2016/08/24

「X-MEN:アポカリプス」みた。

Xmenapocalypse

「X-MEN」シリーズの前日譚を描いた『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』の続編。
2000年公開の『X-MEN』を基準として考えた場合、過去・現在・未来の辻褄があっているような微妙なような。
しかしながら、プロフェッサーXの頭(髪の毛)の謎が明かされるなどスッキリ要素もたくさんあり、時系列的な最後の穴埋めは上手くいったのではないかと評価したい。

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2016/08/23

「シン・ゴジラ」みた。

Photo

庵野秀明が総監督・脚本を務めた12年ぶりとなる本家東宝製作のオリジナルコジラ映画。
初めて予告編を見た時には「なんで庵野監督が?」と思ったものだが、監督の経歴を思えばそこは理解できなくもない話でもあり、それよりよくぞ「庵野ゴジラ」に東宝が乗ったものだ(逆かもしれないが)と思っていた。
とにかく「庵野ゴジラ」は得体のしれないものに感じられ、劇場で観るか観ないかだいぶ迷ったが、結果的に観て良かったと思っている。面白かったしね。

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2016/07/11

「インデペンデンス・デイ リサージェンス」みた。

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1996年公開の『インデペンデンス・デイ』の20年ぶりの続編で、前作の主役はいないが主要キャストが再登場している正真正銘の続編というのが嬉しいところ。
しかし20年が経ち、エイリアンの技術をも取り入れた技術革新をはじめ世界情勢などが大きく変わっており、それを踏まえたうえでの世界観だというのはわかるのだけど、まるで別物って感じになってしまったような・・・
でも、破壊の限りが尽くされているのに何故かお話的に大事な人間が致命傷を受けることがないところは前作同様のお約束でまさしく続編、かなhappy02

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2016/07/10

「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」みた。

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ティム・バートン監督の『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年)の続編。
ジョニー、アン、ヘレナ、ミアら前作のキャスト陣が続投してくれたおかげで今回もとても豪華で、バートン作品だなぁって納得の出来になっていたと思う。
白塗りジョニーに安心感すら覚えてしまうのはジョニーファンにとっては微妙なのかもだけど。

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2016/07/05

「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」みた。

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太田垣康男氏が描いた漫画『機動戦士ガンダムサンダーボルト』をアニメ化したもので、2015年12月から全4話でネット配信されたものに新作カットを加えたデレクターズカット版を劇場イベント上映したもの。
憎悪と狂気が渦巻く救いようのない”大人のガンダム”。生々しさとジャズの音楽とが余韻として強く残る、70分程度でしかないのに疲労すら感じるひとつの戦争映画になっており、とてもよかった。

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2016/06/13

「マネーモンスター」みた。

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4作目のジョディ・フォスター監督作品で、ジョージ・クルーニー×ジュリア・ロバーツの豪華共演が楽しめる、「劇場型犯罪」を扱ったサスペンス映画。
一部始終が生中継されるというリアルタイム進行のハラハラ感や臨場感。少しずつ明らかにされていく株大暴落のトリック。思いのほかあっさり真実にたどり着いてしまったり、意外性はあまりない感じではあったけれど、TVマンの脇役陣が良い味を出していたし、これはこれで満足の映画だった。

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2016/06/12

「デッドプール」みた。

Deadpool

マーベルコミック原作でもこちらは「X-MEN」シリーズのスピンオフ。『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』にも登場していたとのことだけど、このときは意識していなかったのでほとんど覚えてなかったりして・・・。
とりあえず、ちょっと異色なヒーロー:”デッドプール”の誕生秘話みたいなものが描かれている映画。
予告編どおりおバカでゲヒンだったけれどたまにはこういうのもありかなって感じで面白かった。

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2016/06/03

「エンド・オブ・キングダム」みた。

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2013年公開の『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編で、ジェラルド・バトラー目当てに鑑賞。
どうせ超定番のアクション劇だと思っているから、ジェラルドの暴れっぷりを堪能するためだけに観に行ったようなものだったけれど、オイオイ、G7の内の6か国の首脳がテロリストに抹殺されちゃったのにはびっくり&大笑い。そこそこ楽しめた。

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2016/05/31

「スノーホワイト 氷の王国」みた。

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クリス・ヘムズワース目当てで鑑賞。たぶんそれならそれで正解だと思う。原題は『The Huntsman: Winter's War』だし。
なのになぜ邦題はこうなってしまうのだろう?
内容の薄さを思えば、客寄せのために華やかさを前面に出したくなった気持ちは分からないではない。いちおう「スノーホワイト」の流れを汲んでいて、キャストも一部被ってますよ~って宣伝しておかないと分かりにくくはあるからね。
とりあえず、キャストだけは豪華だった。

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2016/05/24

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起」みた。

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安彦良和氏の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を全4話でアニメ化した、「青い瞳のキャスバル」「哀しみのアルテイシア」に続く第3話。
アルテイシアに別れを告げ、”シャア・アズナブル”に成り代わってジオン自治共和国国防軍士官学校に入学するキャスバル。宿敵ザビ家の末っ子坊ちゃん:ガルマとどのように親交を深めていったのか、軍人としての才能を発揮し周囲に一目置かれる存在へと成長していく過程が描かれている。またバイザーの使用や後に繋がるエピソードの数々が盛り込まれており、内容的にも見応えのある3話だった。

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2016/05/03

「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」みた。

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”キャプテン・アメリカ”シリーズの3作目で、『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』の後日譚にあたり、キャプテン派とアイアンマン派の対立を描いた物語。
「アベンジャーズ」はイケイケドンドンのお祭り映画だけれど、”キャプテンシリーズ”はハードタッチで裏にどこか悲壮が漂うところが好きだ。
今回は新アベンジャーズとしてアントマンやスパイダーマン、ブラックパンサーまでもが合流するお祭りなところもあったけれど、あくまでも”キャプテンシリーズ”の流れだったところにほっとした。

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2016/04/26

「レヴェナント 蘇えりし者」みた。

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第88回アカデミー賞にて監督賞、撮影賞、主演男優賞を受賞。
19世紀前半、アメリカ大陸の未開拓地で狩猟中に瀕死の重傷を負い、極寒の荒野に置き去りにされた伝説のハンター:ヒュー・グラスの壮絶なサバイバルを描いた実話を基にした物語。
レオくんが執念の演技で獲得したオスカーと言われているけれど、いやはやグラスの圧倒的な執念とイコールという感じで、ほかに言葉が見つからない。とにかく凄い。ドンビキするくらいスゴかった。最後の最後まで緊張しっぱなしだった。

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2016/04/19

「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」みた。

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今年もとりあえず先に「第21弾、制作決定おめでとう!」と言っておく。21作目は、平次による「しのぶれど・・・ってやつか」という百人一首を引用したセリフからも、久しぶりに和テイストが感じされられる。7作目「迷宮の十字路」は歴代20作品の中でも3-4番目くらいに好きな作品だし、”日本らしさ”で楽しませてくれたら嬉しく思う。
さて、第20弾「純黒の悪夢」。今回は”犯人あて”のような推理要素は皆無と言ってよく、20周年記念のお祭りとして、純粋に”黒の組織”との対決を楽しむものになっていた。また前作に引き続き櫻井脚本であり、「”コナン”でなくても十分面白いストーリー」にコナンを当てはめたことてより面白く仕上がったといった印象で、とても良かった。(以下、若干内容に触れているのでご注意を)。

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2016/04/16

「スポットライト 世紀のスクープ」みた。

Spotlight

第88回アカデミー賞で作品賞&脚本賞をW受賞した社会派作品。
2002年に米国の新聞ボストン・グローブ紙の調査報道編集部”スポットライト”チームが、カトリック教会の神父らが子供たちに性的虐待を繰り返していたスキャンダルと組織ぐるみの隠ぺいを暴いた実話が描かれている。
宗教話に疎い自分でもあり、事件を知らなかったこともあってサスペンスのようなスリル感をも味あわせてもらった。
内容は硬派な社会派作品だけれど、エンタメ的なつくりになってるので海外ドラマのような感覚で見やすい映画だと思う。

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2016/04/15

「ルーム」みた。

Room

長年に渡り監禁されていた女性とそこで生まれ育った子供の苦悩や葛藤を描いた作品で、母親役のブリー・ラーソンが第88回アカデミー賞でが主演女優賞を受賞した作品。
誘拐から長期の監禁、そして脱出という、日本で実際に起こっていた事実を目の当たりにしたばかりの昨今であり、思い切り考えさせられてしまった。

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«「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」みた。