2012/05/28

「幸せへのキセキ」(試写会)みた。

Zoo

新しい人生にチャレンジし、愛する人の死を乗り越えた英国のコラムニストだったベンジャミン・ミーの実話をもとにした動物園と家族の再生の物語。聞くところによると本当は奥さんは家を買ってから病気を再発したとのことなので、息子の反抗とか、引っ越しの動機とか、どこからどこまでが真実の話なのか良く分からないのだけどね。
原題は『We Bought a Zoo』とそのまんま。邦題は「軌跡」と「奇跡」を掛けた”キセキ”なようだ。日本人は「幸せ」ってコトバが好きだよね。

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2012/05/26

「おとなのけんか」みた。

Otonanokenka

地元でようやく公開。
大人げないやりとりの予告編とジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴァルツ、ジョン・C・ライリーという豪華俳優陣からとても楽しみにしていた作品。
でもあけてビックリ。こんなシリアスに本音丸出しの会話劇だったとはね。もっとコメディな感じをイメージしていただけに、少しばかり面喰ってしまった。

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2012/05/25

「メン・イン・ブラック3」(3D字幕版)みた。

Mib3

時間の都合で「3D字幕」で鑑賞。「時は金なり」だから仕方がない。300円に変えられない。けれど、たぶんこの映画は3Dで見たからってどうってことは無く、3Dが苦手な人は目が疲れるだけかも。
「MIBシリーズ」は特に好きでも無かったのだけど、久々の復活と思うとやっぱ観とこっかなって気にはなる。でもやっぱお年を召したなぁーって思うよね。

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2012/05/22

《古典部シリーズ》から『愚者のエンドロール』を読んで。

Gusyaelほとんど昨日の今日のようになってしまったが、悔しかったので敬意と共に感想を書きたいと思った。
『氷菓』は著者のデヴュー作でもあって、「“ミステリー“としては非常に素直でストレートな印象」などと偉そうに評した私。それなのに2作目の『愚者のエンドロール』でコロンと私はひっくり返されてしまった。とはいっても、前言を撤回する気はなく『愚者・・』もとても素直で親切設計なミステリーであることは間違いなく、推理小説として伏線がバレバレである限りは「並」だと思う。だから尚更に悔しい。前作では自分で「特筆しているような描写はすべて無関係ではない」とまで言っていたのにね。とにかく懸念していた”キャラ読み”に比重が偏ったことで、奉太郎と同じ過ちに陥ってしまった私だ。つまり今回は見事にミスリードに引っ掛かったってことだ。う――。
(以下、読み解きのヒントとしてネタバレに直結する部分も含まれているので、これから読むつもりの方はご注意を)。

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2012/05/21

《古典部シリーズ》から『氷菓』を読んで。

Hyoukaobiこの4月からBS11で視聴しているアニメ『氷菓』の原作シリーズ《古典部シリーズ》を読書中で、とりあえずアニメに先んじて小説『氷菓』を読了した。(ちなみにどのあたりまでアニメ化されるのかは今のところ不明)。
『氷菓』は、著者である米澤穂信氏のデビュー作であり、その後紆余曲折を経て2作目『愚者のエンドロール』、3作目『クドリャフカの順番(「十文字」事件)』、4作目『遠まわりする雛』、5作目『ふたりの距離の概算』を発表、現在《古典部シリーズ》として人気を得ているとのこと。
アニメが好感触だったことで小説を読んだわけだが、率直に雰囲気(表現)が好みに合うと感じた。特に語り部の「折木奉太郎」に対する好感度が高い。(中村くん贔屓は考えないとして)。よって”キャラ読み”が勝りそうな気がしないでもないけれど、“日常ミステリー“の謎解きは一緒になって楽しめるものだし、以下続巻も楽しく読めるものと期待が膨らんでいる。

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2012/05/19

「ダーク・シャドウ」みた。

Ds

ティム・バートン×ジョニー・デップの8度目のタッグ作品。毎度お馴染みのようなキテレツなキャラによるダークファンタジー。本当に相性がよいというのか、安定感ある面白さというのか、このゴールデンコンビにハズレなしと感じるが、逆を言えば、どちらが欠けてもこのような仕上がりにはならないのだろうなぁと思うところ。
それにしても、バーナバスって”吸血鬼”だけど、私にはどうも”怪物くん”に見えちゃうんだけどー。

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2012/05/18

「ファミリー・ツリー」みた。

The_descendants

カメハメハ大王の血を引き、祖先から受け継いだ広大な原野を所有しているといった一般的日本人にはやや浮世離れしていると感ずる家族事情を除けば、突然身に降りかかった予想外の出来事と寝耳に水の妻の不貞を知ったことを切っ掛けに、人生を見つめなおすことになった男とその家族の再生の物語。
たとえどんなにつらいことがあったとしても、本当に大切なものと共にあったなら、やがて必ず癒されると思えるような、とても温かい映画だった。

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2012/05/15

BSプレミアムで『SHERLOCK』第2シーズン放送決定!

Sherlock_2

海外ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』の第2シーズンの放送&第1シーズンの再放送が決定していたようだ。
昨年BSプレミアムで1回放送されただけであり、日本版DVDはようやく7月に発売のため、見逃して観れず終いになっている人も少なくないように思われる。

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2012/05/14

「貞子(3D)」みた。

Sadako

相棒のお供で鑑賞。別に相棒一人で観に行ってもらっても全然問題ないのだけれど、映画PR文句である「観ないと呪う。観ても呪うけど。」から「観ないと呪われちゃうよ」「いや、観たって呪われるんでしょ?」の押収の果てに、しぶしぶ一緒に見に行くことに。
で、正直なところ、ビビリなんでマジでコワかったshock
・・とはいっても、『リング』のような心理的にもジワジワくる怖さではなく、“お化け屋敷”みたいなドッキリ型のコワさがほとんどなんだけど。よって“来る”ところがわかるからフェイクも含めてコレって部分は殆ど観てなかったりして~~~アハハ。
(以下、若干内容に触れているのでご注意を)。

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2012/05/12

「キラー・エリート」みた。

Kira

本格アクションムービー。
事実はどうあれ、実話をもとにしているとされた“国家レベルの秘密結社”だの、元SAS(英国特殊部隊員)だの、それだけでおいしそうに思えてしまうのがこの手の映画。また、好みはともかく、ジェイソン・ステイサム、ロバート・デ・ニーロ、クライヴ・オーウェンとなればこれも豪華な御馳走。それだけで満腹になれたかなと。

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2012/05/11

「幸せの教室」みた。

Larry_crowne

トム・ハンクスが、製作、監督、脚本、主演を務めたハートフル・ストーリー。そしてジュリア・ロバーツが相手役で共演となれば、必ず観ようと思うのが道理というもの。
脚本としては、「災い転じて福となす」そのまんまな物語で、特別コレといったモノもないまま掛け足気味に進んでしまうのだけど、お二人の安定感でソレを補って納得させちゃう感じ。
嫌味のない大人のラブコメ感覚で楽しめる映画だった。

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2012/04/30

「わが母の記」みた。

Wagahahanoki

文豪:井上靖の自伝的小説『わが母の記~花の下・月の光・雪の面~』の映画化作品。
時代劇『三匹が斬る』の頃から好きだった役所さんだけど、最近ますます好感度がアップしており次なる出演映画を待っている感じだが、また惚れ直した今回だった。そして樹木希林さん。希林さんに粋な老婆をやらせたら右に出るものなしだが、今回も痴呆症の年老いた(でも元気な)母親役で魅了してくれた。
笑いあり、涙あり、素敵な”家族の肖像”が見られる良質な映画だった。

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2012/04/28

「テルマエ・ロマエ」みた。

Terumae

特別大ファンと言うわけでもないけれど、原作漫画の既刊分は読了、ノイタミナのアニメ(全3話)も視聴済み。・・ということで、実写映画も阿部ちゃんがルシウスをやるのならばとソコソコ楽しみにしていた。けれど、実写版オリジナル仕様としてヒロイン(しかも上戸彩)が登場すると知ったのはつい2.3日前の「めざましテレビ」に御ふた方が出演された時だったりして、(上戸さんが苦手なので)少々トーンダウンしつつの鑑賞となった。でも、本編とは関係のないところでの”笑い”の取り入れ方が上手く、苦手意識を差し引いてもカナリ楽しめたと思う。

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2012/04/24

『ビブリア古書堂の事件手帖①②』 三上 延(著)

Sioriko以前《Prototypeシネマレビュー》のGAKUさんのところで紹介されていたことから興味を持ったのがこの小説。けれど、やはりはじめての作家さんというのは手が出しにくく、忘れない程度に忘れていた本だった。ところが先日、書店の特設コーナーにて「2」が並んでいるのをふいに見つけ、手に取ってパラパラと、『時計仕掛けのオレンジ』の話から読書感想文と前後のやり取りに目をとおしたところ、「これはアリ!」と第1巻[栞子さんと奇妙な客人たち]、第2巻[栞子さんと謎めく日常]を併せて即時購入した次第。
古書を扱っているだけに小難しくて読みにくいところがあるかと思えば、サクサクっと読めてしまう本。登場する古書(本)の内容を知っていても知らなくても問題なし。文庫初のミリオンセラーを達成し、2012年本屋大賞にノミネートされたのも頷ける小説だと思った。

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2012/04/21

「タイタンの逆襲」(3D吹替版)みた。

001

2010年の『タイタンの戦い』の続編だからとりあえず観て見ることにしたけれどアイタタタかなぁ。良い役者は揃っているのに、いかんせん内容に深みがない。・・と思ったら、そもそも「戦い」も大したデキじゃなかったんだっけ?
折角だから3Dでみてみたけれど、この程度のモノはもはやゴロゴロ。まぁこれで神々が支配する世界は滅びを迎えたワケで、シリーズもこれ以上ないと思えば、さらっと終わりにしてしまえばいっか。

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