぐに《ヘリオポリスを脱出した、片腕で”金色”のボディーを持つMS》と記述を見たときに「”アカツキ”かぁ!?」と一瞬驚く。(が、よく考えなくてもそんなハズはないのだよ。そんな設定がこの時点であるわきゃない、ってね。)

”サーペントテール”のメンバーとして「イライジャ」「リード」「ロレッタ」「風花」が登場する。どのキャラクターも個性的で一癖ある者たちばかり。
SEED本編からの特別出演としては「エリカ・シモンズ」何度も登場し関係が深い。(ASTRAYなのだから当たり前かもしれないが)
キャラクターごとに(全員ではないけれど)それぞれのエピソードがあり、時にはホロっとくるものがある。それぞれには”それぞれの世界”があり、”それぞれの想い”があるから。

そして、”刻の敵”として登場する「ソキウス」達。彼らもコーディネイターだ。まったく本編には登場しないものだけど、それらとSEDD本編との関係性にはあっと驚くものがある。ここにも”彼らだけの世界と想い”がある。
「刻」そして「ソキウス」達は、《L4・メンデル》で連合の手(おそらくブルーコスモス)によって遺伝子操作された【戦闘用コーディネイター】として生まれたものである。(と後半で「刻」より明かされる)
もともとコーディネイターは”ナチュラル”の手によって作り出されたのだから、不思議でもなんでもないけれど、遺伝子操作の内容は(今思えば)”デスティニープラン”に近いものであり、なんだか遣り切れない思いがした。本当に今更だけど。

「刻」は”自我”が強く、ある意味失敗作であり、だからそこから脱出をはかり現在に至る、ということらしい。それは「キラ」の知らない世界であり(知ってどうなるものでもないが)、SEED本編の「キラ」って何だかんだ言ってもやっぱりすごく”幸運な存在”なのだなぁ、と思ったりした。

「刻」が”最強のコーディネイター”として、「ソキウス」からの挑戦状を受けた時、”自分と「キラ」はどちらが強いだろう?”そう思うところがある(その考えは直ぐ思考停止するが)
SEED本編では「キラ」は”最高のコーディネイター”であり、おそらく”最強”だ。でもふとその”最高”って何を定義したものだろう?ちょっと疑問だったりする。「キラ」は【戦闘】も含め、ありとあらゆる【資質】を埋め込まれたコーディネイターということだろうか?
”どちらが強いか”SEED本編好きとしてはそれも含め「キラ」でしょ、と即答したくなるけど”戦闘だけ”を考えた場合、”フリーダム”と”ASTRAY”では機体に差があり過ぎで比べようもない。(”ストライク”と”イージス”つまりは「キラ」と「アスラン」だって”種割れ”後は互角だったのだし、「刻」が特別なコーディネイターである限り、その分野なら判らんぞ・・・と思ったりする)

とあるブログさんで”ストライク・フリーダム”と”インフニット・ジャスティス”どちらが強いか?というやり取りを見た。さらに”デスティニー”も加え、どれが最強か?そんなところにまで発展。MSに詳しい方々ばかりの会話で、MS毎に装備したありとあらゆる武器を駆使し結果を想像、が、やはりパイロットの資質も無視できない。「アスラン」はドラグーンの攻撃を回避できるのか?とか(一度も攻撃受けてないでしょ、確か)すごく面白かった。最終的には”贔屓”という反則技が登場し(笑)やはり「キラ」で決着か。(と私は思ってはいるけど結論は出ていないに等しい。それぞれ思い入れがあるしw)
・・・・・まぁ個人的には「キラ」と「アスラン」の戦いは2度と見たくないので、”決着”云々の前に”その戦い事体がありえない”と言うのが本音(爆)

(話がそれたけど)とにかくSEED本編の裏には、これだけの世界と人がうごめいている。その設定を”知らない”のは勿体無い。そういうことだ。(ま、これは知らなくても誰も困らない、知っていても”自己満足の世界”とも言うかw)
そして、それは”SEEDの世界”に限らず、すべての世界、”現実の世界”においても同じことなのだと思う。
最初に触れた”映画を観た後”にも思ったことなのだけれど「知っていたらもっと楽しいこと」がある。けれど、世の中には「知らなくていいこと」「知らない方がいいこと」もあると思う。また更に「知っていなければならないこと」もある。
「知らない」ことは時には「罪」だったりもするから・・・難しいものだ。
人は(もちろん私自身も含め)「知らない」ことに意外に鈍感だ。「知らない」ということを「知らない」。けれど人は”知りたい・”知ろう”とする心”好奇心”と”探究心”を持っている。”知ろうとする”のか、”知らないまま”でいいのか、まず判断を下す”自分”が必要だ。「知らなきゃよかった・・・」そんな言葉も人はよく使うのだから。

「知らず」に「知っていることだけ」で”平和?”に過ごすのと、まず「知る」努力で苦労し、「知って」楽しくなることもあれば、「知って」しまったがゆえに苦悩することもある。一体どちらが”幸せ”だろうか?

”ASTRAY”からなんだかとんでもない方向へ話が飛んでいってしまったけれど、秋の夜長に久々に長~いもの思い。
さて、私はというと・・・ちょっと簡単な「知る」努力をすることを”選択”しよう。
次は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRSY(1)」が私を待っているのだから(笑)

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2005/10/18

「PULP FICTION(パルプ・フィクション)DVD」みた

pulp 「BE COOL」のTBなどで”トラボルタ”がらみから比較の対象(?)となり、オススメ度の高かったこの「PULP FICTION」をやっと鑑賞した。

感想・・・・ナンダコレハ!? It’s crazy!!

そしてエンドレス?ありえねぇ~~
アバン(とでもいうのかな?)からなにやらトラブル発生だったけれど、OPが終わってみれば、”それは横に置いといて”って・・・・それがあんな結果をもたらすなんて誰が想像するだろう。ということで、初めからわけがわからないまま場面が飛んでしまい???な雰囲気。ジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)ビンセント(ジョン・トラボルタ)の二人の長い会話で、正直ねむくなりかけた(自宅だし、DVDだし)。
しかし、なんのためらいもない”蜂の巣”攻撃に目が覚めた。
と思ったら今度はいきなり”ブルース・ウィリス”ぅ?!
そして気がつけば「その格好はなんだ?」二人は”Tシャツ・短パン”になってるし。
ショートストーリーの寄せ集め?サブタイトルまであるし。
でもそこからは目が離せなくなっていった。
中盤に起こった思いがけない出来事。えええ?いいのか?
それでも物語りは終わらない。終わらないどころかここから先は笑うところか。
正常な時間の流れを遡って、途切れていた部分の穴埋め作業。謎の解明、種明かし。
”Tシャツ・短パン”・・・

いやぁ、そうくるとは思わなかった。いいわ、コレ。

最近「運命じゃない人」を観たけれど、この作品を少し意識しているのかな?と思った。”トイレ”に隠れているシーンはまさに・・という感じ。(時間の使い方も視点の違う点も同じではないのだけど)

なんにせよ、面白かった。
血・血・血・はちょっとアレだけど、ギャングだし仕方がないか。
最後に血を見なかっただけでも”神”のご加護かも知れない(笑)

・・・・・しかし、私も「奇跡」は信じない。

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2005/10/17

「24-シーズンⅢ」終了

「ジャック・の妻子の誘拐」と「パーマー議員の大統領選挙と暗殺計画」のシーズンⅠ。
「娘キムの危機」と「ロサンゼルス核攻撃」のシーズンⅡ。
そして「バイオテロ」と「パーマー大統領の再選挙」のシーズンⅢ。
さすがに3作目ともなるとマンネリ気味。しか~し、やっぱり見始めると止められない止まらない。
シーズンⅡから3年後という設定。
その間、ジャック・バウアーは麻薬の裏世界に暗躍する”サラザール一味”に潜入捜査をし、ボスであるサラザール(兄)を監獄に送るという任務を果たしている。
シーズンⅢはそのサラザール(弟)の復讐劇からの幕開けとなる。

「24」・・そのタイトルのとおり、1時間が1話。24回シリーズで完結となる。
24回ともなると、複数のエピソードを絡めないと成り立たない。
大筋となるのが”ウィルスの脅威”と”国民の安全”。感染するとほぼ助からない”ウィルス”であり、”アメリカ国民”の為にと”小さな犠牲”がどんどん積み重なって行く。苦汁の決断の連続。

ウィルスの売買をめぐってのサラザール一味との攻防戦が第1部。
ウィルスを奪って逃げた仲介人の追跡とウィルスの脅威が現実化した第2部。
新たなる黒幕の登場と、分散されたウィルスの回収まで第3部。


細かなエピソードとして、
選挙に絡んだパーマー大統領の個人的トラブル。
引っ掻き回すシェリー。
CTU内部に裏切り者の影・影・影。
CTUスタッフとなったキムとジャックの部下・チェイスの恋愛、そしてチェイスの秘密。
ニーナの再々登場。
トニーとミッシェル、ウィルス感染の危機と人質問題。



前半は相変わらず”暴走するジャック”という感じだったけれど、中盤からは指揮官としてちゃんと仕事をしているのが驚きといえば驚き。なんだかんだ言っても”絶対裏切らないジャック”から、ニーナの一件後”手段を選ばないジャック”が強調されている。そして最後のあのジャック・・・やはりその全てが”ジャック”なのだろうな。

こう毎日毎日「ジャァーック!!」と聞いてばかりいたら、どんな「ジャック」という名前のキャラクターが出てきても噴出してしまいそうだ。
丁度「スピード」のTV放映と重なって、こっちも「ジャック!ジャック!」と叫びまくっていた時にはおもわず苦笑。
シーズンⅣも既にレンタル開始、さらにシーズンⅤも撮影開始。
次があると思うから、ジャックがどんな窮地に立たされても”死なない”と思ってるし、事件は円満解決すると信じてる。そんな安心感とハラハラドキドキ感の入り混じる不思議な番組。もしかしたらこの感覚は”水戸黄門”???(爆)

大方のレギュラー陣が一掃されてしまったシーズンⅢ。
さぁて”不死身のジャック・バウアー”はいつまで続くのかなぁ。
それでもやっぱり来年のTV放映までシーズンⅣは待つのかなぁ(笑)

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2005/10/16

「BLOOD+」2話&「BLOOD THE LAST VAMPIRE」

blood 先週からはじまった「BLOOD+」
先週も書いたけれど、”SEED-D”の後番組というだけで、録画の予約も削除していないこともあってとりあえず見始めた。登場人物の紹介の回であった第1話に比べ、少しだけ動き出した感じ。第2話にして分かった事実は”小夜”が戦う為だけの”兵器”である、ということ。そして”翼手”とよばれる化け物をめぐって”2つの組織”が存在している(おそらく対立関係なのだろう)という2点。とりあえずΣ(´□`;)ハゥ とため息をついてみる。大筋が見えたような・・・そんな感じ。そこにどんな肉付けがされるのか、やはりそれ次第かな。

”様子伺い”ということで、少し情報を仕入れてみた。とりあえず、この「BLOOD+」の前哨戦とも言うべき(?) 「BLOOD THE LAST VAMPIRE」DVD) を鑑賞してみた。これは最先端とも言うべき技術を駆使したアニメーションであり「H12年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞」など、国内外でとても評価の高い作品。さすがにすごい。

時代は1966年のベトナム戦争時。米軍施設の横田基地に、ひとり”小夜”が組織から送り込まれる。その目的はアメリカンスクールの女生徒にカモフラージュした小夜によって、一般人に紛れ込んだと思われる”バンパイア(翼手)”を倒すことだった。

ほんの50分足らずの作品で、最後は見事バンパイアを倒し使命を果たす小夜。でもどこか寂しげな小夜の表情を残したまま、その存在だとか、正体だとか、思わせぶりではありながら、何の説明のないまま終わってしまう。(それはそれでいい感じなのだけど)
「BLOOD+」はこのなんの説明もなくこの終わってしまった部分から始まった”新しいもの”で全く無関係とは言いがたいけれど、”続編”とはちょっと違うのかもしれない。

「BLOOD THE LAST VAMPIRE」でわかったこと。

(1)翼手は人間に血を吸って生きている(正に吸血鬼か)。
(2)翼手は覚醒する前は人間の姿をしている。
(3)翼手は一撃で多量の出血をさせなければ死なない。(日本刀でぶった斬る理由はこれだw)
(4)翼手は「
翼」「手」というだけあって、鳥のように変化し、飛ぶことができる。
(5)小夜は”人間”を殺すことができない。
(6)小夜は”唯一のオリジナル”である。(デヴィット談)
(7)”1892年”と記された”写真”にうつる”小夜そっくりの少女”とそこに記された文字”VAMPIRE”(小夜の正体か?前世かもしくは本人ということも・・)


※注:これはあくまでも「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の設定であることを忘れないでほしい。同じ設定が生きているのなら、予備知識としての参考にはなるかもしれないけれど。

さて、ここで気になるのが”1892年”
18世紀から19世紀にかけては”吸血鬼”がクローズアップされていた時代のようだ。「吸血鬼ドラキュラ」が出版されたのがこの頃。あのコナン・ドイルの”シャーロック・ホームズ”で「サセックスの吸血鬼」という短編が書かれているのもこの頃。
また”吸血鬼”というと中世ヨーロッパを想像するのだけれど、実はアメリカにも”吸血鬼伝説”なるものが存在するらしい。その”吸血鬼”とされていた女性は”1892年”に亡くなっているという。

と、あえて因縁めいた部分だけを引用しているので、それらしく感じられるかも知れないけれど、関連性の有無はわかりませんのであしからず(笑)

今回の第2話でも一枚の写真が登場した。
”小夜と思われる少女”と”ハジらしい謎の青年”の写真。
着ている洋服もどこか18世紀から19世紀のヨーロピアンなイメージ。

さてさて、どうなんでしょうね?
「BLOOD+」に関してはやはりもう少し様子を見るとしよう。

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2005/10/15

「踊る大捜査線」が好き。

odoru 10月15日(土)
「踊る大捜査線 THE MOVIE」

10月22日(土)
「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを閉鎖せよ(完全版)」


フジテレビ系列にて2週続けての放映です。
なんていうかDVDもあるし、何回も見てるし、わざわざCM付のTVで見ることもないでしょうに・・・と自分でもそう思っているんだけど、やっぱり見ちゃうんです。
(完全版ということで、OD2ではカット部分の復活があるけどBS2のものとくっつけた?)

「スター・ウォーズシリーズ」・「風の谷のナウシカ」・「踊る大捜査線シリーズ」
この3作品は私にとっては特別なのだ。何故そうなのかは今ではもう分からないのだけど、好きなものは好き!(そういう意味では「ガンダム関係」もそうなんだけどこれはまたちょっと違う位置づけ)

「踊る~」シリーズは、この春「交渉人 真下正義」が映画公開され、夏には「容疑者 室井慎次」が公開されたことは今更言うまでもない。完結してしまった「スター・ウォーズ」や単作の「ナウシカ」と違い、とどまることを知らない「踊る~」シリーズはこれからもどんどん広がっていきそうで楽しみだ。TVでは12月10日
「逃亡者 木島丈一郎」 (プロデューサー:本広克行  脚本:十川誠志)
の放映が決まった。「交渉人 真下正義」から2ヶ月ほど遡った時期の物語らしい。

「交渉人 真下正義」のDVDが12月17日の発売。
ファンの心理を操るいい作戦だ(汗)

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2005/10/14

「運命じゃない人」やっとみた。

destiny いつもお世話になっている あかん隊さん に情報をいただき、楽しみにしていた映画「運命じゃない人」がやっと新潟でも公開になった。
まずこのタイトルに心が惹かれた。あえて、”じゃない”と言うのがなんともいい!
実際に鑑賞し終わって、確かに”じゃない”のだけど、それを”運命”と言うなら”運命”でもいいんじゃない?って気にもなってくる、不思議な作品。でもこれ、面白い。

続きを読む "「運命じゃない人」やっとみた。 "

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2005/10/13

「陰陽師・瀧夜叉姫」(上・下)著:夢枕獏

1 先月末、2年半ぶりに夢枕獏の”陰陽師”シリーズから「陰陽師・瀧夜叉姫(上・下)」が単行本として発売された。映画化以前から好きだったこのシリーズ。「生成り姫」以来の長編だ。

序章、安倍清明の幼少時の有名な話、
「百鬼夜行」をいち早く察知し、師匠である”賀茂忠行”にその旨伝え、難を逃れる、というエピソードからはじまる。


この時点では「また?」という思いがあった。”初めて読む人”の為の”安倍清明”の説明から入るのか?そんな気がして少し辟易した感じだった。でもちょっと違った。コレはコレで伏線だった。
この話は普通に有名な話、実際この「瀧夜叉姫」のエピソードとは無関係かもしれない。でもそれをうまく利用したものだ、と脱帽。

この”陰陽師”シリーズ。
会話が多く、文字数は多くない。
難しい言葉もあまり出てこない。
伏線に当たる部分は、必ず事細かに丁寧に書かれていてる。
その分場面転換は多いけれど、まず無駄なエピソードはどこにもなく必ず絡んでくる。
また、人物の描写、風景の描写がすごくいい。読みながら光景が目に浮かんでくる。

”陰陽師”シリーズ短編集(だろうか?)はすでに7作。そして長編2作に番外3作。
ややマンネリの感はある、けれど、やっぱり好きだ。
”清明と博雅”の深いつながりにいつも心が和む。
シリーズ初期からだんだんと、そのつながりは強くなっているように思う。なんだかとても嬉しい。
それもこれも”博雅”の天然のなせる業なのだろうが、”清明”もつられて(彼の前だけ)どんどんと素直になっていくのが微笑ましい。(今回もしっかりやってくれているw)

「清明よ、今のおれにとってありがたいことがひとつはある」
「何だ」
「おまえさ」
「おれ?」
「都には、おまえがいるということさ、清明―」


あまりにも愚直に言われたことであっけにとられる清明。だけど心の底から嬉しかったに違いない。照れ隠しに”そんなことは直接的に言うものではない、返答に困る”と言いながらも

「おれも、実は、都はそれほど悪いところではないと思うてはいるさ」
「ほう」
「おまえがいるからな、博雅」
「おれが―」
「ああ。博雅がいれば、少なくとも退屈せずには済むからな」


と、やり返すが、今回は博雅に軍配かな(笑)
おちょくるのはいつも清明だけど、こういう話では博雅がぐゎしっ!っと清明の心を鷲摑み。清明も(おそらく嬉しさのあまり)おちょくりきれなくなってしまうから。
それにしてもこの素直なやり取りは本当に気持ちが良い。
”陰陽師”シリーズはこの二人のやり取りがいいスパイスなのだよ。これが見たくて辞められないのかもしれない。

2 この「瀧夜叉姫」。もし映画第3弾があったら使われていたかもしれないくらいにスケールの大きいものに仕上がっている。読み応えあり。
(上・下巻)ということで、1500円×2=3000円は少し痛いが、おそらく”文庫本”になるには4年くらいの歳月がかかりそうなので、買っても読むべし・・だな。

追記:この色使いは”あの二人”に準えたものですw。ちょっとそんな感じなんだなぁww
(こんなオチを書くような本じゃないんだけど、本当は)

追記2:陰陽師・・といえば「呪(しゅ)」の話。私の好きな「京極堂」ほど深く難しくないけれど、「”呪”とはどういうことか?」というものは十分に感じられると思う。興味はあるけれど「京極堂」シリーズは分厚いし、難しいし・・・という方には手慣らしに丁度いいかもしれないな。

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2005/10/12

「ステルス」みた

stealth 全世界を破壊する、ステルスの暴走を阻止せよ!!

なんてバーンと打ち出され、さらに「先行上映会」まで開催されていた「ステルス」
正直、ゴメンなさいです。(「戦国自衛隊1549」以来かな?)
私にはなんとも”中途半端”で、”なんのメッセージもない””なんにも考えさせられない”(別に意味で思うことはあるが)映画を久しぶりに観た。
という感想になってしまっている。
(ここから先、かなりネタに触れます、ご注意を)

人工知能搭載、究極のステルス誕生。その暴走は、かつてない危機となる」
自我に目覚めた最新鋭ステルス戦闘機「EDI(エディ)」、はたしてその目的は?

などというところまでしか、予告やあらすじはない。
実はコレだけ聞いて「またか」と思い、鑑賞しようかどうか迷った。
”人工知能”やコンピューターそのものが自我を持って暴走する物語は今まで何作も描かれている。
大抵その”自我”は”生まれたばかりの赤ん坊”のようなもので、”自己防衛”に働き、やがて人間の主人公に手懐けられてる、もしくは完全破壊でジ・エンド。
今回もそれかと思いきや(確かにそうなのだけど)さすがにそれだけというほど間抜けでもない。

最初から主人公のベン(ステルス隊リーダー)は”人工知能搭載機”の”危うさ”を何度も指摘している。
「完璧ではないけれど、人間だから、人間にしかない良いところ」を挙げて反論しているあたりは個人的に「エライ!そうだ!」と心でエールを贈った。
”核弾頭”に関する攻撃に対しては、風向きや攻撃後の周囲における被害状況を割り出し、攻撃中止を”人間として判断”している所も、「おっ!」と思った次第。
それで機械的判断として、ここで”エディ”が暴走するのは、まぁいい。
けれど、ここから先が(私にとっては)ダメダメだぁ。

結局”核弾頭”は破壊され、汚染が周囲の住民を巻き込むことになる。
暴走した”エディ”は撃墜ではなく、捕獲になるのは仕方がない。(お金が掛かってるから)
だけど、まずここでヘンリー(ステルス隊のメンバー)が”エディ”のために殉職する。
”エディ”開発費を無駄にしないためなら、他のステルス機はいいのか?何か違うだろ!

ステルス隊、唯一の女性メンバー、カーラ。
ベンは密かにカーラに想いを寄せている。けれどヘンリーに「それはカーラの未来を潰すことになる」と言われ、告白を思い留まるベン。
この想いが、この後の物語を大きく左右することになる。

”エディ”追跡中、カーラは機体の不具合により、かなりの上空から脱出を余儀なくされる。機体も上空にて爆散。さらにものすごい速度で急降下し、尚且つ気を失うこともなく通信したまま降下できるというのは可能なのだろうか?(という突っ込みはまぁよしとして)その降下地点が「北朝鮮」だったというのは、もう笑うところだ。
この先の展開は既に見えている。

結局”エディ”を持て余すことになり、破壊工作のための政治的関与、関わるベンの運命。もっと言えばその顛末もすべてお約束。さらに”エディ”の善的復活。はぁ~とタメ息。

そして残す舞台は”カーラ救出”だけとなる。
前半の実戦での”攻撃”に対する「人間的判断」はどこへ行ってしまったんだろう?
ただ”カーラを救う為だけ”に、相手が北朝鮮の軍人なら基地ひとつ吹っ飛ぶような攻撃でも全然かまわないのか?国として「宣戦布告」にもなりえる一大事になりかねないくらいのことでしょうに?そのくらい簡単に闇に葬れる、とでも言うのだろうか?
この1日(数時間?)のことは何も無かったようなラスト。実際そんなものなのだろうか?

最後のエディの「さよなら」・・・爆散した残骸はいいのか?技術、情報それらを守るために”生存”を願っていたというのに?
ご丁寧にOPに「最後まで見てください」のメッセージ。
見なくてもわかりますって、爆散した時点できっと誰にでも。

どれをとってもとにかく”中途半端”だとしか言えない。こうなると
”エディ”を一生懸命説得しようとして死んでいったヘンリーが不憫でならない。
というしかなさそうだ。

触れ込みどおり「マッハのバトル」「Gの衝撃」は迫力あるものではあった。
けれどそれだけ。
最初にちょっといいかな?と思っただけに、とてもがっかりだ。
”戦争”描いて”戦争”に対しての危機感が無いものはダメなんだよぉ~

評価:★★☆☆☆  オススメ度:★★☆☆☆

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2005/10/10

じゃすと・IN・たいむ(10/10号・・やっぱりアスラン)

(1)名探偵コナン「仏滅に出る悪霊(事件編)」

やっぱり観ている「名探偵コナン」で、気がついてしまった・・・アスランに(笑)
”綿引勝史”運転手は石田彰氏ですね。
コナンでは、8月にキラ(保志総一郎氏)がゲスト出演していたけれど、今度はアスラン。特に石田彰氏のファンではないのだけど、”アスラン”に反応してしまう私です。
でもこの”綿引運転手”全然アスランっぽくない。
今回(事件編)ということで、3回シリーズです。あと2週は石田氏のゲスト出演を楽しめます。次回の(疑惑編)、そして特に(解決編)ではかなりのセリフがあるでしょう。
原作分なので結末を知っていますが、ネタバレは控えましょう。

(2)コレ買ってどうするんだろうなぁ?

faith以前に”カガリの指輪””ハウメアの守り石”が発売されたらほしいかも、って話をしてたのだけど、まさかこっちが発売されるとは思わなかった。
”アスラン”がつけていた”FAITH”徽章
デザイン的にも、まぁ綺麗なんだけど”シルバー”ってメンドクサイ。限定ではないけど、受注生産らしい。結構売れてるみたいだ(汗)

「ザフト特務隊FAITH徽章 」
販売価格:8400円 (税込)

■素材:シルバー925 
(仕上げ: ロジウムコーティング、一部24Kコーティング)
■サイズ本体:最大高 約53mm 最大幅 約21.5mm 最大厚 約5mm
■重量約11g(金具含む)
(※欲しいと思った方!”ララビットマーケット”で購入できます。左欄のバナーでとべます)

しょうもないお話でした。(今日はアップの予定なかったんだけどなぁ)

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2005/10/09

(番外)機動戦士ガンダム種運命にもの思い。~「BLOOD+」へ

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が終了して一週間がたった。
その間に終了後した矢先に掲載された、制作スタッフのインタビュー等について、かなり波紋をよんでいたようだ。けれど、私もいろいろ思うところはあるけれど、それについてはコメントを控えることにする。

さて、土曜の午後6時が過ぎても、先週までの慌しさはもうどこにも無い。
寂しさであり、喪失感であり、どこか物足りなく感じる長い夜。
いままで閲覧やトラックバック、コメントをさせていただいていた、各ブログさんはどうだろう?そんな思いで先週と同じように巡わってみた。

以外に・・というか、予想どおりというか、半数以上が「SEED-D」の後番組である「BLOOD+」関連の記事を書かれていた。かくいう私もしっかり観ていたりする(笑)

「BLOOD+」blood-
2000年に劇場公開された『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の続編に当たるアニメーションらしい。
ということくらいは知っていたけれど、知っているだけ。
先週まではとってもそんなことにまで想いをはせる余裕はなかったから、レンタルなどで予習することもなく”素”で鑑賞。
続編(?)とはいえ、制作側もそれを前面に押し出すこともなく(これからはわからないけど) ”1回目だから分からなくて当然。これから徐々に分かっていくのかな?”くらいの感覚で済んだ。(「DESTINY」は明らかに続編!って始まりだったからなぁw)
「前作」も気にはなるけれど、とりあえず様子を見ようか?今はそんな感じ。


”戦争”を作品テーマに、過酷な運命を背負った主人公・音無小夜とそれを囲む登場人物たちが歴史の闇に潜む異形の生物<翼手>を追って、沖縄を舞台のはじまりに世界を駆け巡るハイパーアクション・バトルロードムービー (公式HPより)

またしても”戦争”
だけどこの”戦争”がどういう種類のものか?
<翼手>という異形の生物との戦いなのか?
はたまたその<翼手>を操り、世界制服でも企む組織(国?)でもあるのか?
人間の裏世界で密かに起こる”戦争”か?
とにかく、しばらくは観てみよう・・そんな作品だ。

第1話は、主人公「小夜」の目覚め、そんなところか?
ここ1年分しか記憶の無い少女「小夜」。それを取り巻く少女の「友達」、「兄弟」、そしておそらく少女の知らない過去を知っているであろう「父親」。このあたりが”戦争”とどう関わってくるのか?そんなところにも注目してみたい。

しかし・・・土曜6時の夕飯時、”いいのかなぁ~”という感じは否めない。
そして、小夜の同級生「香里」ちょっとアヤシイなぁ。


追記:”ガンダム種運命にもの思い”のタイトルからは脱線気味の内容で失礼致しました。しかし”もの思い”からの巡回にて思ったことなので、あしからず。
小説第4巻「示される世界」も11月1日に発売です。”もの思い”それはそれで必ずある、とお約束します。

それでも、いつの日か「BLOOD+プラスα」とでも題して、”新たなるもの思い”を展開する予感を残しつつ・・・なんてね。(と言っても不定期かな?)

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2005/10/08

「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」DVD予約開始

             SWEP3
11月23日、ついにDVDが発売になります。

特に初回限定特典などはなさそうですが、内容特典は満載です。
本編ディスク:
音声解説 (ジョージ・ルーカス、リック・マッカラム、ロブ・コールマン、ジョン・ノール、ロジャー・ガイエット)
DVD-ROM特典 (特典名称未定)

特典ディスク:
削除されたシーン
ドキュメンタリー:「WITHIN A MINUTE:メイキング・オブ・エピソード3」
ビハインド・ザ・シーン:「選ばれし者」
ビハインド・ザ・シーン:「リアルさの追求:エピソード3のスタント」
Webドキュメンタリー
ミュージック・ビデオ “A HERO FALLS”(ジョン・ウィリアムズ指揮)
劇場予告編集とTVスポット集
スティル・ギャラリー
スター・ウォーズ バトルフロント?TM XBOXゲームデモ(※U.S.版のデモ(英語)となります。)
スター・ウォーズ バトルフロント?TM ゲーム予告編
STAR WARS EMPIRE AT WARR ゲーム予告編
DVD-ROM特典

※日本語吹替音声
アナキン・スカイウォーカー…ヘイデン・クリステンセン(浪川大輔)
オビ=ワン・ケノービ…ユアン・マクレガー(森川智之)
パドメ・アミダラ…ナタリー・ポートマン(坂本真綾)
メイス・ウィンドゥ…サミュエル・L・ジャクソン(玄田哲章)
ドゥークー伯爵…クリストファー・リー(羽佐間道夫)

これに合わせて、旧3部作も特典ディスク抜きで発売されるようですが、内容は同じようです。(いつか、今や幻の”石田・アスラン・彰”ルーク吹き替えの発売を期待したいものですが・・・)
既に1・2・4・5・6を持っている私です。でもやっぱり”全6作DVDBOX”が欲しいです。
これはいつになるのでしょうか?
どうしたって待ちきれないからこの”3”単体でも既に”買い物カゴ”です。

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2005/10/07

”ベルばら”それは「ベルサイユのばら」なんだけど・・いいのか?

9月24日の「朝日新聞」の 別紙 「be on Sataurday」”赤”から
「ベルサイユのばら」 という文字が目に飛び込んできた。
宝塚の話題かな?とおもいきや、そうでもなかった。
「愛の旅人」というコーナーで、べルばら」の作者でもある池田理代子さんの生い立ちや「ベルばら」に至るまでのルーツ、池田さん本人や友人へのインタビュー、「ベルばら」の作品の紹介なども含めた特集記事だった。

この「愛の旅人」は毎週有名・著名な方々(小説や歴史上の人物なども含む)で、同じような内容(生い立ちや由来の場所など)特集記事になっているのだけれど、今回池田さんだったのは理由があった。

10月1日から 「be on Sataurday」”赤”
「ベルばらKids」として、”書き下ろし4コマ漫画”の連載開始ということからだった。
その第1回「オスカル誕生」と「アンドレの迷演奏」 
051007-224422 3頭身キャラで、なかなか可愛らしい。
カラーで、オチもしっかりある。
さて、明日は早くも第2回目。毎週連載ということで”赤”にも楽しみができてちょっと嬉しい。

4コマですからねぇ・・・この続きが見たい方は、先週10/1(土)の朝日新聞の別紙
「be on Sataurday」”赤”
をお探しください。

追記:SEED好きの皆様のために・・・
実はこの”オスカル”がどこか”カガリ”に見えちゃってる私です。(もう中毒かもしれない)
”オスカル”は男として育てられたわけで、「男らしい」
”カガリ”は男として育てられていないけどw どこか「男らしい」 
ちょっと似てませんか?

24日の記事の中の池田さんの友人のコメントがあります。
(オスカルに反感を持つ部下に)「てめぇらにオスカルの女らしさがわかってたまるか!」と叫ぶ。女らしさは姿形や行動ではなく、本質にある。それを見抜いたアンドレという男性に、まいった。

オスカルをカガリに、このアンドレをアスランに、置き換えてしまう私・・
幼馴染じゃないし、違うんだけど、違うんだけど、そのくらい燃えてほしいなぁ、この二人。

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2005/10/06

じゃすと・IN・たいむ(10/6号・・モリ・コロ、エンタ、アスラン)

いままで、「本日の出来事」とか「本日起こった些細な出来事」とかで、”思いたったが吉日”的なんの変哲も無いタイトルで、何度か記事を書きましたが、『本日っていつだよ!』そんな気がしておりました。
毎日、閲覧してくださる方ばかりなわけもなく、10月だし(関係ないってw)今後は

『じゃすと・IN・たいむ』 

と題しまして、些細な出来事、発見、つぶやき、過去記事の補足、暇ネタなどを綴っていこうかなと考えております。
で、早速本日早速第一号とあいなります。

(1)モリゾーとキッコロ、瀬戸市民となる。

本日の「読売新聞」朝刊にて「ボクたち、瀬戸市民」なる記事を発見。(お昼のNHKのニュースでもやってたなぁ)
先日もモリコロならぬ、「キリゾー・モッコロ」の記事を書いたばかり。追加取材といった感じ?)取材してないってw。(近頃、”愛知県”にご縁がありそうで、ちょっと”愛知県”に敏感になっている私です)

新聞記事のタイトルどおり、愛知万博のマスコットキャラの「モロゾーとキッコロ」が万博終了のため本来の住みかである瀬戸市に帰省し、きちんと転入届を提出したとの事です。それを記念して一般市民の皆さんにも「森の精の特別住民票」を発行してくれることとなりました。本当の瀬戸市民の方だけでなく、全国どこからでも実費にて取り寄せが可能。〔住民票は200円、取り寄せには他経費が必要)
sample_zyuumin 詳しくは こちら(瀬戸市HPにて確認ください) をご覧ください。

有名キャラの住民票といえば、たしか昨年春頃に「クレヨンしんちゃん」でおなじみの”野原家”が、埼玉県は”春日部市”で同じく住民登録して、同じように市民に特別提供していたような・・・2番煎じか(汗)、まぁ、それだけ愛されたキャラだってことですねw


(2)ユニーク検定、増殖中

こちらも本日の「朝日新聞」朝刊による記事から。
一昨日 「第1回 エンタ!検定」やってみた。  という記事を書きましたが、どうやら検定自体が流行もののようですね。
「京都検定」なるものがあることは以前から知っていたけれど、「忠臣蔵検定2級」「沖縄旅行地理検定」「バカ検定 ○×式などでバカ度を診断」「「オタク検定」などなど様々なものが氾濫しているとの記事でした。(ネット検定だけではないんのであしからず)
ここで紹介した「第1回エンタ!検定」にもちょっと触れられていましたので、補足しときます。興味のある方は探してみてください。

【沖縄旅行地理検定 出題例】 沖縄県で最も多い性は?
①比嘉 ②金城 ③大城 ④宮城


(3)「アスラン」

やっぱり唐突に出ました、この話題! O(≧▽≦)O ワーイ♪
いえ、本当はまったく無関係なんです。で、何が「アスラン」かというと・・・
「ナルニア国物語~第一章ライオンと魔女」 より

ナルニア国の創造主にして善なるものたちの《王》-アスラン

ただそれだけのこと。
でも
”アスラン””獅子”なんです。(まったくもって無関係)
どこか(無理やりに)接点を求める私って・・・(^^;)
来年3月ロードショーの映画です。
いまなら前売券購入時に”アスラン”のストラップが特典でついてきます。
ただそれだけの理由で、普段は買わない前売り券をついに買ってしまいました(滝汗)
でも電池を入れると”光る”優れものですからwww



追記:(2)の【沖縄旅行地理検定】の答えは《B》 でした。
※”としきくん”さんのご指摘により(笑)、答えは《②》です。単純ミス、失礼いたしましたぁ。

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2005/10/05

「シン・シティ」みた

sincity 観てきました 「シン・シティ」  

何と言うか・・どうしましょう?(笑)
なんの知識も入れずに、知っているのは出演者くらい。まぁ、それで観に行くと勝手に決めた作品だったものですから。先週の土曜日に公開されて、あえてどちらのブログさんの感想も観ないことにして臨んだ作品です。

はたして、その感想は  「スゴイ。」  でしょうか?

最初は意味不明っぽくて「ナンナンダコレハ」という感じだったけれど、最終的にはで、面白かったです。けれど、その”すごさ”が面白かった、という感じでしょうか?
ネタバレをシャットアウトしていたわけではないので、この映画が<R-15>だということは周知。まったくそのとおりで、エグイわ、グロイわ、痛いわ。
あまりのすごさに目をそむけたシーンも多数。(痛いの苦手なんです)けれど、あそこまで繰り返されると(”慣れ”とは違うのだろうけど)妙に可笑しくなっちゃって、笑いが込みあがってきた。恐怖を煽り立ててるわけではないから、「来るぞ・・くるぞ・・あれ?」のフェイクもない。「撃つ」と思えば撃つし、「刺す」と思えば刺す。割る、切る・・・間違いなくやってくれます。気持ちがいいくらいに。(注:決して爽快なわけではありません。お間違えのないように)

個人的にはミッキー・ロークが良かったです。(これもスゴイんですけど)
ジェシカ・アルバ、なんだかすごく可愛かった。愛おしい感じ。『ファンタスティック・フォー』の時より全然いい!
ブルース・ウィリス・・はいつもとどおりって感じですか。
外せないのが、イライジャ・ウッド。2部で登場して悲惨な状況で退場。『フロド』の時からそうだけど、あの「瞳」が妙に恐いんです、私。

ストーリーはものすごく単純。
とにかく、”愛する女”のために闘っている”男”と、その”女”の物語。

ほぼ白黒映像。要所要所に入り込む色。際立つ赤!
そこに”血の赤”はないというところが、目を伏せたくなる状況にありながら、痛さを緩和させるマジックのようなものを感じた。(もし、そうでなければ・・・ひょっとしたら途中退場したかも知れない)

観終わって、今コレこ書くということで、初めて以前に貰っていたこの映画のチラシを見た。、
「ロバート・ロドリゲス&アメコミ界の鬼才、フランク・ミラー」監督。

なるほど・・・と納得。ああ、誤解があるといけませんね。”この監督の作品だから・・”ということではなく”アメコミ界の鬼才”というところのこと。
「生首」「つらぬく矢」「どこか不死身」(「反射するメガネ」,もかな?)はどう考えても漫画の世界に感じたので。

ということで、なんだかとにかく「スゴイ」というのが私の感想です。
(ボキャブラリーが少なく、上手い表現が見つかりません。)

評価:すごいのだから”★5つ”といいたいところだけど、評価不能。
オススメ度:オススメしてよいのか判りません。

面白いけど、爽快感ではない。嫌な感じでもない。笑えるところもある。そんな感じでしょうか?

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2005/10/04

「第1回 エンタ!検定」やってみた。

いつもお世話になっているブログさんの 「TV視聴室」 さんで面白かったので、自分も試してみることにしました。それが

「第1回 エンタ!検定」
総合エンタテインメント流行情報誌の日経エンタテインメント!の特集「平成17年 第1回 エンタ!検定」と連動しているとのことで
”映画・音楽・本・TV・芸能、あなたの流行度をチェック!”そういうことだそうです。


+++ 第1回 エンタ!検定 成績発表 +++
 
あなたの総合得点は62点  全国平均 60点 
全国順位(10月4日 22時現在)
3633位(8061人中)
--ジャンル別得点表 ---------------
    0_________10__________20点
映画 ■■■■■■■■■■■■■■■
テレビ■■■■■■■■■■■■■
音楽 ■■■■■■■■■■■■
書籍 ■■■■■■■■■■■
芸能 ■■■■■■■■■■■
-------------------------
 
--講評---------------------
あなたは「エンタの玄人」
あなたは忙しい仕事や勉学のかたわら、世間の流行情報チェックを怠らない努力家に違いありません。ジャンル別にみると、「映画」「テレビ」「音楽」「書籍」「芸能」は平均的に知っています。仲間内で、あなたの好きなジャンルの話題になった場合、率先して盛り上げましょう。情報は発信する人に集まってくるものです。
-------------------------
エンタ検定実施中!
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/kentei/

映画・・・よく観る方だとは思いますが”楽しく観る専門”で知識は多くないのでこんなものでしょう。
テレビ・・・最近あまり見ていない割りには、検討って感じですね。
音楽・・・これこそほとんど関わっていない昨今。半分正解しただけエライかも。
書籍・・・こちらもちょっと首都圏に住んでいないものには酷では?という問題が・・本も読みますが、これは趣味の問題で、ジャンルは多種多様ですからねぇ。
芸能・・・あまり興味ないというか、特にお笑い関係がぜんぜんわからないので伸びませんね、こんなものでしょう。

今のところ平均並み。予想通り・・といった感じですね。

興味のある方、自信のある方、是非チャレンジを!
(↑↑↑のアドレスよりどうぞ)

追記:もしここに”ガンダム”という項目があったならば・・・はたしてどうかな?(笑)

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2005/10/03

機動戦士ガンダム種運命にもの思い~は、いつまでも。

SEED-D ついに終わった・・・
1年という長い期間、こんなにリアルタイムにこだわった番組はなかった。
”SEED”は見ていなかったけれど、”SEED-D”は初回から見た。そして1話も欠かしていない。
地震で中断(ちょっと関係深かったりして・・^^;)があったり、個人的な用事でどうしてもリアル視聴が無理だったり、妙に多い総集編や回想シーンにに辟易しながらも、1年間見切った。(今思うと長かったような、短かったような・・・)
初回からすでに回想が多く登場し”SEED”を見ていないと付いていけない事がわかり、即座に”SEED”を一気鑑賞。そこから思い切りハマッテいくことになる。
それからは「MBS公式HPの会議室」や「SEED CLUB」のBBSを閲覧したりして楽しんでいた。そこでさらにTVシリーズだけでは知識が足りないことがわかった。
最初は会話のなかの言葉、例えば”MS”すら即座にわからなかった(汗)。もちろんファースト世代として”モビルスーツ”を知らないハズがないのにw。
”AA”?”自由と正義”?コレではいけない、と”SEED”関係ページをいろいろ検索しまくり情報収集に励む。小説なども読み始める。そしてやっと”トラックバックセンター”なるものを発見(おそっ!)
こんなにたくさんのレビューが書かれていることにびっくりし、同時嬉しくなった。そして面白いと思ったブログさんの閲覧を楽しみにするようになった。
そのうちに閲覧だけではもの足りずコメントをさせてもらうようになる。(そこからのご縁の方がいらっしゃったりしますw)
この時点では(いろいろと忙しかったし)どうしてどうして自分でブログを開設しようだなんて思ってもいなかったから、しばらくその状態が続く。
それがまぁ、年度が変わって生活環境も落ち着き、5月のGWも終盤、やはりコメントだけではあきたらなくなり、とうとうブログ開設。
やはり自分で思うことを書き、それをTBしたい!ついに我慢ができなくなってしまったのだった。
とはいうものの最初は何をどう書いていいのか全くわからず、紆余曲折。
せっかく書くからには誰かに読んでもらいたい。コメントなんかもらえるようになっら嬉しいな、そんな気持ちだった。
初めてTBやコメントをいただいた時はすごく嬉しかった。「よし!次もがんばるぞ!」と元気がでた。
回数を重ねる毎にTBや、コメントもたくさんいただけるようになり、毎週土曜・日曜はとても充実&寝不足のとなった(笑)

そして現在に至る。ここのブログの約7割がガンダム関連記事になってしまっていた(笑)
"SEED-D"が一段落した今、ここが今後どう変化して行くのかは私にもまだわからないけれど、しばらく小説やDVDでこのまま余韻に浸りつつ過ごしていくことになるでしょう。
まだ観ぬ”後日談”に想いをはせながら・・・

「機動戦士ガンダム種運命(最終話)にもの思い。・・・は終わらない」
だからラストのレビューのタイトルはそう決めた。

”後日談”DVD13巻の映像特典。まずこれ。
そして劇場版、SEEDシリーズとして続編までも噂される今日この頃。
信憑性は限りなく???

またいつの日か「機動戦士ガンダム○□△」が始まったならば、必ず1話からレビューを書きます。「○」が”SEED”なのかどうかは分からないけれど、”SEED”でもそうでなくても、それだけは今から宣言しましょう。(えっ?・・いいのか?www)
もちろんタイトルは「機動戦士ガンダム○□△にもの思い」かな?

私の”もの思い”に、今までお付き合いしてくださった方々・・・・閲覧に訪れてくださった方、TBして下さった方、コメントつけて下さった方、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にどうもありがとうございました。
皆さんのおかげでブログ生活・・すっごく楽しかったです。


そして”終わらない、もの思い”にも今後ともお付き合いいただければ・・・とそんな風に思っています。(できることなら足跡を残していただけると最高に幸せですw)

また、”もの思い”に限らず、いろんなネタやってますので(ジャンル不明なブログなもので・・汗)もし突っ込みを入れたくなったりしたら・・・どんどん、突っ込んでやってください。

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2005/10/01

機動戦士ガンダム種運命(最終話)にもの思い。・・・は終わらない

PHASE-50(FINAL-PHESE) 最後の力

足りない・・・・・足りないのだけど・・・。わからない・・・・わからないんですけど・・・。
この後の世界が一番知りたいんですけど・・・

メサイヤを守るザフト軍と、AA&エターナルを中心に集まった精鋭部隊との激しい攻防戦はつづく。”ネオジェネシス”のチャージは40%に達している。《ステーション1》を落としたものの、換えの効く中継システムは新たなる《ステーション1》の設置に動いている。次に狙われるのは間違いなくオーブ。”時間”という止めようの無いものとの闘いにメサイアとレクイエム本体に分かれて戦うことが不可欠なるAAとエターナル。

「ジャスティスなら(レクイエムを守る)シールドを突破できる」
アークエンジェルとアスランをレクイエムに!と言うキラ。
「この要塞は僕達で押さえるから」
武装的にはいささか心もとないエターナル。フリーダムだけでは・・・と懸念するAA。
「オーブはプランに対して最後の砦です。失えば世界は飲み込まれる。絶対に守らなくてはなりません。」
そのためにいるのです、と我が身の危機をも顧みないラクス。その覚悟は本物だ。

「どうすんの?イザーク」
「くぅ~!エターナルを援護する!ザフトの艦だアレは!!」
そんなエターナルに頼もしい援護が現れる。
アスランを援護し、共に《ステーション1》に向かったイザ・ディアではあったが、変わらない戦況に未だ『ザフトのジュール隊』隊長であるイザークにも葛藤が残っていたようだ。<エターナルはザフトの艦>間違っちゃいない。間違っちゃいないが、それはイザークのプライドによるささやかな抵抗なのだろうな。こじつけとも言うがw

2手に分かれたことを察知したレイ。そして執拗にフリーダムに迫るデスティニー。
デスティニーとレジェンドのW攻撃により、さすがに種割れで応戦するキラ。

「フリーダムは俺が撃つ!お前はジャスティスを。今度こそアイツを撃つんだ!」
レイはシンに、アークエンジェルを追うミネルバと共にアスランの追撃を命令する。
「そしてすべてを終わらせるのだ!」
レイのその憎悪ともいうべき感情は、キラの心に直接伝わる。
悪夢のような2年前のあの時と同じように・・・

レクイエム本体は無数ともいえるザフト軍が守備についていた。
「数だけ居たってねぇ」とファンネル(?ドラグーン?)展開で押し捲るアカツキ。
そうなんだけど”雑魚ばかり・・”とでも言いたいのか、ムウさん。それは言いすぎではないですか?
ジャスティスを発見するインパルスのルナマリア。
ためらいを感じるルナ。アスランとの出会い、共に過ごした日々。そして妹の言葉が甦る。
迷いを振り切り、ジャスティスに攻撃を仕掛けるインパルス。
”勝てっこない”と当のルナ本人もわかっていたことだろう。アスランも自分との戦いは望まない。それもわかっていただろう。それでも「逃げるな!」と言うルナが痛々しい。
「よくもメイリンを!」洗脳した、とでも言うのだろうか?それとも自分ではなく、メイリンを選んだアスランへの逆恨み?だけどこれも既にルナにはわかっていたはずだ。そのどちらでもない、ということを。


食って掛かってくるものに仕方なく応戦するアスラン。
「邪魔をするな。君を討ちたくなどない。」時間がないっていうのに・・そう思っていますね?アスラン。「何ぉー!」とルナがあがいたところで力量の差は歴然。だるま寸前でシンのデスティニーが現れる。デスティニーに応戦するジャスティス。
ルナのために種割れしたシンのパワーを感じ、一瞬、押されるアスラン。
しかし、本気のアスランは伊達に”アスラン・ザラ”じゃない。種割れしなくても、互角、それ以上だ。「昔、強かったって奴?」そんなことはもう言わせない。

レジェンドと交戦しながら、かつて感じた、自分を苦しめたそのまがまがしい感情に対してキラは問う。 「誰だ!誰なんだ?!君は!」
「俺は、ラウ・ル・クルーゼだ」という答えは予想していたものであり、また”そんな馬鹿な”という気持ちで揺れるキラ。
「今度こそ消えなくてはならない。俺たちといっしょに、生まれ変わるこの世界のために」
人間の欲望の果てに作られたキラ。そして自分自身。
新たなるプランの始動の前には”在ってはならない存在”だという意味だろうか?だから戦うのだと。そして共に滅びるのだと。
クルーゼ化し”すべてを終わらせる”ことに拘っているようではあるけれど、心底デスティニープランに夢を求めているのだろうか?初めてそんな気がした。



「そんな・・なぜ君が、なぜ君がまた・・・!」
「逃れられないもの、それが自分。」
「そして取り戻せないもの、それが過去。だからもう終わらせる、すべて。そしてあるべき姿へ戻るのだ、人は、世界は!」
「でも違う!命は何にだってひとつだ!だからその命は君だ!!彼じゃない!」
キラの言葉にハッとするレイ。クルーゼの仮面がはがれ始め、キラの攻撃に大破するレジェンド。
クルーゼ化・・・それは議長の「君もまた、ラウだ」の言葉によって摺り込まれたものだったようだ。クルーゼは確かに”その運命を呪い、すべてを壊そうと戦って死んだ”のだろう。そしてその言葉は「俺はラウと同じである」”レイ”としての自分を見失ったのだろう。
”その命は君だ!”レイは議長以外に”己の存在を肯定”されたのが初めてだったのかも知れない。結末はいささか簡単ではあるけれど”己の存在の肯定”はそれに悩む者に対しては激しく心を揺さぶるものであるということは、かつてのキラが証明している。
”キラの存在”をその愛で強く肯定し続けたラクス。育ての親であるヤマト夫妻、カガリ、アスラン。そして友や同胞たち。。キラはそれらによって自分を取り戻していく。
不幸にもレイにはそんな家族が友達がいない。クローンであるという事実よりもそちらのほうが彼にとっては悲劇だった・・今はそんな気がしている。



アスランのジャスティスに終始おされ気味で苛立つシン。
「なんであんたなんかにぃ!」
「もうお前も、過去に囚われたまま戦うのは止めろ!そんなことをしても何も戻りはしない!なのに未来まで殺す気か、お前は!!お前が欲しかった力はそんな力か!!」
その言葉に、戦いに巻き込まれ命を落としていった者達を、何故自分が戦おうと思ったのかをやっと思い出すシン。それでも最終的には”レイの言葉”なのか?
「だけど、だけどー!!」
ジャスティスに突進するシン、すべてを理解しジャスティスとの間に割りこむルナ。
怒りのままなのか?もうそこまでの判断力すら残されていないのか?そのまま攻撃を止めないデスティニーにアスランもついに種割れ。
「この馬鹿野郎!!」
回避できないインパルスの前でブロック。そのままデスティニーを切り刻み戦闘不能へ。月へ落下するデスティニー。シンの救出に向かうインパルス。
アスランの言葉はどこまでシンに届いたのだろう・・・。力尽くでしか決着できなかったことが残念でならない。シンはきっとまだわかっていないのだ。やっていることも、やろうとしていたことも。

インパルスそしてデスティニーの追撃で思わぬ時間を割いてしまったジャスティス。
本来の使命はレクイエム本体の破壊。もたついている時間はない!
ジャスティスの不在と、守備隊の多さに余裕だった(?)ムウもいかかさ疲労気味。それでもアカツキの能力を最大限に生かし次々と撃破していく。
ミネルバとアークエンジェルとの最後の決戦を迎えていた。軍配はアークエンジェルに。
トドメはやっと追いついたジャスティス。ミーティアなしでも破壊力はすさまじい。

「発射線上の敵を掃討後、オーブを撃ってこの戦闘を終結させる」
と再びジェネシスを発射指示する議長。
情報を入手したイザークは即座にエターナルに通告する。
「メサイヤが撃ってくるぞ!射線上の連中を下がらせろ!早く!!」
そのおかげなのか(どうかは不明だけど、そういうことにしよう)アークエンジェル、ジャスティス、アカツキは辛くも回避。代わって巻き込まれるのは間に合わなかったザフト艦。

ジャスティスとアカツキはシールドを難なく突破し、発射寸前のレクイエム本体に到達と同時に攻撃。ついに本体の破壊に成功する。
レクイエム破壊の映像に愕然とする議長。
勝敗が決したとミネルバクルー全員に退艦命令を下し、後をアーサーに託すタリア。
「私、行かなくちゃ」と。

意識の世界を浮遊するシン。光の中から現れるステラ。
「また明日」と言うステラ。「明日?」と聞き返すシン。
「うんっ!明日。ステラ昨日をもらったの、だからわかるの嬉しいの!」
「あした、明日、明日ね・・」なんども繰り返して消えていくその姿。
”シンとの思い出”記憶がなかったステラに記憶を与えたシン。
そして明日を夢見る少女の中に、シンはやっとその意味を感じることができただろう。・・明日という未来があるということを。
そしてルナの腕の中で意識を取り戻すシン。”オーブは撃たれなかった・・・”
抱き合って泣く、シンとルナ。二人にすばらしき未来を・・・そして幸あれ。


フリーダムのミーティアにより、崩壊寸前のメサイアに一人の残るデュランダル議長。
ついに議長と対峙するキラ。銃を構えあう二人。
敗戦の色は見えているにも関わらず、それでも自分の作ろうとしている世界が平和をもたらすものであり、キラやラクスのしていることは再び世界を混迷の闇に落とすものとして非難する議長。でも”僕達はそれが許される世界ならそうならないことを選ぶこともできる”と反論するキラ。
「だが、誰も選ばない。人は忘れ、そして繰り返す。もう2度とこんなことはしないと、こんな世界にはしないと、一体誰が言えるのだね。誰にも言えはしないさ、無論君にも、彼女にも。やはり何もわかりはしないのだからな。」
「でも僕達はそれを知っている。わかっていけることも、変わっていけることも。だから明日がほしいんだ。どんなに苦しくても変わらない世界は嫌なんだ。」
傲慢だね?と言う議長に
「傲慢なのはあなただ!僕はただの一人の人間だ!どこもみんなと変わらない。」
自分もラクスも特別なものではない。それも自分達は知っていることだと。
キラの言う世界と自分の示す世界、皆が望むのはどちらか?
プランを実行せずに再び混迷した世界を君はどうする?
議長の問いにキラはまっすぐに答える。
「覚悟はある!僕は闘う!!」

銃声が響き倒れる議長。撃ったのはレイ。泣き崩れるレイ。到着し議長に駆け寄るタリア。
キラの戦闘不能にされながらもメサイヤに帰還していたレイ。
議長に、大好きなギルに謝りながら、それでも最後に、キラを、キラの明日”を守ろうとしたレイ。
キラに、崩壊が進むメサイアからの脱出を促すタリア。自分は議長の魂と共に逝く覚悟だ。
できるなら同胞として闘いたかったであろうマリューにメッセージを残して。
「これがあなたと私の運命」
愛し合いながら婚姻統制により結ばれなかった二人。時には議長の行動に戸惑い、憂いたタリアではだったけれど、最終的にすべてを受け入れ彼を包み込む。彼女は真の軍人であり、本当に真の強い女性だ。共に逝くことを選んだこと。そういう形でしか結ばれない愛だったのは悲劇としか言いようがない。けれどその悲劇が生み出した”すべて”だった、ということをきっと彼女は知ってるのだ。


レイを近くに呼ぶタリア。
「あなたも良く頑張ったわ。だからもういい」と子供を愛しむように抱き寄せる。
「お・・かあ・・さん・・・」
レイも一番欲しかったものをやっと手に入れることができた・・・

そしてフリーダム脱出直後、メサイヤは月に落ち、崩壊する。

追記:カガリに言葉はなかった。
正直、一言でも欲しかったところだけれど、この時点で最後の決着以前に彼女が言える言葉はないような気がする。もうすべてをキラに、ラクスに、アスランに、アークエンジェルに託し、信じて待つしかない所まできてしまったから。それでも数カットある表情は、”彼らを信じている、大丈夫だ、彼らはやってくれる”というような想いを私には感じさせた。ああ、皆の無事も願っているに違いないね。
優等生的に言えば、そうなんだけど・・・・そうなんだけど、やっぱりアスカガの未来、欲しかった!!(劣等生に転換・・最初に戻るw)
                    athcaga 

追記:2あまり茶化したくない今回だけど、ちょっと気になるのがジャスティスの”ファトウム01” レクイエムと一緒に爆散かな?最後には背中に戻ってなかったよね?
今回使いまくった”ファトウム01”自爆ではないけど、道連れ・・・やっぱりアスランって機体を破壊しないと気がすまないのかなぁ。


追記3:今回もまた、ながーい記事に最後までお付き合いありがとうございました。
そして、きっとこの「もの思い」は終わりません。しばらくは・・・

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